御隣天皇大変だわ 台湾軍隊頑張って慰安婦作らせない様に 為の軍隊だ 2017年01月12日 05時49分00秒 | 九州の案山子 国防 忘れて お話し ないねー タイワン 台湾 負けるな゜自国民 守るが軍隊 侵略゜居るなら 負けるな 頑張れ #きいてきいて « 1月11日(水)のつぶやき | トップ | 1月12日(木)のつぶやき »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 中もNHKも同じ (中もNHKも同じ) 2017-01-12 15:17:41 NHKがひた隠す、受信料ネコババ職員の自殺 事件が起きた横浜放送局 昨秋、NHKで現役職員による「受信料着服」という前代未聞の事件が起きていたことが「週刊文春」の取材で明らかになった。 「横浜放送局営業部の職員A氏が受信料をネコババしていました。これまでにも制作費や取材費などの着服が発覚したことはありますが、現役の職員が受信料をそのまま懐に入れた事例は聞いたことがありません」(横浜放送局関係者) 別の横浜放送局関係者が、着服の手口を明かす。 「通常、視聴者は受信料を前払いしていますが、解約する場合、払い戻しのお金が発生します。A氏はそこに手をつけた。本来は解約者へ払い戻すべきお金を、自分の口座に振り込まれるよう操作していました」 事件の発覚直後から、NHK本部にある総合リスク管理室が調査に乗り出していたが、1回目の事情聴取を受けた直後、A氏は自殺を遂げていた。 問題なのは、その後のNHKの対応だ。 「着服事件、そして自殺の事実は徹底的に隠蔽されています。最大の問題は、明らかに懲戒処分に相当する事件にもかかわらず、A氏はもちろん、直属の上司から役員に至るまで、誰一人、処分を受けていないことです」(同前) NHK広報局は、「すでに本人が亡くなっているため、お話しできることはありません」と回答した。 2004年7月、本誌が「紅白歌合戦」担当プロデューサーによる制作費着服事件を報じた際には、視聴者の間で受信料不払い運動が広がり、当時会長だった海老沢勝二氏が引責辞任に追い込まれている。NHKの経営陣は同じ過ちを繰り返すのだろうか。 籾井勝人会長(73)、次期会長である上田良一氏(67)、受信料を管轄する最高責任者の堂元光副会長(65)への直撃取材など、「週刊文春」1月11日発売号が詳報している 返信する フク先生 様 (九州の案山子) 2017-01-12 15:46:34 今日は解約金個人口座入れる 頭いいねー自殺ねー死んで詫びれば ネー―単なる馬鹿だわ寒く成る予報です風邪抱かない様にね 返信する Unknown (北の国からネコと) 2017-01-12 17:43:39 今日はこれまでで一番寒く、昼間でマイナス10度。夜はどこまで冷えるやら道東ではマイナス26度、!!!シベリア並だ!今日はキツネは来ないだろう 返信する おはようございます (憲さん) 2017-01-13 03:52:33 ようやく寒くなって来ましたね〜気合を入れて朝5時から散歩今日で5日目が続いております(^-^) 返信する (北の国からネコと様 (九州の案山子) 2017-01-13 07:50:01 お早う御座いますマイナス 26度 ですか まぁ恐ろしいコンちゃん穴 でしょうね 返信する 憲さん様 (九州の案山子) 2017-01-13 07:53:27 お早う御座いますまー散歩 ですか すごいですねー田舎 縮んでますよまだ雪降りません 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
事件が起きた横浜放送局
昨秋、NHKで現役職員による「受信料着服」という前代未聞の事件が起きていたことが「週刊文春」の取材で明らかになった。
「横浜放送局営業部の職員A氏が受信料をネコババしていました。これまでにも制作費や取材費などの着服が発覚したことはありますが、現役の職員が受信料をそのまま懐に入れた事例は聞いたことがありません」(横浜放送局関係者)
別の横浜放送局関係者が、着服の手口を明かす。
「通常、視聴者は受信料を前払いしていますが、解約する場合、払い戻しのお金が発生します。A氏はそこに手をつけた。本来は解約者へ払い戻すべきお金を、自分の口座に振り込まれるよう操作していました」
事件の発覚直後から、NHK本部にある総合リスク管理室が調査に乗り出していたが、1回目の事情聴取を受けた直後、A氏は自殺を遂げていた。
問題なのは、その後のNHKの対応だ。
「着服事件、そして自殺の事実は徹底的に隠蔽されています。最大の問題は、明らかに懲戒処分に相当する事件にもかかわらず、A氏はもちろん、直属の上司から役員に至るまで、誰一人、処分を受けていないことです」(同前)
NHK広報局は、「すでに本人が亡くなっているため、お話しできることはありません」と回答した。
2004年7月、本誌が「紅白歌合戦」担当プロデューサーによる制作費着服事件を報じた際には、視聴者の間で受信料不払い運動が広がり、当時会長だった海老沢勝二氏が引責辞任に追い込まれている。NHKの経営陣は同じ過ちを繰り返すのだろうか。
籾井勝人会長(73)、次期会長である上田良一氏(67)、受信料を管轄する最高責任者の堂元光副会長(65)への直撃取材など、「週刊文春」1月11日発売号が詳報している
解約金個人口座入れる 頭いいねー
自殺ねー死んで詫びれば ネー―単なる馬鹿だわ
寒く成る予報です風邪抱かない様にね
道東ではマイナス26度、!!!
シベリア並だ!今日はキツネは来ないだろう
気合を入れて朝5時から散歩
今日で5日目が続いております(^-^)
マイナス 26度 ですか まぁ恐ろしい
コンちゃん穴 でしょうね
まー散歩 ですか すごいですねー
田舎 縮んでますよ
まだ雪降りません