今週月曜日、1人でのんびりと昼食を食べていると、幼稚園から電話が...。
「お熱が38度近くあって、咳も出てて しんどそうなので、お迎えに来て下さい」っと。
急いで迎えに行くと、柊汰が泣いてました。
しんどそうなのに、ご飯を全部食べようとするので、
先生が 「もうそれくらいでやめといたら?」っと食べるのを止めたら泣いたそう。
「もっと たべたいのにーー。」っと叫んでました...
本当にお腹がすいていたのか、帰って来てからも ずっと「おなかすいたーー。」と
言っているので、ご飯を食べさせると...
ご飯をガツガツ食べ、そのうえ おやつも食べ、やっと満足した様子
たいしたことないのかな?っと思いつつ、
金曜日に遠足もあるし、早めに病院に行くことにしました。
結局、普通の風邪ってことで、お薬をもらって終了。
その日は、早く寝かせました。
翌朝起きると、熱は37度少々。咳もけっこう出てるので、幼稚園はお休み。
しんどいのか、朝7時に一旦起きた後、また9時から11時すぎまで寝て、
昼食を食べた後、また1時から4時前まで寝て...
そこで熱を計ったら、39度超え。しかも、ぐったり。
解熱剤もなかったし、もう一度病院へ連れて行くことにしました。
そしたら... 気管支炎になりかけてるって。
寒いし、どうしようか迷ったけど、連れてきて良かった~、っと心底思いました。
っで。
初めての点滴を体験。
柊汰は、針がささる瞬間も目をそらさず、凝視してました。
手の甲に針をさすから、見るからに 痛そう...。
柊汰は泣かずに じっとこらえ、低い声で一言 「いたいよー。」
点滴の効果テキメン! 翌朝には、すっかり熱は下がり、完全復活してました!!
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