時代は、かなりの情報を前線の戦闘部隊の兵士でも把握できる環境になっている。
G7サミットで、何が議題になり、いかなる方向で合意したかな少なくとも、薄々でも知ることができる時代だ。おそらく、環境から想像するなら、作戦中で潜航中の潜水艦艦内の乗組員以外は。。
そんな状況が、ロシア国内、ウ戦の前線で、この戦争に疑問を呈する動きがあったとして不思議ではない。
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それ裏付けるようなニュースがEdgeのポータルにあったのでリンクします。
AAA
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朝日デジタルの記事だけ、読めば、今回の記事表現は、薄っすらと、「ロシア内、あるいはロシア軍内にウ戦への反戦、厭戦気運、不協和音があるのかな」というの雰囲気が分かる程度で、逆に「イラッ」とする内容ですが、リンク先後半のテレ朝記事で、朝デジ以上の情報に接し得るような塩梅です。
マイクロソフトEdgeの"Start"という名称のニュースポータルですが、今どきなんの理由と根拠があって、wwwレベルの朝デジの記事を取り上げるのか不思議な国のアリスです。 リンク先に移動すれば、後半にテレ朝の映像・音声情報があるのに、まるで、前座か露払い的に朝デジの記事挿入するのには、不快感がとまりません。
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サミットに、8000キロとも9000キロとも言われる時空を超えてヒロシマサミットに出席してゼレンスキー大統領の反転攻勢は確実で、この予想は、2023.05.19 のブログ記事で発信した通り、提供されるパトリオットが枯渇する前の時期の反転攻勢を予測しました。 ↓↓↓↓↓↓
記事先最下段に2023.05.19 記事のリンク挿入済デス