読売紙は、
性感染症の梅毒と診断された患者数が、昨年は4000人を超え、約40年前と同水準となったことが国立感染症研究所のまとめでわかった。
と報じました。
亡国の病が、某国のツアー客の増加に比例して、国立感染症研究所のまとめで、昨年11月27日までの患者数は4077人で1974年の4165人に迫ったといいます。
これに届け出のない潜在患者を見込むと数字は倍近くになるでしょう。
これではナカ(吉原)が崩壊するのではないかと、元、浅草の住人であるkazanが異国で心を痛めております。
きっと吉原、飛田、雄琴、博多の中洲、札幌のすすき野で絶対数が増加していれば、中国人ツアー客が持ち込む薬剤耐性の強い、強烈な中華型梅毒と推定できます。
こんな状態では、銀座のお姐様、借金を抱えた時の、「田舎の両親が病気でその看病」を口実に半年~1年、店を空ける口実が難しくなるのではないでしょうか?
某国はなにをやってもろくなことをしません。
世界の迷惑根源が某国こと、シナ・中国です。
読売紙を元ネタにしたanonymouse post のユーザーコメントに強烈なのがありました。
>>1
>はっきりした原因はわからない
ニュースで某国のツアーが女を買って大量に持ち込んでるってちゃんと出てたと思いますが
>>1
感染経路も特定できないこんな無能な研究所は潰してしまえ
>>1
梅毒患者4千人超、5年で5倍に…増加のはっきりした要因は“分からない”増加のはっきりした要因は“分からない”
ここまでして観光客を呼び込みたいのか?
移民を受け入れたいのか?
もうあほか9: 名無しさん分からないんじゃなくて、分かってるけど原因言ったら絶対揉める、だろ
10: 名無しさん中国人が日本に来て風俗行って梅毒広めたって原因書かないんだ?
12: 名無しさん猛烈な勢いで梅毒、エイズが広がってる中国の観光客の風俗遊びに決まってんだろ
尖閣海域では公船の不法侵入、不法在留で高額医療詐欺をはたらき国民皆保険崩壊、徒党を組んっでATM詐欺、偽装結婚で、世界に冠たる日本の戸籍制度崩壊、そして亡国の病・梅毒で日本の亡国の原因をつくる某国こと、シナ・中国人の流入を制御しなければ、本当に日本は崩壊してしまいます。
画像で構成したホームページを開設しました。
http://odoaba.wixsite.com/home-html
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