これは私のクライアントの一人が書いたという本
これは是非読まなければ
ということで通勤電車の中でこれから読む事になるだろう
内容は今はもう見ない
ロンドンでかつて愛された、未だに恋こがれてやまないROUTEMASTER
に携わる本
古いものを大事にするイギリス人ならではの本ではないか
是非心して読んでみるよ
以前子供向けのこの本1年かけて読んだ記録があるからなー
だから心して読んでみるよ って
ね
これは是非読まなければ
ということで通勤電車の中でこれから読む事になるだろう
内容は今はもう見ない
ロンドンでかつて愛された、未だに恋こがれてやまないROUTEMASTER
に携わる本
古いものを大事にするイギリス人ならではの本ではないか
是非心して読んでみるよ
以前子供向けのこの本1年かけて読んだ記録があるからなー
だから心して読んでみるよ って
ね
とにかく、形が可愛くないし、飛び乗ったり降りたりできないし。Kenのあほぅ~!
新しくてきれいな物って気持ちいいけど
古いものって人間やワインと一緒で味が出て
なめらかで心地よくていいのに。
金銭的な理由もあっての事だろうけど、でも残念です。
たまにreplacement busに使われてたりすると
なんだかラッキーって思うんだー
でも、この形のバスは好きだな。2階の一番前に乗るのが好きでも、急ブレーキをかけられると危ない。
一度おじさんとおじぃさんの間くらいの人が
振り落とされたの見た こわかったよ
大事にはいたらなかったけど。
TPに住んでる頃は学校まで毎日バス通で
家の前から出る390番がこのバスだったっけ。
夜になってつく車内の証明が暗くて
なんともロマンチックだったの覚えてるわ
この表現がなんだか好き数字で表していない所がミステリアス。
そう言えばTPではバス停が目の前だったから便利だった。390番のバスって古いタイプのバスじゃなかった?たまに新しいタイプのバスが走っていた気がする。
私は家からKTまで歩いて134に乗ってたな。ある日バスの中でS君に会った枕詞は発していなかった