ろーどの徒然ぶろぐ

ネット占い師としての日常を徒然なるままに…
コメントは楽しい話だけで~よろしくどうぞ!

心身の健康維持と超回復のための食生活&生活パターン!

2015-05-08 06:02:49 | 日常・徒然
木の実は、
自然に自生しているものを食べましょう。
※食べたら全然違う

キノコ類は、
自然環境の良い屋外で育てられたものが理想。
※日光に当たらないキノコには…ネットじゃ書けない^^;

干し椎茸は、
天日干しのものを選びましょう。
※天日干しじゃないとビタミンDがないんですよね。。。

野菜と果物はと穀類は、
無農薬!(それが無理なら芽が出た直後だけ顆粒農薬を使った超減農薬野菜)
※いわずもがな
できれば無化学肥料!
※化学肥料はできれば避ける程度の認識でOK?
肥料は可能なら厩肥率5%以下のものを!
※有機野菜でも厩肥を使用していると高濃度の硝酸態窒素で老化が促進されるから。

お米は、
できればお米は五分づきの玄米で。
※完全な玄米は、炊いている途中で栄養が半分になる。
※五分づきの玄米は栄養がほとんどそのまま残っている。
※無農薬のお米でもない限りは完全な玄米はお勧めできない。
※五分づき~ほぼ完全な玄米、ならば、ダイエットの追い風になりますよ!


パンは、
入手可能なら、天然酵母パン。
※数時間後に違いが体感できる筈。

お肉は、
食べたい人だけが食べる。
(私は、神社の聖域に入りたくなったらいつでも入れるように+行きたくなったらいつでも巡礼に行けるように基本的には食べませんが~私の好きな由緒正しい某神社で普通は入れない聖域に入らせてもらうためには1ヶ月以上前から肉断ちをするように指示されるため+巡礼直前と巡礼中には肉は食べないのが作法・・・今は休んでるけどお遍路の区切り打ちの間も巡礼中だから食べないのが本来。)
基本的にはお肉を食べません、
冠婚葬祭と純粋な善意でのおもてなし(お遍路中のおせったいとか)などで断れない空気の時には少しは食べますけれどもね。
※食べ過ぎなければ肉を食べても健康を害することはないけれど、食べたくない人が一切肉を食べなくても健康を害することはない。
自分でお肉を買うのなら発色剤を使っていないものを選ぶべし。
※綺麗な赤い色のお肉は全て発がん性のある発色剤を使用していますよ。
発色剤の使わない肉が入手できないのであれば、鶏肉を選びましょう。
※鶏肉は発色剤を使わない部位が多い~赤い肉である必要はないので。
※ウツっぽい人は、鶏肉を食べると鬱病予防になるし、鬱病の人は状態が改善されるでしょう。
(ウツ軽減に威力を発するのは、鶏肉~特に焼き鳥>牛乳ガブのみorヨーグルト一気食い>ホタテ~特にホタテのバター焼き>青魚~特に焼き魚>卵~特にスクランブルエッグ、の順番です。)


魚介類は、
できるだけ国産にしましょう。
※淡水も海水も汚染されまくっている某国で獲れたものは可能な限り避けましょう^^;
※選べるのであれば青魚を~ボケ予防になりますので。


卵は、
可能なら広い鶏舎で育てられた鶏の卵が良いでしょう。
※鶏に薬を使う量が少なくて済むので

加工食品やお菓子は、
食品添加物や人工甘味料が入っていないものを選びましょう。
※これは鉄則!

油は、
ゴマ油とオリーブオイルとココナッツオイルとバターだけを使いましょう。
※他の油は…ネットじゃ書けないーー;…特にサラダ油は…。
※ココナッツオイルはダイエットに効くよ~!
(痩せたい人はパンに塗って食べると良いですよ。)
※一番身体に良いのはオリーブオイル、炒め物はこれで。
※安全な油の中で比較的安いのはゴマ油だから、天ぷら、竜田揚げ、から揚げ、素揚げ、ドーナツ、などにはゴマ油を。


砂糖は、
黒砂糖か甜菜糖(原材料:大根)だけを使いましょう。
※白砂糖はカルシウムやミネラルが体内から排出されてしまう><;
※人工甘味料は危険なものが多い!


