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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「中国は強烈な不満と断固たる反対を表明する」の反応をゲットした防衛白書の記載

華春瑩氏が戦狼か戦女か知らんが、「中国は強烈な不満と断固たる反対を表明する 」と怒りまくったのであれば、防衛白書の記載は直球ど真ん中の正論であったのだろう。

どんな記載かと興味を持つのは人情というもので、記事を読んだら、


こんなのは。国際関係論のイロハの『イ』のコンセプトで、知らないのは、政治家と、左翼活動家と、枝野・志位・辻元の三馬鹿トリオとクソメディア位のものだろう。

それにしても、直球に噛み付く記述を記載した白書なら、その精度と確度は、スンばらしいい出来栄えだったと想像する。
防衛省はいい仕事をしてるようだ。

>中国、防衛白書案に「極めて無責任」と反発 日本側に厳正な申し入れ


余計なお世話、カラスの勝手でしょうがッ!

これには、腹筋崩壊。 
「戦争終結まで、お達者で」のメッセージを返そう。 

kazanの基本は「狼は絶滅危惧種故、捕獲してDNA採取し、保護観察が大事」です(^o^)



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マラッカ海峡から南シナ海に入った日本商船は、フィリピン・ルソン島の北端と台湾・最南端の屏東縣恆春鎮(通称・屏東・ピントウ)の間のバシー海峡から西太平に入り、北上するのが一般的な航路。このルート上に、中東から原油を積んだタンカーがほぼ一定の間隔で日本に向かっていいる。

つまり、タンカーは言いかえれば、原油貯蔵タンクを兼ねた輸送船で、定められた、日本各地のコンビナートの原油貯蔵タンクに計画デリバリーを前提に組み立てられた、計画配船で運用されているということ。

この辺の思考は、エネルギー行政の産業経済省の知恵の結晶のようなもので、この手法を考案した時代の中央官庁、とりわけMITIや、旧内務省系官庁に知恵、情熱が結晶していたような印象を濃くします。

kazanは知らないが、先の大戦時には、「油の一滴は、血の一滴」などと言い、今の政府が言う「水際でナンチャラ」と同レベル、同感覚の「言葉遊び」が政治と報道、現実空間を大手を振って闊歩するのはあながち、嘘でもハッタリでも無いことだけは確実です。


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つい30年前、国中がジャンク船とチャリがすべてだったような国とは訳が違うのが日本のお家の事情。

コタコタ吐かすアホには、「新対中戦争が終わった時、ビルから落下しないよう気をつけよう」と、注意喚起のメッセージを送るのもアリだろうと思う。


結構この華春瑩さん、デビューした当時は、日本の男性に人気があったやに聞いている。

ファンなら、それくらいの親心で情報発信するのも、案外、粋かも知れませんデス。

コタコタ言い返すより、直球ドマン中で「日頃から常に彼らの思考や脳内の片隅にある恐怖を刺激する」のが高等戦術です(^o^)


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