我が家のブログ。

** 柊汰の成長と我が家の出来事を記録 **

しおさい公園。

2008年09月21日 | 2歳


今日は、伊予市の 「しおさい公園」へ行ってきました

柊汰は、外遊びが大好きなワリには、かなりのビビりで、
すべり台や他の遊具も 一人では絶対にできない子でした。
特に すべり台は、前にお友達が階段を昇っている途中で落ちて以来、
ますます恐怖心が強くなったようで、全然ダメになってしまっていました。


そんな柊汰が...




  ← こんな長いチューブスライダーも 1人で滑り...

  ← こんな高いとこを1人で渡り...




つり橋も一人で渡りきりました!!!


幼稚園での生活って、スゴイ!
柊汰がすっかりたくましい男に生まれ変わりました!!


っとなると...

今まで 私が甘やかし、手をかけすぎていたのかも...
柊汰の成長を妨げていたのは、どうやら この私だったようです



久しぶりの双海。

2008年09月13日 | 2歳

今日は、久しぶりに...


  「双海」に行ってきました


この前、この近くの公園には遊びに行ったけど、海の方は
大阪へ引っ越す前、柊汰が6ヶ月になる頃に行ったぶりです。

  → → 


前はこの場所でミルクを飲んだりしたのに、
今回は、ソフトクリームと じゃこ天を食べました。
特に、じゃこ天が気に入ったようで 「おいし~!」を連発。
「また こようね~。」 も連呼していました。

でも、まだまだ暑かったので、当分先に また今度...。


金運再び来る。

2008年09月12日 | 日記

今日のお昼、徹夜の出張帰りの柊汰父を会社へ迎えに行き、
久々に2人でランチに行ってきました

2人でランチなんて、何年ぶり?っと思いながら、話をしていて、
ふと「ロト6」の話になりました。
1年前に3等を当ててからも、毎週欠かさず買ってます。

「昨日もダメだったわー。」っと私が言うと、
「え? 昨日のは持っとるけど...?」っと父。

あれ? 昨日の夜、確かにチェックしたのに...  あれは先週の分?

とりあえず、今週分を携帯で当選番号をチェックしました。


そしたら...


なんと...!

また 3等当てましたーーー!!
                  (数字5つ)

2人とも興奮して、せっかくのランチが喉を通らず...


柊汰も幼稚園へ通うようになって、もうすぐ運動会だし、
そろそろ新しいビデオカメラが欲しいなぁーーー。っと切に願っていたので、
ホントにホントに嬉しいです

今年度分の金運は、たぶん使い果たしました。


幼稚園生活8日目。

2008年09月10日 | 2歳

幼稚園生活も 早8日目。

最近の柊汰は、と言うと...

毎朝、家を出るまでは 「ようちえん もうやめる!」 とか「いきたくない!」とか
言ってグダグダするのに、いざバスが来ると、すんなり乗り込み、手を振って出発。
甘えてるのか?それとも、バスが来たら、もう仕方ないと観念するのか...?

でも、毎日お迎えに行ったら楽しそうにしてるので、まぁ大丈夫なのかな。


なのに。
今日、お迎えに行くと、ワンワン泣いてました。
先生によると、今日は午後からずっとグズグズだったとか。

シクシク泣きながら、自転車に乗り、帰り道もずっとシクシク...
泣いてるワケを聞いても、ただシクシク...
帰ってからワケは聞こうと、急いで帰っていると...

私の背中を トントン。
振り返ると...


 寝てる...! しかも爆睡!

柊汰の頭が前へ コクリコクリとなっていたようで、
ヘルメットが私の背中に当たっていたようです。

毎日、泥んこ遊びや水遊び、カラダを使った遊びで疲れるんだねー。

泣いていたワケは、眠かったから...らしいです。


動物園。

2008年09月06日 | 2歳

柊汰が 「どうぶつえんに いきたいなー。」っと言うので、
今日は、とべ動物園に行ってきました。



愛媛に引っ越してきて、もともと行こうとは思ってたけど、
もっと涼しくなってからにしようと思っていたのに、
どうしてまだまだ暑いこの時期に行ったかというと...

柊汰が幼稚園で毎朝貼っているらしい「出席シール」。
今週は「ふくろう」だったのですが、我が家にある動物図鑑には載ってない...
ホンモノのふくろうが見たいというので...
「動物園に行ったらいるかもねー。」っと私が言うと、
「じゃ どうぶつえんに いきたいなー。」っということに。


でもいざ動物園に行くと、結局 動物よりも...

 こんな方が興味あって...

後ろに、でっかいゾウさん いるのに。


あと。愛媛の人、四国の人なら知ってるかと思いますが、
あの白クマの「ピース」がもう8歳になってましたよー!





最後に 一応、本来の目的であった「ふくろう」も見ましたが...