塩は、
粗塩だけを使いましょう。
※普通の安い塩は太るからね

醤油は、
できれば、丸大豆醤油を使いましょう。
可能なら、有機丸大豆醤油にしましょう。

酢とソースとみりんは、
できるだけ、保存料などの食品添加物や人工甘味料を使っていないものを使いましょう。

牛乳は、
できるだけ低温殺菌牛乳にしましょう。
※お腹にやさしいよ

お酒は、
できるだけ蒸留酒だけを飲みましょう。
(蒸留酒:ウィスキー、ジン、ブランデー、ウォッカ、焼酎、など。)
しかし量は少なめに、ほろ酔いでやめておきましょう。
※東洋医学的な理由

ワイン党は、
保存料(亜硫酸など)が入っていないものだけを飲みましょう。
※亜硫酸は脳細胞が減っちゃうよ

日本酒党は、
必ず酸味料が入っていないものを選びましょう。
※腎臓に悪いよ
できるだけ、醸造アルコールが入っていないものを選びましょう。
※頭に悪いよ

ビール党は、
麦芽とホップだけで作られたものを選びましょう。

ジュースは、
可能なら野菜ジュースか果物ジュースだけにしましょう。
※濃縮還元ジュースには栄養がほとんどないけど、農薬も飛んでるからストレートジュースに比較すると安全。
できるだけ、炭酸飲料は避けましょう。
※炭酸を摂取するとキレやすくなるよ、ジュースだけじゃなくてビールもね。

ジャムやマーマレードは、
原材料が無農薬であることが重要。
※煮詰めるので農薬を使っているものは危険、普通の食材よりもシビアに。

水は、
できるだけミネラルウォーターか山から引いてきた水か自然の湧水を、一度は80℃以上に温めてから。

主食は、
葉物野菜と果物と木の実で。
※遥か昔の日本人の主食、一番体質に合っている~肉や穀類を食べ始めた歴史は意外と浅い。

副食は、
穀類とキノコ類と卵と魚介類と乳製品で。

肉料理は、
添え物程度に。
※無理に食べる必要はない。

お鍋は、
アルミの鍋は使わないようにしましょう。
※アルミの調理器具や食器や容器はアルツハイマーの原因のひとつ

朝は、
カロリー高めでもOK!
※朝はカロリー高めでも太り難い

夜は、
カロリー控えめに。
※夜はカロリー控えめでも太り易い

常に、
どんなに食べたとしても腹八分目で。
※昔から、腹八分目は医者要らずと言われる。
可能なら腹六分目で。
※昔から、腹六分目は不老長寿と言われる。

食事の量は、
いつも同じくらいに。
※これが実はものすごく大事!

食事の時刻は、
いつもだいたい同じになるように。
※これも結構大事…実践が難しいけど。

食事の回数は、
可能なら一日二回。
※6時と18時が理想。

間食は、
虫抑え程度に少しだけ。
※おやつは10時と15時が最適

食後は、
軽い運動をする。
※簡単な筋トレも盛り込む。

歯磨きは、
毎回!

歩く時間は、
一日に連続20分以上。
※歩数は一万歩以上が理想

歩く早さは、
常に時速7Km前後キープを意識!
※それだけでかなりの運動量になる

睡眠時間は、
最低限4時間、できれば6時間、最長で8時間。

睡眠のコアタイムは、
23時~03時。

それ以外の睡眠は、
21時~07時の間で。

お茶とコーヒーは、
食事の時には飲まない!(飲むならおやつの時だけにしましょう)
※タンニンと鉄分が結合して排出される→鉄分不足の身体になる→疲れやすくて回復しづらい身体になる。

とにかく、
よく動くべし。
なおかつ、
こまめに何度も休むべし!
※50分動いたら10分休むとか。
(私は仕事も運動も25分動いて5分休みますが、人の倍以上動きます。)


血圧計は、
一個は所持して毎日チェックしましょう。

体脂肪計が、
セットになった体重計で、毎日体脂肪率と体重をチェックしましょう。

無理に真似しないでね(--;)
普通は無理だと思うから。
できる範囲で、やってみたい人だけ、やってみたら?
もしかしたら、良い意味で人生変わるかも知れないね!?
みたいなノリです。


ちなみに、本来はひとつひとつが、長文の説明になります。
特に論拠を示しながらだと、ひとつひとつが超長文になっちゃうから、
結論と要点だけということにさせて頂いております。





あとがきっぽいおまけ

まず、生まれつきの弱点というものは、それがいかなるものであれ、どんな方法を使ってでも解決できたとしたら、一生の武器になります。
弱点を克服するためには、乏しい才能でも無理矢理開花させるためのノウハウが身に付きますし、弱点を克服しないで活用すれば別の才能が必ず開花するものなのです。
強みだけではなく弱点も、様々な才能を秘めた部分なのです。
優れた指導者や教育者は、元々それが弱点だった人に多いものです。

私は健康相談が十八番の占い師です。
占いだけではなく、東洋医学や薬草や日頃の生活についてのアドバイスもできます。
何故なら私は、子供の頃から筋金入りの虚弱体質かつものすごく病弱だったからです。

