Arsenal 1-2 Chelsea
先ず最初に、病院に運ばれたであろうテリーの無事を本当に祈っています。
先発はガナが
GK アルムニア
DF ホイト
コロ トゥレ
センデロス
トラオレ(→エブエ)
MF テオ ウォルコット君
セスク
デニウソン
ディアビ(→フレブ)
FW バチスタ
アリアディエール(→アデバヨール)
対するチェルスキー
GK チェフ
DF エシアン
カルヴァーリョ
テリー(→ミケル)
ブリッジ
MF マケレレ(→ロッベン)
ディアラ
ランパード
バラック
FW ドログバ
シェフチェンコ (→カルー)
本気すぎ・・・ディアラ以外レギュラーばっかり
タイトルかかっているとはいえガナとは正反対ですね。
試合の方ですが、12分にCKのこぼれ球をつないで、テオ ウォルコット君が先制ゴール。
ガナに来て、トップチームの公式戦初ゴール。これでいろいろ言われてたけど、落ち着くんじゃないですかね。
しかし20分にドログバがオフサイド無しで抜け出し流し込んで同点。
オフサイドにも見える微妙な判定でした。
その後、数分はチェルスキーペースでしたが、直ぐに流れを取り戻してガナペースに
チャンスの数はガナの方が多かったが決めきれず。
若手ではデニウソンとトラオレが今日も良かった。フラミニやクリシーもうかうかはしていられないと思わせてくれる。
そして問題の後半開始にマケレレとロッベンが交代。結果的にこれが的中する。
前半、良かったトラオレも流石にロッベンを相手にしては分が悪く、突破されるシーンが目立った。
最近、ディアビがヴィエラと被る。フィジカルを全面に押し出したドリブル突破が本当に似ている。
しかし、そのディアビをアクシデントが襲う。(と言っても加害側だが)
57分、CKのこぼれ球にテリーがダイビングヘッドで突っ込む。そこにディアビのつま先がモロに顎に入る。
テリーは気を失ったまま担架で運ばれた。(おそらく病院に直行だろう)
本当に危なそうだった。CLでも怪我していたので本当に心配です。
選手生命に影響がないことを祈っています。
そして84分、左にまわったロッベンのクロスにドログバがヘッドであわせ逆転。
また、センデロスがドログバに前に入られ、競り負けた OTZ
そして遺恨を残しそうな事件がロスタイムに起こった。
93分にミケルがコロにファール。これにキレたコロとミケルで乱闘が起こった。
最初に止めに入ったセスクとランパードも逆にヒートアップして逆効果。
そして乱闘した2人は勿論退場。セスクとランパードにもイエローが出され、更に激昂してランパードに突っ掛かったアデバヨールにもレッドがだされた。
試合は結局、そのまま1-2でチェルスキーが勝ち、先ずは一冠を獲った。
感想としてはタイトルにもありますが、後味が悪い敗戦でした。。(まぁ、勝っていてもテリーのことがあるので素直に喜べなかったとおもいますが)
テリーのことが心配なことと、ロスタイムの乱闘劇ですっきりしなかったですね。
乱闘は数年前のマンU戦みたいに遺恨を残すことになるのでしょうか?
そして何回も言っていますが、テリーの無事を祈っています。
先ず最初に、病院に運ばれたであろうテリーの無事を本当に祈っています。
先発はガナが
GK アルムニア
DF ホイト
コロ トゥレ
センデロス
トラオレ(→エブエ)
MF テオ ウォルコット君
セスク
デニウソン
ディアビ(→フレブ)
FW バチスタ
アリアディエール(→アデバヨール)
対するチェルスキー
GK チェフ
DF エシアン
カルヴァーリョ
テリー(→ミケル)
ブリッジ
MF マケレレ(→ロッベン)
ディアラ
ランパード
バラック
FW ドログバ
シェフチェンコ (→カルー)
本気すぎ・・・ディアラ以外レギュラーばっかり
タイトルかかっているとはいえガナとは正反対ですね。
試合の方ですが、12分にCKのこぼれ球をつないで、テオ ウォルコット君が先制ゴール。
ガナに来て、トップチームの公式戦初ゴール。これでいろいろ言われてたけど、落ち着くんじゃないですかね。
しかし20分にドログバがオフサイド無しで抜け出し流し込んで同点。
オフサイドにも見える微妙な判定でした。
その後、数分はチェルスキーペースでしたが、直ぐに流れを取り戻してガナペースに
チャンスの数はガナの方が多かったが決めきれず。
若手ではデニウソンとトラオレが今日も良かった。フラミニやクリシーもうかうかはしていられないと思わせてくれる。
そして問題の後半開始にマケレレとロッベンが交代。結果的にこれが的中する。
前半、良かったトラオレも流石にロッベンを相手にしては分が悪く、突破されるシーンが目立った。
最近、ディアビがヴィエラと被る。フィジカルを全面に押し出したドリブル突破が本当に似ている。
しかし、そのディアビをアクシデントが襲う。(と言っても加害側だが)
57分、CKのこぼれ球にテリーがダイビングヘッドで突っ込む。そこにディアビのつま先がモロに顎に入る。
テリーは気を失ったまま担架で運ばれた。(おそらく病院に直行だろう)
本当に危なそうだった。CLでも怪我していたので本当に心配です。
選手生命に影響がないことを祈っています。
そして84分、左にまわったロッベンのクロスにドログバがヘッドであわせ逆転。
また、センデロスがドログバに前に入られ、競り負けた OTZ
そして遺恨を残しそうな事件がロスタイムに起こった。
93分にミケルがコロにファール。これにキレたコロとミケルで乱闘が起こった。
最初に止めに入ったセスクとランパードも逆にヒートアップして逆効果。
そして乱闘した2人は勿論退場。セスクとランパードにもイエローが出され、更に激昂してランパードに突っ掛かったアデバヨールにもレッドがだされた。
試合は結局、そのまま1-2でチェルスキーが勝ち、先ずは一冠を獲った。
感想としてはタイトルにもありますが、後味が悪い敗戦でした。。(まぁ、勝っていてもテリーのことがあるので素直に喜べなかったとおもいますが)
テリーのことが心配なことと、ロスタイムの乱闘劇ですっきりしなかったですね。
乱闘は数年前のマンU戦みたいに遺恨を残すことになるのでしょうか?
そして何回も言っていますが、テリーの無事を祈っています。