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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

支持者が圧倒的に少ない人を取り上げた理由を話したい

米国は保守対リベラルというより、リベラル対パトリオット(愛国者)という対決構造を驀進中のような印象だと思う。

twitterで、@DailyCallerの投稿が自分のtwitter homeのタイムラインに露出してたので、リンク先が「Daily Caller」で米国のジャーナリストのネットニュース&投稿サイトでしたが、詳細を見ると本社はカナダのトロント。

そう言えば、大統領選で一躍注目を集めたドミニオン社の本社もカナダだったし。。、同じ英語圏で5I'sだから、国境とイミグレーションはあっても、往来はかなり自由な環境なのかなと想像した。

保守サイトという印象でページをめくってたら、モロに「米国が好きなジャーナリストのサイト(無茶振り超訳)」があったので、ポジティブに納得した。

その時のトップの記事に上がっていたのが、この記事の見出し画像の当人である、みんなダイスキな米国大統領?だったので、つい最近別のサイトで見た記事を思い出した。


記事は「バイデン氏の耳の形状が違う。。」という内容のブログ記事

三枚の画像を見比べることができる。

政治家関係で耳の形状にこだわったのことは過去にも一度あって、それば金正恩が影武者云々と言われたこの1,2年前のこと。

耳の形状が違うということを指摘した、自称、事情通の多くの発信があったが、自分が見る限り確信は持てなかった。

今回ばかりは、そうとも言えないような印象だったので、取り上げた次第。







最後のリンクは三枚の画像の記事元のURLリンクです。

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