すっぴん。

うぃす^ω^


先日､念願の
ミラコスタへ初宿泊してきました…!!

ポルトパラディーゾサイド
ということで
部屋からファンタズミックも見れて
最高でした…

お金貯めて
真っ正面のスイートに
泊まるのが目標!!笑

しかし
ほんと居心地の良いホテルでした。

また絶対行くんだ!!



＋＋＋＋＋

そうそう
マホロバ名古屋公演
行けなくなってしまいました´｀


せっかく久々の観劇だったのに…!!
久々の村井君だったのに…!!
まさかの仕事…´｀

初日の昼夜両公演
1枚ずつ取ったので
欲しい人に渡せればいいなぁ…

こういう時
Twitterやってれば
楽だったのかしらん


あうぇい更新したけど
全然活用できない><

＋＋＋＋＋

今日は休みだったので
のんびりしてましたｰ


…が。

すっぴんで
髪ボサボサの時に限って
宅急便が来る不思議。笑


しかも今日は
いつものおじさんじゃなく
超イケメン!!
爽やか佐川男子!!

…
今度は
ちゃんと整えて出よう…笑

でも平日の昼間担当だったら
滅多に会えないだろｰな…←



＋＋＋＋＋


肌綺麗になりたい!!



あでゅ。

ぶっくす。

うぃす^ω^
お久しぶりでッす★


ようやく
怒濤の4月が終わり
世間はGWですねｰ!!


仕事やなんやらで
バタパタしてましたが
やっと一息。


＋＋＋＋＋


買うだけ買って
読めてなかった本達に
やっと手をつけ始めました!!



*『夢違』恩田陸

*『隅の風景』恩田陸

*『風光る』35巻 渡辺多恵子

*『現代語古事記-天皇の物語-』竹田恒泰

*『ROLa』3月号

*『flat』1～8巻 青桐ナツ


ジャンルも媒体も様々ですが…←
ここ最近買って
溜めてしまった作品たちです。


とりあえず現時点では
古事記以外は読破。
古事記は途中です。

＋＋＋＋＋


*『夢違』
恩田陸さんの作品は
文庫化された物に限りますが
全て揃えました。(多分)

今回のも文庫化を待って購入。

ドラマ「悪夢ちゃん」の
原作とのことですが…
当該ドラマを見てなかったので
何とも言えませんw

恩田さんの作品に漂う
雰囲気が好きなので
まぁゆるゆると読みましたｰ

『私の家では何も起こらない 』とは
全く違う雰囲気で
読みやすかったなｰ

ちなみに一番好きなのは
『麦の海に沈む果実』ね。



そして旅のエッセイ集
*『隅の風景』

エッセイ買ったのは
初めてかもしれません。
いつもフィクションばかり。

でもたまには
良いものですね。

美味しいものが
食べたくなりました←



*『風光る』35巻

もう35巻かｰ!!
集め出したの中学か高校だったな…←
ここ数巻は
新撰組の歴史の後半に近づいていて
終わりが近い…！と
ドキドキしながら購入してます。

今回は
おミツさんの場面で
うるっとしてしまいました。

終わり方が気になる一方で
終わるの淋しいなｰとも。
また1巻から読み直そうかな。



*『現代語古事記』
本当は「神々の物語」が
上巻なんですよねww
本屋さんに「天皇の物語」しか
置いてなかったので
何の疑問もなく購入してしまいました←

せっかく日本に生まれたんだし
読んでおかねば。と
安易な考えで手を出しましたが
なかなか面白いです。

数年前に
源氏物語を読んだ時も思いましたが､

いつか原文で読めるように
なれたらいいなｰ。

とりあえず今は
現代語訳版でも
時間かかるけどね!!笑



*『ROLa』
これはセーラームーン体操を
目的に購入ww

まだ実践はしてません!!←

そして他のページで
面白かったのは
ヒャダインさんの連載
「ポップカルチャー偏愛論」。
ただ語るだけじゃなくて
分析や対比してるのが
分かりやすくて面白い。
さすが「偏愛"論"」。

「接触の排除～」「擬似家族」の箇所で
男女アイドルの違いが
分かりやすく書いてあったなｰ
「担当」と「推し」の違いとか
そうそう!!って思う。

誰でも頭では
知ってる､理解してること
だと思いますが

こういう風に
文章に起こせる人って
凄いなぁ…



*『flat』
本屋さんで目立つところに
置いてあったので
大人買いしてみた。←

初めて読む感じの作品ですが
凄く好みでした。

劇的な出来事は起きない、
日常的な風景が中心。

なのに
子供にとっては大きな出来事で。
大人にとっても
心にひっかかる出来事だったり。

ゆったりした雰囲気が
素敵でした。
へーすけ好き。
鈴木くんはもっと好き。


＋＋＋＋＋


だらだらと感想というか
メモしてしまいました


…
で､気づいた。


最近メンタル弱ってたけど

やっぱり好きなこと
つらつら綴ると
落ち着くわｰ←


これから
発散のためにも
時々書こう。



ではでは


あでゅ。