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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

台湾でマザーボード(台湾ブランド)の修理で送付の仕方を問い合わせたら。。


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ボードメーカーからのメール回答があって、「対応しかねる」

「送修関係」のメニューから、故障マザーボードの送り方として

マザーボード上に装着したCPUやメモリ、パーツ類のについて、取り外して、ベアー状態でで送るべきかどうかを問合わせするメッセージを送ったつもりが、どうなってんの?

まして、台湾は修理天国の環境で、町内では、200メートル圏内内に電脳修理の看板が見えて、表通りなら、ワンブロックかツーブロックに最低でも1軒か2軒のiPhone修理の看板が見れるのが、都市部の通常の普通の光景です。


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送付受付カウンターが、台北にあるということで、宅配便で追うくる必要があり、送るもののが、本体丸ごと送るべきか、マザーボードを外して送るべきか
マザーボードに装着している、CPUを外すべきかどうか
送付送り状に記載する、窓口や、電話番号等の内容確認の内容であったのが、これでは。。

なるほど、日本のヤフーオークションでは、中古コーナーに圧倒的にAsrock社のものが大挙して並んでいるの理由が判明した瞬間でした。


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日本のゲーマーには結構人気の高かったAsrock社のマザーボードですが、台湾では、比較的新しいメーカーで、創業者は、ASUSの技術者がスピンアウトして創業したメーカです。

ネット上のHP内のプラットフォームから問い合わせても、回答までにには毎回、平日4日間を要するサポート対応のメーカーで、かなり不信感を持っておりましたが、これで、完全にご縁が切れたようです。


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近々一時的帰国する予定ですので、秋葉原で、マザーボードと、ブルーツース接続でASUSのネットブックの台湾仕様のキーボードに対して、有効に接続する日本語キーボードを購入っしようと思っております。


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