
どこで聞いたのか、ネットだったのかは思い出せませんが、
原発建設関係の方の奥様が、福島第一原発を建設するときご主人が「なぜわざわざあの低い所に建てるのか」と言っていたと言います。
未だに、津波が原因か、老朽化が原因か、あれは水素爆発ではない、爆弾らしき何か仕掛けられての爆発だ、とその事故の原因は特定されて居ません。
某元総理が安全装置を外したとか、、某国の陰謀、人工地震、、、様々な憶測、真偽定かでない情報が沢山流れました。
真実であろう新聞記事やネット情報は悉く削除され、良心の記事ブログなどが標的になったり、、工作員の仕業と思えるものもありました。
これらのことから日本を貶めたい組織の暗躍がある事がわかります。
当時テレビから延々と同じコマーシャルが続きました。
印象的なのは、子宮頸がんワクチン、献血、寄付を促す組織、ボランティア精神をアピールしたもの、、それらはその後の災いに相乗効果をもたらしました。
とりわけこのパンデミックにワクチン接種者が世界人口の8〜9割に達したこと、母子手帳時代からの日本人の監視管理が、ほぼ成功した事になります。
献血、寄付、ボランティアは国民に気付かれない様に搾取の手段に利用されました。それは今も続けられています。
原発事故後の廃炉作業の企業の入札は100社以上あったとの事、つまり廃炉は企業の利益の対象であり、住民の安全のためでは無いのです。
外国からの支援の申し出は断り、民間業者の放射能軽減の技術は採用されなかったという話はいくつか聞きました。
恐らくは、そのような良心の会社は利益を目論む業者になんらかの工作を仕掛けられたかもしれません。
今思えばあれはなんだったのだろう、と疑問の残る出来事もありました。
避難や放射能被害などに対して、個々、団体、グループが裁判を起こしましたが、その裁判もパフォーマンス化したものもあります。原発反対を標榜する原発技術者も弁護士もその事は弁えて、粛々、淡々と処理している感じがしました。
それは過去の薬害裁判、行政裁判でわかる様にもはや三権分立の体を成してはいないのです。
日本の政治は日本人が行なっているのでは無いと気付いて来た方も多くなりました。
まだ、裁判や抗議活動されている方は、その事を知らないか、日本人では無い、か、だと思います。
何時迄も原発事故に関する抗議、裁判活動はその闇の組織にとっては好都合なのです。
その原発抗議の世論を利用して、日本中太陽光パネルで埋め尽くそうとしています。それに負けじと風力発電も頑張っています。確か風力発電も送電は大手電力会社の送電施設の独占によって、使用料を払わされているとか、電力を買って貰って居るとか、要するにエネルギー企業はほぼ仲間同士という事です。
原発被害自治体の土地は以前は黒いフレコンバックで覆われていましたが、今は黒い太陽光パネルで覆われてしまいました。
全国の太陽光関係の企業は外資、おもに中国系が多いと言われています。
土地を手放すのを余儀なくされた人達は安く買い叩かれても、売らざるを得ないのです。
確かに、ある施設の建設に、建設会社、商社、あの超大物国会議員と首長の名前を見かけ、その比較的広い土地も買い占められたと見て取れました。
その様に問題は別の方に移った事を感じず、相変わらず原発反対、抗議活動されて居る方を見ると、正直、今の問題はそこじゃ無い、抗議の相手はそれじゃ無いのに、、と歯痒さを感じます。
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放射能被曝でなんらかの影響を受けた体に更に有害ワクチン接種、シェディングが追加されて著しく免疫力組織が破壊された現在の被害の方が多い事は想像に難くありません。
事故時に流したあのコマーシャルは、一見人類のためと思わせる洗脳であり現在のこの事のために流したのだという事がわかります。
私達はこのようにメディアに洗脳され
長きにわたって命をコントロールされているのです。
何故この様な世界になってしまったのでしょうか?
今日は13回目の311、
多くの方が犠牲者に黙祷を捧げられた事でしょう?
しかし、
犠牲者の多くは、自分の死を理解できず、
浮遊霊となって居る御霊も多い様に思います。
私達は、
現界、幽界、霊界の三千世界の中で輪廻転生しつつ一万年、
二万年と生き続けています。
浮遊霊、地縛霊となった御霊は長きに亘って
孤独の中でサトリを得るまで生き続けます。
その御霊が現界に執着を持ったままですと、
現界の因縁のある方に救いを求めてくると言います。
その御霊のサトリと救いには、
神の慈悲に因縁の方の祈り想い
丁寧に供養される事で可能かもしれません。
私達は死んで終わりではなく
現界と幽界が密接に連動して居る事を知る必要があります。
日々神様に感謝、
神様に生かされ、大自然に生かされて居る事に感謝する事が
地球全体の波動を上げていくのです。
感謝こそが、
人類と地球の運命を開いていきます。

2024 3/11
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