【終了しました】
「ブータンの笑顔」關健作写真展
【会期】
2010年4月3日（土）～5月16日（日）開催
※月曜休館・4月6日（火）館内整理休館
〔關健作写真展〕
青年海外協力隊で体育教師としてブータンに赴任した地元芝崎の青年。
「ほほえみの国」ブータンはこころ優しくうつくしい国、
と同時に解放以来急激に欧米化する首都ティンプー。
３年間、教師生活を通し見つめた人々の暮らしの写真４４点と
体育授業の画像ＤＶＤで子ども達も紹介します。
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
［図書館案内］
図書館の場所はこちらをご覧ください。
【終了しました】
「異床同夢」坂井淑恵と、小林健二と
【会期】
2009年9月26日（土）～11月8日（日）開催
※月曜休館・10月6日（火）館内整理休館
〔現代美術作家展〕
単純な構図ときれいな色面で、
記憶のかなたのクールな異界へと誘う画家・坂井淑恵。
光る石のボックスなど神秘的なオブジェで想いを表現してきた
現代アートの大御所・小林健二。
２人の作品と向き合いながら、
知らぬ間に自分の内にあるナイーブな「何か」を見つめている観客。
それぞれが皆、同じ夢にたゆたう……そんな異床同夢（いしょうどうむ）展です。
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
［図書館案内］
図書館の場所はこちらをご覧ください。
【終了しました】
和布５
【会期】
2009年8月22日（土）～9月20日（日）開催
※月曜休館・9月1日（火）館内整理休館
「和布」展も5回目となりました。
近在や周辺地域の皆様からのご協力にこころから感謝申しあげます。
「こんな襤褸（ぼろ）使えるかねぇ」と戴く時によく言われます。
しかし母や祖母、としょばあちゃんの時代を語る素敵な布型タイムカプセルなのです。
そして今消えてゆこうとしている素材や職人たちの技術がみてとれる本物が目の前にあります。
捨ててしまう前にもう一度、もう一度古布たちの顔をみてやってください。
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
［図書館案内］
図書館の場所はこちらをご覧ください。
【終了】
夏休み、横芝光町立図書館にＴ．ｒｅｘがやって来る！！
「ちょっと恐竜展」
2009年7月18日（土）～8月16日（日）
【終了】
手漉き紙の造形展
－みえてくるもの－野口徳雄
【会期】
2009年6月6日（土）～7月12日（日）開催
※月曜休館、6月6日・7月12日は作家在廊
【開場時間】
午前9時30分～午後5時30分
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
作家・野口徳雄は
和紙などの原材料を表現そのものに用い、
繊維の持つ実質の美しさとミニマルな心象表現を混在させ
見る者を魅了する。
その深淵なる空間の心地好さは、
内なる宇宙との深い会話に似ている。
【特設ページ】
http://www.library.yokoshibahikari.chiba.jp/jigyou/galy0906.html
【終了しました】
あっと飛び出すイラスト展
【会期】
2009年4月25日（土）～5月31日（日）開催
※月曜休館
【開場時間】
午前9時30分～午後5時30分
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
「どうして立体にみえるの？」
みなさん、目の前にあるものがどうしてそこにあるように見えているのか考えたことがありますか？
人は左右に目があり、それぞれの目から違う画像信号が脳に伝えられています。
しかし、脳は一つの画像として判断しています。
片方づつ目を閉じて見てください。
どちらかの見え方が両目で見ている時と同じはずです。
ふだん何気なく見ている目にも利き目があります。
そして、目の中の水晶体と呼ばれるレンズの厚みを変えて焦点を合わせています。
右目と左目で見える位置の違い（視差）で、脳は距離を感じ、頭の中で立体を作っています。
立体画像とはこの両目の視差を利用して目に錯覚を起こさせる仕組みです。
