マルバノホロシ:丸葉のほろし(足元で区別)
シロシキブ:白式部(白いコムラサキ)
ムラサキシキブ:紫式部(“紫式部”に負けないムラサキシキブ)
ウラジロノキ:裏白の木(今年は豊作?)
マユミ:真弓(赤い花木と見まがう)
シマカンギク:島寒菊(島ではなく谷あいで見た)
オオウラジロノキ:大裏白の木(西宮で出会った珍しい木)
フユザンショウ:冬山椒(雌株だけでも実ができる)
クソニンジン:糞人参(変な取り合わせ)
ホウライチク:蓬莱竹(花を見ればなるほどイネ科)
アブラチャン:油瀝青(割れた果皮の造形)
ヒメウラジロ:姫裏白(本当に白い)
サルナシ:猿梨(猿にはもったいない味)
ハマスゲ:浜菅(マッスで見ると美しい)
オニバス:鬼蓮(葉に比べて小さい花)
ブドウホオズキ:葡萄酸漿(不思議な芽生え)
旅の記録「むかごの高槻]を併設しています。 http://mukago.osakazine.net/ こちらにもお立ち寄りください。
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