
前ブログで、
医療利権と原発利権は同義、
ガンの早期発見に治療は、運命の分かれ道と述べましたが、
医療につかわれる中国製Petスキャナーを通して、
患者のデータが中共に渡っていく可能性があるとしてオーストラリアの情報機関が警告している、と、大紀元が報じています。
(FB、大紀元エポックタイムJAPAN)
中国共産党は、長きに亘って世界各国に
資本金を導入しながら、政治経済、社会の中でマネトラ、ハニトラを使い侵入、
経済小国には、資本金を導入し、最終的には借金で窮地に追い込み、支配力を高めていくという手口を使っています。
アジア、アフリカ諸国にも手を伸ばしていることは、
かなり前から言われていました。
これまではその巧妙な手口が、この度のアメリカ大統領選挙を機に、ドンドン明らかにされています。
アメリカでは裏組織と中共が手を組み、アメリカ政治経済界の骨幹を腐敗させ、国を乗っ取ろうとしました。
コロナウィルスも、選挙不正に利用したと言われています。
結果的に選挙は盗まれ、日本ではバイデン氏を大統領として政治経済が動いています。
長きに亘って世界を悪魔が統治してきたので、日本人は中々そこから抜け出す事ができずにいますから、実質的にはトランプさんが大統領、と、報道すれば、トランプさんがクーデター起こしたと捉えられかねません。
この大統領選挙事に大紀元を視聴してきましたが、そこでウィグル、チベット、モンゴル、、近隣小国への強制民族同化政策を知りました。
中共は今や、暴力国家として世界に認識されていますが、
日本は首相がどちらつかずの立場で、非難発言はありません。
原発事故事と同じく、命より経済優先、医療利権優先です。
全国自治体で行われている集団検診や予防接種、ワクチン接種は誰もが当然受けなければならないと思い込まされています。
この度、Petスキャンから個人のデータが流出すると警告された、という事から、
極端な妄想になりますが、、、、
臓器狩りのドナーとしてのデータ収集に使われるの、とも考えられます。
中国製の電化製品、IT機器、などに多くの製品にバックドアがついている事や、アップルの模造品、食料、加工品には何が入っているのか、肉加工品にはどんな種類の肉が入っているのか、犬肉、捨てるべき内臓、腐敗物が使われている可能性もある、などの様々な情報があります。
其れにしても生きたまま、臓器摘出、何故、そのようなおぞましい、野蛮な事が出来るのか、、、。
世界の悪魔の政治経済システム、金融システム、世界覇権争いなどがその根源、と思いますが、
その人たちを動かてしている原動力とは何なのでしょうか?
まさに現在は、正と邪の闘いです。
神をとるか、悪魔の手先になってしまうか、私たちの在り方が問われているのかも知れません。
(悪魔が世界を統治しているはYouTubeでも視聴できます)
2021 12/10
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