これまで時々、ワクチン被害と、化学物質＝化学兵器としての投稿を続けてきましたが、改めて農薬や食品添加物、洗剤シャンプー、芳香剤消臭剤、除菌殺菌剤など有害物が、体内ナノチップ形成に有利に働くか、命を脅かす事になるかを再認識して頂きたく、重要情報を再アップ致します。
自然医学や自然農法をしています方は、化学物質が体内で自己形成する話はすぐに理解できると思われますが、化学物質を信頼して多用している人たちには、まだピンと来ないかも知れません。
日常的に使っている化学物質は目に見えないものですが、食品と一緒に一年間一人30キログラム相当を取り込んでいると言われています。
このことから、このナノチップの形成のため長い時間をかけて、
化学物質の充満する環境が作られて来た事に気がつきます。
化学物質が、人口削減ワクチン接種後どのようにナノチップが形成されるか、そして私たちの未来にどの様な影響を与えるか、もう一度ビデオ翻訳を確認して欲しいと思います。
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SNS動画より拝借いたしました。
自己組織型ナノチップ
私は解凍するためバイアルを一晩寝かすのですが翌朝には周りに結晶が現れます。
それからその結晶を放っておくと2ー3日でマイクロチップらしきものに進化して行くのです。
つまり自己組織型回路のマイクロチップです。
つまり私はみんなに我々が取り扱っているものが一体何なのかを知って欲しいのです。
なぜならこのアメリカでは政府とフェザーの契約によりいかなる独自の調査も行ってはならないことになっています。
私は確かにマイクロチップらしき構造体を見つけました。
そしてそれらを2－3週間観察しました。
するとそれらは光をつけたり消したりするのですまるでLEDのようにそれは本当にチップによく似ています。
Bluetoothスキャナーでスキャンを行っていましたがMACアドレスを発信しているようでした。
技術者に確認するつもりですが確かに何かをしているように見えます。
それらは電磁波の放射があるところでしか作動しないのです。
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グラフィンナノボット
新型コロナウィルスのジャブにはグラフェンナノボットが含まれていることが科学的者によって発見されワクチン接種者から非ワクチン接種者へと移行すると言います。
武漢ウィルスCOVID-19ワクチンの背後にある真の邪悪な目的は世界の大量人口削減を遥かに超えるものです。
この注射には人間の自然な生態を変える酸化グラフェン性の微細ななロボットが混入されています。
グラフィンは炭素原子が2次元の格子状に並んだ一層構造で人間の骨格を人工的な合成部品と融合させると言う点で非常に強力です。このグラフィンナノボットの目標は、全人類を5G無線通信で制御される人間とロボットのハイブリットに変身させること、つまり移行させることにあるようです。
陰謀論に聞こえるかもしれませんが、権力者たちは5Gノードの世界的なネットワークを構築しているようです。
このネットワークを悪用することで予防接種を受けた人の体内に潜む5Gナノボットにアップロードされたソフトウェアと連動して起動し、大衆を支配する絶対的な権力を手に入れることができるのです。
ナノテクノロジーで力で動くこの極小ロボットは私たちの体の複雑な地形をかってないほど正確に移動する能力を備えています、と、The Expose は報告しています。
「標的を絞った薬物送達、組織修復、病気の検出、さらにはニューラルインターフェイスなどその用途の応用性は無限大に広がっているようです。
グラフィンナノボットの1つ懸念点は、侵入と操作の可動性にあります。グラフィンナノポットは私たちの血流を通過する際に細胞や組織さらにはDNAと相互作用する能力を有しています。
意図的な操作や意図しない副作用の可能性は私たちの身体の自律性を侵し取り返しのつかない被害をもたらします。
たとえワクチンを避けてもシェディングで体内にグラフィンナノボットが残っているかもしれません。