赤青のセロファンめがねで楽しいイラストや写真を見て下さい。
あっと飛び出て見えるはず。
24枚のイラストパネルがあなたを不思議な空間に引き込みます。
【特設ページ】
http://www.library.yokoshibahikari.chiba.jp/jigyou/galy0905.html
【終了】
染型紙展
【会期】
2009年4月4日（土）～4月19日開催
※月曜休館・4月7日(火)館内整理休館
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
私たちの街にもかつて染物屋さんがありました。
自織りした白布や、
洗い張りした生地の染め直しなど身近に「染め」があり、
地域には江戸時代の終わりに房総半島で生まれたといわれる、
大漁旗や万祝など華やかに誇れる「ハレ」の色彩文化が根付いています。
しかし今、その型紙もまた技術と共に消え去ろうとしています。
今回はてぬぐい型紙14点ときもの柄25点を展示いたします。
【特設ページ】
http://www.library.yokoshibahikari.chiba.jp/jigyou/galy0904.html
【終了】
ボタニカル・アート展
【会期】
2009年2月21日（土）～3月29日開催
※月曜休館・3月3日(火)館内整理休館
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
「花のラファエロ」と称される、ピエール＝ジョゼフ・ルドゥーテ。
ナポレオン妃ジョゼフィーヌの庇護の元にマルメゾン庭園の薔薇を描いた「バラ図譜」。
そしてイギリス王立キュー植物園刊行の機関紙
ウィリアム・カーティス「ボタニカル・マガジン」など
18～19世紀の緻密に描かれた植物画 49点を展示。
ルドゥーテとウィルモットの「バラ属」を加え薔薇の花を少し充実させました。
水彩画に興味をもっている方、是非ご覧ください。
繊細な植物画家たちの表現と春の色がお待ちしています。
【終了しました】
アジア中近東民族衣装展
世界中に民族の暮らしをたいせつに守る人々がいます
その地域の風土が身につける衣装や装身具を形作ってきました
子どもが生まれ
健やかな成長を願い祝いの産着を着せる
一生一度の婚礼の衣装で着飾る
部族の祭りを民族衣装で祝う
晴れの衣装には彼女らの美意識があざやかに昇華しています
そして
家宝の装飾品と共に娘たちへと引き継がれていきます
愛する風土が生みだした美しいアジア中近東の民族衣装をご覧ください
【会期】
2009年1月10日（土）～2月15日（日）開催
※月曜休館・2月3日（火）～5日（木）館内整理休館
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
【終了しました】
和布４
【会期】
2008年11月15日（土）～12月21日（日）開催
※月曜休館・12月2日（火）館内整理休館
【会場】
横芝光町立図書館2階ギャラリー
［図書館案内］
図書館の場所はこちらをご覧ください。
【おしらせ】
昭和紙芝居の世界展関連行事
昭和名作紙芝居実演
財団法人「文民教育協会」子どもの文化研究所のご協力により
展覧会に合わせて昭和に生まれた紙芝居の名作を実演します。
【日時・演目】
10月11日（土）千葉県内在住紙芝居グループ
［午前11時］
かいじゅうトドラ・トットコ
なんにもせんにん
しりなりべら
［午後1時］
うまいものやま
はちかつぎ
まつりのばん
10月18日（土）千葉県内在住紙芝居グループ
［午前11時］
ころころこぐま
おににさらわれたあねこ
やさしいおともだち
［午後1時］
のっぺらぼう
鬼のつば
10月25日（土）子どもの文化研究所
［午後1時］
わっしょいわっしょいぶんぶんぶん
おとうさん
おおきくおおきくおおきくなあれ
［午後3時］
青の洞門
地獄見物
与作どんのお嫁さん
11月1日（土）千葉県内在住紙芝居グループ
［午前11時］
みんなでぽん
おつきさまにばけたいの
てんぐとかっぱとかみなりどん
［午後1時］
きつねとごんろく
あんもちみっつ
池にうかんだびわ
横芝光町立図書館
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