真っ暗な室内にいた ふくろう...
柊汰は すぐに 「もう いい。」っと... たぶん、見てない。

幼稚園生活4日目。

2008年09月04日 | 2歳

幼稚園生活4日目。

朝、初めて少しグズリました

「おかあさんと いっしょじゃないと ようちえんいけないよー
っと泣きながら、バスに乗り込みました。

後からバスの引率の先生に聞くと、
しばらくしたらバスに置いてあるオモチャで遊び始め、泣き止んだとか。

お迎えに行った時にも泣いてました
今日は眼科検診があったらしく、いきなり暗い部屋に連れていかれて号泣
結局、検診できなかったそうです...。

やっぱり1日に何回かは泣くけど、私がいなくても何とかなるんだなぁー。


幼稚園からの帰り道、柊汰が
「おんなのこが ねつでて びよいん(病院) いったんだよ。」
っと話してくれました。
ホントかどうかは分からないけど、柊汰自ら初めて発信した報告でした

ちなみに、給食は しっかり食べたそうです



幼稚園生活3日目。

2008年09月03日 | 2歳

幼稚園生活3日目。

初めてのお弁当持参です。(お迎えは13時)

温かいものが冷たくなると、絶対に食べない柊汰。
そのうえ、夏のこの時期、幼稚園では持参してきたお弁当を
冷蔵庫のような所に入れるらしく、ますます冷たくなる...

よって、持参したお弁当は、まったく食べてませんでした

代わりに食べたのは、今日の幼稚園の給食が カレーだったらしく、
カレーのルーだけを おすそわけしてもらったらしい。


そういうことなら! 明日から給食にしました!!

もともと 「給食でもお弁当でも どっちでもいい」っていう幼稚園なので、
クラスの子もみんな給食らしいから、そうしました。
給食だと、ご飯は温かいらしいし。


っというわけで、最初で最後のお弁当となりました

 ←食べてもらえなかったお弁当...



幼稚園2日目。

2008年09月02日 | 2歳

幼稚園生活2日目。

行きのバスが来ると、「おはようございまーす。」 と挨拶しながらバスに乗り込み、
昨日と同じ席に自ら座り、笑顔で手を振って出発

すでに慣れたカンジで、2日目にして 幼稚園児の風格すら漂っていました


お迎えの時間に行くと、教室でみんなと遊んでいました。
女の子のお友達と何かお話していたような...。

っで、よく見ると、朝と服が違う...
水遊びをしたらしく、全身びしょ濡れになったとか。
幼稚園生活を満喫しているようです


予定では、木曜日まで半日保育のつもりだったけど、
あまりにも幼稚園大好きな様子に、明日(3日目)からお弁当を持参し、
13時まで預かってもらうことになりました。

もともと温かかったものが冷たくなったものは、食べられない柊汰...
冷たいお弁当が食べられるかどうか...
どうなることやら

自立への第一歩。

2008年09月01日 | 2歳

今日から、柊汰の幼稚園生活のスタートです



まだ2歳なので、年少組の1コ下の満3歳児のクラス「ことり組」です。

そして、いきなり今日からバス通園です


数日前から子離れブルーになっていた私...
柊汰もきっと大泣きするだろうし、親子で涙の別れは、さすがに大げさだと思うので、
涙だけはガマンしようと思ってました。

マンションの下でバスを待ちながら遊んでいると、幼稚園のバスが来たので、
「バスが来たよ~。」 と私が言うと、
「あ、はーーい。」 と柊汰は言い、遊びをやめ、着いたバスに普通に乗りこみました。
先生に座席に座らせてもらい、手を振って普通に出発していきました。
窓が閉まっていたので、聞こえはしませんでしたが、
手を振っている柊汰の口は 「いってきまーーす!」っと言っていました。



あまりにも普通に出発したので、涙も出ず...残された私は呆然。


帰りはお迎えに行くことになっていたので、予定通りの時間に行くと...

これまた普通に園に とけこみ、遊んでいました。

私を見つけると、「あっ!おかあさぁーーん!」っと言って駆け寄ってくれたとこまでは、
感動の再会で涙が出そうになりましたが...
いざ帰ろうとなると、
「まだ かえりたくないーー!」っと言われ、
しかも、
「バスでかえりたい」っとも言われ...
涙の代わりに 冷や汗が出ました


帰ってきた柊汰に「今日は幼稚園で何したの?」 と聞くと、
「♪○○○ようちえん~♪(幼稚園の名前)のうた うたって、
すべりだいして、1めーとる はしったよ。」 とのこと。
たぶん、今日は始業式なので、幼稚園の園歌を歌ったのかな?
1m走ったというのは、ナゾ。

柊汰自身もすごく楽しそうだし、幼稚園の先生も、全然大丈夫だったっていうし、
しばらくは問題なさそうかなー。
慣れてきた頃に、「いきたくないーー!」とか言い出しそうで、こわいけど。


っというわけで、柊汰は無事、自立への道を一歩踏み出しました