ASHBURTON GROVE

Gunnersと日本代表中心の蹴球、日記とニュースの雑感を綴ったBlog(過激なことも偶に書くよw)

大雨

2006-06-30 | 日記
最近、晴れずとも雨は降っていなかったので油断してた。
一応折畳み傘はもっていたけど、全然役に立たないような激しい雨が降りやがった。大学の廊下も窓開けてたらしく、びしょびしょだったし。
友達の車に乗せてもらったから助かったが、濡れて帰ることになってたら何もする気にならずW杯も不貞寝で見すごしてただろうなぁ。K君に感謝感謝。

W11 国際マーケティング論

2006-06-29 | 日記
今日やったこと
・授業の評価アンケート
・Gyaoの視聴設定
①ペネトレーション(penetration)価格(浸透価格)

②マーケットホールディング

③プライス・エスカレーション
―――――――――――――――――ここまで合法
④ダンピング


マーケティング
メーカー(原理論)、商業、個人レベル

PL法(生産物責任法)……1体1の法律
*1対多の法律はまだ無い
☆クラスアクション

Q.自分のBlogのテーマソングを決める。
A.アイーダ(暫定)

嗚呼、やっぱり今度も裏切られた byカスティーリャ人

2006-06-28 | 蹴球
スペイン 1-3 フランス  ス)ビジャ(P) フ)リベリー、ヴィエラ、ジダン

はぁ・・・やっぱりこうなるのね(苦笑)
試合は前半にビジャのPKでスペインが先制するも、41分にヴィエラのスルーパスに抜け出したリベリーがカシージャスをかわして同点ゴール。スペインは前半リードで終われなかったのは痛かったんじゃないかなぁ。
後半になると試合は膠着状態になり、スペインが先にホアキンとルイス・ガルシアを投入するも打開出来ず。
逆に段々フランスのペースになっていき、83分にジダンのFKからヴィエラのヘッドでフランスが逆転。S.ラモスが触らなければカシージャスがセーブしていた様な気もするが、責められるようなことじゃ無いと思う。
そしてロスタイム、スルーパスに抜け出したジダンが3点目を決めて勝負あり。ヴィエラの2試合連続1ゴール1アシストの活躍でフランスが逆転勝ちした。

といった試合だったのだが、GLで好調だったせいか“今度こそ”と思ったファンも多かったようだが、結局スペインはいつものスペインだった。
こんなんだから、国民から見放されるんだろうなぁ・・・しかし若いチームだからユーロ08ではやってくれそうだ。とか思いたくなるが、やっぱし裏切られるんだろうな orz
フランスはジダンが戻ってきて、4-5-1に戻したけど、やはり機能しているとは言いがたい。次のブラジル戦はこのままだとキツイだろうな。

イタリア勝利

2006-06-27 | 蹴球
イタリア 1-0 オーストラリア  イ)トッテイ(p)

はぁ…一安心。優勝はイタリアだぁ~と友人に言ってしまった手前、ここで負けられたら困るんだよな。助かった。
オーストラリアはビドゥカがシュートを撃てなかったのが痛かったな。
試合は、前半イタリアが押していたが後半開始早々にマテラッツィが一発退場。
前の試合のヒーローが一転して悪者に(笑)その後は数的優位を生かしてオーストラリアが攻めにでたが、決めきれず。
ヒディンクも延長を見越してアロイージ1枚しか交代をしなかったがロスタイム、しかも残り30秒くらいで左サイドを突破したグロッソがPKを奪取。ファウルと言うには可哀想な判定(滑ったところにグロッソが突っ込んできた)
これをトッティが決めた瞬間に試合終了。
トニが相変わらず決めきれないのが気になるが、これで勢いに乗ってほしいなぁ

