こんな記事のページがあります。
「適量のフッ素を水道水に添加すると効率的な虫歯予防になる」。WHO(世界保健機関)が加盟国に推奨し、米国を皮切りに六十カ国が実施する「水道水フッ素化」だが、日本では全く普及していない。この現状を憂う日本の歯科関係者が十九日から三日間、水道水フッ素添加施設の視察のため韓国を訪問した。一九八一年に鎮海市でスタートして以降、二〇〇〇年度までに三十一市、約五百五十万人(総人口の約一三%)がフッ素が入った水を飲み、虫歯予防にかなりの効果を上げているという。アジアのフッ素化先進地・韓国の実情を紹介する。
一方でこんな記事もあります。
水道水へのフッ素添加は危険性の方が大きい
どちらが本当かは実施先進国の統計が頼りです。
でも、昔冗談のような都市伝説としてこんな話を聞いたことがあります。
世界の60カ国で実施されているフッ素入り水道水、日本でなぜ行われないか。
厚生労働省の課長にある人が言ったそうです。
これはいい方法だから、日本でも実施したほうがいいじゃないか。
課長はこう言ったそうです。
「でも、歯医者さんにも生活がありますからね。」
実際、日本歯科医師会は反対しているらしいです。
そうか、私達日本人は歯医者さんのために虫歯にさせられているのか。
お役人がそこまでして、歯医者さんの生活を考えるって、本当にいい国ですね。
「適量のフッ素を水道水に添加すると効率的な虫歯予防になる」。WHO(世界保健機関)が加盟国に推奨し、米国を皮切りに六十カ国が実施する「水道水フッ素化」だが、日本では全く普及していない。この現状を憂う日本の歯科関係者が十九日から三日間、水道水フッ素添加施設の視察のため韓国を訪問した。一九八一年に鎮海市でスタートして以降、二〇〇〇年度までに三十一市、約五百五十万人(総人口の約一三%)がフッ素が入った水を飲み、虫歯予防にかなりの効果を上げているという。アジアのフッ素化先進地・韓国の実情を紹介する。
一方でこんな記事もあります。
水道水へのフッ素添加は危険性の方が大きい
どちらが本当かは実施先進国の統計が頼りです。
でも、昔冗談のような都市伝説としてこんな話を聞いたことがあります。
世界の60カ国で実施されているフッ素入り水道水、日本でなぜ行われないか。
厚生労働省の課長にある人が言ったそうです。
これはいい方法だから、日本でも実施したほうがいいじゃないか。
課長はこう言ったそうです。
「でも、歯医者さんにも生活がありますからね。」
実際、日本歯科医師会は反対しているらしいです。
そうか、私達日本人は歯医者さんのために虫歯にさせられているのか。
お役人がそこまでして、歯医者さんの生活を考えるって、本当にいい国ですね。
いつも「歯医者」通いだった。
「虫歯なんて無くなればいいのに!」と単純に思っていました。
でも、歯をよく磨いていなかった思いでもあります。
手抜きをするのは「子ども時代の仕事」のような感覚でいましたが、今となっては「手抜き」はできません。
子ども時代の良き日々を思い浮かべる今日この頃・・・
やっぱり「歳」をとったんだな(^^)
娘ももう「手抜き」のできない年頃だもんな!
でも、歯医者に行かなくてもいいのであれば「フッ素」を混ぜてもいいね!
塩などの調味料のように「振り掛ける」だけでいいものが出ると「売れるかな・・・」何か考えてみようかな(^^)
漆器に口をつけると虫歯になりにくくなるとか!
歯の痛いのと、腰の痛いのは生きる力をスポイルします。
何もする気がなくなるくらい、ダメージがありますね。
そしてたいがい歯が痛くなるのは土曜日の夜です。
月曜日が来るまでは、家でのた打ち回っています。
そんな人が日本中にどれだけいるか。
国民の声は厚労省とか歯科医師会には届かないのか。
ちなみに、私の息子と娘には虫歯は一本もありません。