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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

この二週間、PC環境でのスクリーンキャプチャー探しに夢中

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日本語で発声する機会が激減で、最近、活舌があまりよろしくないのが悩みです。

偶然ネットで、トイレットペーパーの芯を口元にもっていき、思いっきり息を吸い込んでから、先端を一方の手のひらで軽く抑え気味にして、、約一分くらいの時間内に2~4回「う」を発生します。

「う~~~~、ウ~~~~~、Wu~~~~、。。。」を実行してから、何か、発声します。 

それも、多少意識して、しっかりした発声で。。
一例として、「おはようございます」とか「こんにちは」です。

すると1分以内を2セット程度を実行してから、上述の発声をすると、明らかに自分の声が力強くなっていて、自分の耳にも伝わってきます。

つまり声とか声帯というのは、刺激しないと強くなりません。

中三時代は、応援団でしたので、声に自信があったのですが、やはり、日常的に日本語でお喋りする相手がいないと、確実に声帯が退化します。

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その対策として考えたのが、youtubeのカラオケ音源を利用した一人カラオケでした。

これが、すこぶる効果的であったということは、久方ぶりに日本の友人とSkypeで通話・会話を楽しんだ時、友人から、「マイクを変えたのか?」と言われたほどの変化でしたので、この声帯を鍛えるということは、本当に有効だと勝手に思っております。


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それがなぜ、「PC環境でのスクリーンキャプチャー探し?」ということになりますが、実は、自分が利用しやすいように、「持ち歌」を自分のブログページに持ち歌のリンクを埋め込んだものを、ほぼ自分用に利用しておりました。

何しろ、youtubeのホーム画面で、その都度、曲名を打ち込んで検索するよりも、時短になり、便利ですから。。

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1年ほど経過して、今年の春先頃、自作したPCを利用して行ってた「ボイトレ」👈(一人カラオケでおこなう、自称・ボイストレーニング)が、マシンの不調からできなくなり、残りの環境がノートPC1台という事態になり、画面も小さいし、アンプでの増幅も必要なことから、しばらく休止してました。

夏過ぎに、日本に手配した部材が到着して、さらに中華製のパーツも揃い、不調箇所の整備を終えて、音源を開くと、ほとんどの音源が「再生できません」表示になっており、愕然。 




それなら、音源をダウンロードし、ネット回線をOFF Lineで、ハードディスクのデータを再生させれば問題解決だろうと考えた訳です。


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そうなると、ダウンロードする必要がありますが、昔、利用した5KPlayerの利便性が記憶に残っており、ある事情で、5KPlayerだけは使いたくないのです。

数年前に、5KPlayerで、動画サイトから音楽コンテンツをダウンロードし、動画フィルを音声フィルに変換しました。

その時は、それで一件落着として、PCをシャットダウンをして、改めてPCを立ち上げると、デスクトップに放置していた、DL録音後のファイル変換後のアイコンに全て、5KPlayerのアイコンが重なっております。

それどころろか、5KPlayerを介さない全てのmp3仕様のファイルのアイコンも同様になっており、それは、壮観どころか、異様感を覚えるレベルです。

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さては、ウィルスかと青ざめて検索すると、そのソフト自体が、PCにインストールされて、一度アクティヴな作業をすることで、関連付けらえる仕組みになっていることが判明しましたが、後の祭りです。

それでは削除しようとすると、通常のPC操作でのアプリ削除ではできません。

どんな会社かと調べたら、なんと、中国製です。 アプリは高機能で使い勝手が抜群で、イケイケドンドン時代の中国を象徴してるような強烈な個性を感じるほどの粘着力です。

これが如何に強力なものかは、「5KPlayerをPCから削除」のキーフレーズで検索結果すると、強烈な内容の記事が並びますから、これは多くの人が経験していることだと想像できます。

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今回はそうした轍を踏まない方法を結構真剣に検討しました。
たどり着いたのが、PC環境でのスクリーンキャプチャーです。

その悪戦苦闘をリンクします。

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