チャンポン！

長崎ちゃんめんさん

長崎の名物にチャンポンがある。
初めてチャンポンを食べたときの旨さがまだ残っている。
麺の上に乗るあの野菜とその他の具が、これでもか～と
のって出てくる。
モヤシやキャベツそれのアサリかな？貝類
ちくわかまぼこそれといかだと思うタコではないと思うげそ
これらを炒めてスープをいれる。

以前食べたチャンポンはこんな感じだった。

時の流れるのは記憶を美化してしまうのか？
いまだに昔のチャンポンの味にはたどり着いていない。
関西でもチャンポンは食べることが出きるが、
やはり本場長崎で食べるチャンポンとは違う。

まず大きく違うところが二つある。
一つは、麺の太さである。関西は、チャンポン麺で無いところが多い。
麺の太さが長崎に比べると細い

もう一つは、具が少ないということと、かまぼこが入ったない。
そんなところが多いが、チャンポンの定義というわけではないが、


尼宝線の宝塚市と伊丹市の境目に昔からあるお店



カウンターは、L型とI型の二種類ある。
二つ会わせて１５人ぐらいだろうか？奥にはテーブル席とソファー席があります。



注文は、勿論チャンポンです。
ちょっと餃子も食べてみたいので、
チャンポンと餃子のセット(７６６円)を頂くことにした。

カウンターからは、厨房が丸見えです。
心地よい鍋をふる音
しばし待って ご対面～です。
見た目は、昔長崎で食べたチャンポンには及ばないが？
野菜たっぷりとは、言えないが、そこそこある。
この日、雪が舞うほど寒かったので、
まずスープから頂く！
悪くはないが、今一つ何かが足らない。
やはり昔食べたチャンポンを美化しすぎているのか？
麺は、中 当然ストレート
具は、多種 目についたものは
あさり、ゲソ、小さく切ったかまぼこ、ちくわである。






駐車場は、約１０台
平日１８時ぐらいが空いています。

寒いときは、やっぱチャンポンだぜ～!

長崎ちゃんめん 宝塚店 （ちゃんぽん / 小林駅、逆瀬川駅、仁川駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.1