オランダ、天敵に撃沈

2006-06-26 | 蹴球
ポルトガル 1-0 オランダ  ポ)マニシェ

面白い試合でした。別の意味で(笑)
オランダにとってポルトガルは最大の天敵なんですよね、まだ1度しか勝ったことがないらしいし。
試合については、前半にマニシェのゴールでポルトガルが先制しますが、C.ロナウドが負傷退場し、終了間際にもコスチーニャが2枚目のイエローで退場。
後半は数的優位を生かしてオランダが攻め続けるんですが、こんどはブラルーズがフィーゴにエルボーかましてイエロー2枚目、退場。
数的には同じになったんですが、試合はオランダが攻め続ける展開。また、その後も試合は荒れ続け、次はデコがイエロー2枚で退場。〆はジオがロスタイムに退場。
退場者4名イエロー16枚が飛び交う大荒れの試合でした。
ペルシはオランダの中では1番よかった。PA内での切り返しから決めてれば最高だったのに。でも新シーズンが楽しみになる活躍だった。


*ジオが退場になった後、同じく退場したデコの隣に座ってバルサのチームメイト同士で話ししてたのは、正直笑ってしまったwww

はぁ_|  ̄|〇

2006-06-25 | 日記
雨、降りすぎだよ。
何もやる気がおきない。昨日、てか今朝のアルゼンチン - メキシコ見てたから起きたら昼過ぎだし・・・・・・
早く梅雨明けねぇかなぁ。

新監督

2006-06-24 | 蹴球
オシム氏が就任へ ジーコ監督の後任監督

ま、まともだ……ただオシムを監督に推していたのは反川渕派らしく、俄かに信じがたい。
年齢の問題もあり、以前から就任へ消極的だったのも気がかりだ。
イングランドは就任濃厚だった、ルイス・フェリペ・スコラーリ現ポルトガル代表監督にマスコミ問題で逃げられたが、まだ“7、8割方うまくいくのでは”程度の時にこんな会見して逃げられなきゃ良いけど。

新監督の前に、会長を筆頭に早稲田学閥で固められているサッカー協会のトップを如何にかして欲しいよ。08年と云わず今すぐ辞めてくれよ川渕!!!

いやね、分かってたんですよ。勝てないだろうと……

2006-06-23 | 蹴球
サンドバック状態でしたな、特に後半はじめ。(まぁ、アルヘン - SCGよりはましか)
前半、先制したときには夢みせてもらいましたよ。

日本 1-4 ブラジル
日)玉田 ブ)ロナウド2、ジュニーニョPe.、ジウベルト



*玉田はあれをクロアチア戦でやれと、小1時間問い詰めたい orz

秘密兵器は最後まで秘密のままですか?エリクソンさん?

2006-06-21 | 蹴球
スウェーデン 2-2 イングランド
ス)アルバック、ラーション イ)ジョー・コール、ジェラード

面白かったぁ。キックオフ早々にオーウェンが負傷退場し、テオ・ウォルコット君(17)の出番かと思いきや、クラウチですか。 orz
カード1枚貰ってるんだから出さなくてもいいものを。
試合は前半にジョー・コールのスーパーボレーでイングランドが先制。アウトにかけた素晴しいボレーだった。(しかもミドルシュート)
後半になるとスウェーデンが猛攻を仕掛け、CKからアルバックのヘッドで同点。アシュリーも反応はしてたけど弾き飛ばされた。
その後もセットプレーを中心に何度もイングランドゴールを脅かした。(クロスバーに2本も弾かれた)
そして、イングランドはファーディナンドとキャンベル、ルーニーとジェラードを交代。
テオ・ウォルコット君(17)が出るなら、この試合しかないと思っていたのにエリクソンはジェラードを選択。やはり、カード1枚貰ってるのに……秘密兵器じゃなかったのかよ。
しかし、この采配が見事的中。ジョー・コールからのクロスをジェラードが頭で合わせて勝ち越し。
粘るスウェーデンも終了間際にロングスローが流れたところにラーションが押込み同点。しかし、あれはキャンベルが目測を誤ったミスだろ。 orz しっかりしてくれよ。
アシュリーは前の2試合より確実に良くなってた。今後の試合に期待したい。

*アルバック(ALLBACK)って、英語読みするとオールバックだな(笑)