子供の頃に、かかりつけのお医者さんも学校の先生達も、それを簡単に見抜いてそのように扱うように両親を説得し続けてくれましたが、両親は認めたくないので、健康な子供と同じというよりもそれ以上のように扱われ、重労働でこき使われ、何度も親によって「頃」されかけました。
おそらく、自分の種から虚弱体質が産まれたことや、自分が病弱な子供を産んだことを、恥だと思っていたのでしょう、親戚や地元の人達に対して、対外的には健康と元気と体力だけが取り柄の子供だと吹聴していたため、やたら何かの力仕事や地域の運動会に引っ張り出されたので、私は自分の命を守るために、参加してもおもいっきり手を抜いていたので、常に顰蹙を買っていました。
体育の授業はよく、見学という形で体操着には着替えずに参加していましたが、クラスのみんなに迷惑をかけないために学校の運動会は真面目にやったし、体育の授業でも記録が残る短距離走や高跳びや幅跳びや体力測定などは真剣にやっていたけれど、翌日には、ほぼ例外なく高熱を出してぶっ倒れていました。
それでも、親は学校を休ませてくれないので、自衛のために学校に着いたらすぐに保健室で休ませてもらって、担任の先生に許可をもらって早退して、そのまま帰ると虐待されることが確定するので、途中の神社の木陰で休んで、夕方になったら学校から帰ったっぽく帰宅していました。
風邪もよくひきましたが、絶対に休ましてくれないので、同じ手を使っていました。
そうこうしているうちに、このままでは親によって「過労死」させられると悟ったため、必死で生き残ることを考えていて、中学生の時に東洋医学というものがあり、東洋医学について書かれた本があるということを知り、そこから、公営図書館を巡って、東洋医学の考え方や、病気になった時に、素早く治癒させるためには?また病気になりづらい体質になるためには?疲れたらすぐに回復するためには?を子供なりに研究しました。
後に、20代前半で東洋医学の師と出会い、本格的に東洋医学と薬草の研究を始めるようになりましたけれども。
また、腕や胸や足や腰の筋肉があった方が力を使う作業や競技では体力の消耗が軽減されるということも知り、筋トレも開始しました。

体力がないのと、疲れやすいのは、色々試しても無駄だったので正攻法での克服はあきらめた!!!

そして、筋力を高めることで体力の減少を抑え、回復力を高めることで疲れやすさをカバーする、という作戦を立てました。

筋トレに関しては、長時間運動すると倒れるのがわかっていたので、軽い腕立て伏せ(毎日百回)と、軽いスクワット(毎日百回)と、木登りと、イメージトレーニング(目指していたのは前田日明さんのように、美しくも柔軟かつ強靭な筋肉と、華麗さを抑えて体力を節約するムリムダムラのないシャープで流れるような動きを兼ね備えた完璧な身体。)で鍛えました。
※少年時代に、前田日明さんと会話したこともあるんだじぇい!(向こうはおぼえてないだろうけどw)
ちなみにそのおかげで、元々身体能力だけは無駄に高かったので(おそらく遺伝?)、どんなスポーツでも3~5分は(ウルトラマン兄弟と同じ!)活躍できるようになりましたw
中学校の時には、内申のためだけに運動部に入りましたけれど、インターバルの長いスポーツ(瞬間的には凄く動くけどじっとしている時間の方が長い)を選んだので、レギュラーにはなれました。
10代後半からは、木登りから登山に進化しました。
※登山で大切なのは、登り続ける根性よりもこまめな休憩と、ごっつい体力よりも素早い回復力です。
20代前半の頃に、東洋医学に明るくて素晴らしく人格者の内科医の先生と知り合い、その影響で薬草の研究と、水野南北先生の唱えた食と運命が関連しているという説と、貝原益軒先生の提唱する養生の研究を始めました。
また同じ頃、それまで独学だった占いと易が、凄腕の占い師に師事することになり、易学から見た健康に関する考え方や、四柱推命による健康運の鑑定法を学びました。
それからしばらくして、某著名な歯科医師の先生が主宰する、真の健康と癒しについて学ぶ、「良い○の会」(←許可取ってないから伏せ字にするけどわかる人にはわかると思う。)に参加して、真の健康について学ばせてもらったことが、私の提唱する健康づくりの土台になっています。

そして最終的には、昭和を代表する陽明学者にして易学の大家でもある、安岡正篤先生の著書からパク…じゃなくてw学ばせていただいたことや(^^;
家庭の医学レベルの一般的な西洋医学の知識も加味して、lord式の、「心身の健康維持と超回復のための食生活&生活パターン!」が完成したわけです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。