グラフェンナノボットついて現在明らかになっていることは、すべて氷山の一角に過ぎないのです。グラフィンナノボットの計画が実際に実行されるまで私たちはその計画を完全に知る事はできないかもしれませんし、その時点で軌道修正をするには既に手遅れになってしまうでしょう。
私たちの身体や認知機能を密かに監視、追跡、改変する可能性は現実を帯びているとThe Expose は付け加えています。
ナノボットが生活に実際に溶け込むにつれ、人間の主体性と技術的コントロールの境界線があいまいになり私たちの本質そのものが操作され搾取されてされるディストピアの世界が生まれるという事です。
これらのグラフェンナノボットの背後にある企業や団体またその意図を完全に特定することは、その起源をめぐっては秘密が多いため、依然として困難です。
(個人的に疑問部分ートランプ政権がPREP法とワープ・スピード作戦でグラフェンナノボットを公開し、バイデン政権がバトンを受け取って一般大衆にワクチンを強制しているように、政治的には両者はそれぞれの役割を担っているようです)
COVID はその後、注射とともに詐欺であることが明らかになったが、その問題となってくるのは未接種者の残りの人々が接種者によってシェディングされグラフェンナノボットに感染していることです。
やがて地球上のすべての人がワクチンを打ったであろうとなかろうと血流の中にこの異物が泳ぐことになるでしょう。そしてその結果どのようなディストピア的な事態が発生するかは誰にもわからないのです。
グラフェンナノボットの最も恐ろしいのは私たちの体身体機能を操作しコントロールする能力である。と、レポートは警告しています。
この陰湿なグローバリストが私たちの自然なシステムを上書きし、私たちの思考感情身体的行動を支配するシステムにを想像してみてください。
私たちの自立性は略奪され悪意ある勢力の頭の中にある単なる操り人形と化すのです。
仕組まれたディストピア世界が近い将来到来することを考えると、実にゾッとするものです。
ーーーー以上転載終了ーーー
このワクチンパンデミックはある意味神様の仕組み、
御経綸の一つかも知れません。
神御経綸は善一途で進められており、神様の世界には悪は存在しません。しかし、人類の霊性向上に善悪美醜、勤怠虚偽、裏表一体で進められています。
この度の悪魔の所業のワクチンによる人口削減、人類支配のディストピア建設構想は悪魔の統治する世界の頂点に立つ支配者の最後の神への反逆です。
この所業を何故神様は許されているのでしょうか？.
それはその様な世界を作り上げて来たのは他でもない人類であると言うその気付きを求めてのことです。
神様は科学の発達した天国文明社会作りの為、人類に欲心を与えられましたが、科学の発達に便利さと快楽を求め、欲心を暴走させてしまいました。
権力欲、名誉欲、金銭欲、愛欲、、欲心の暴走は社会の秩序を乱し、道徳心を忘れて、今だけ、金だけ、自分だけの魂の抜け殻の自分を作り出します。この精神性の劣化はまさに気付かないうちに悪魔の餌食となる危険性を孕んでいます。
何故なら、霊性、精神性の劣化は、類は友を呼ぶと言われる様に悪魔と波調が合い引き寄せられてしまうのです。
盛んに言われる覚醒とは、神から離れてしまった自己愛一杯の自分を反省、神の教えに還り、精神性と霊性を高めることをいいます。
利他愛の愛、他人様のため世の中の為、霊性を高め神様の御用にお使いいただく己に変われば神様から愛でられます。
この終末の世を迎え神様は一つの救世の業ををお与え下さいました。
求める人万人に等しくそのチャンスは与えられています。
救いの業とは何か、、書籍「神の大経綸」を購入するか
下記にご連絡下さい。
神の非常事態が宣言されており、私達はいつ災害や不幸の見舞われるか、予測はできません。
それは明日か、一年先か、三年先か、わかりませんが、
準備しておく事に越したことはありません。
歴史の狭間において貴方の頭上に神の光と幸運を、、。
mirakurumirai777@gmail.com
2023 9／17
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