昨日、羽田空港にていつも行くBOOKSフジ。ここで、今回は先日放送終了した「トウキョウエアポート」の原作本でした。全10話録画していますが、未だに感動して泣いてしまう話あります。難病と戦う子供達の為に、チャーターフライトの手配、それにも乗れない難病の子供の為に、病院に空港の各施設を作り、飛行機の楽しさを見せたシーンです。原作を読んで、また泣きました。いま、担当している町内会の仕事、スポーツ推進委員の広報の仕事。本業もそうだけど、健康な身体に、生んでくれた親に感謝するのみです。ありがとう！
今回、2年連続してスタンリー年越し大会を、観戦しましたが主観戦団体である大阪プロレスと、何が違うのか？考えてみた。今回のスタンリーは、有名な選手？女子選手だけ？ほかは数人知ってるだけ、言葉悪いが『ばったもん』選手ばかり、しかし、観客の視線がみな楽しそう。各選手から、プロレス観戦に、肩の力いらない。楽しみましょう！のメッセージがあった。2年連続で、リング上から「佐野 直関西地区応援団長」として、紹介され僅かだが賞金を、提供させて貰いました。我が大阪は、楽しいプロレスは、いいのだがどこか？選手側からの視線でしか、動いていない気がする。いくら？いい素材（レスラー）がいても、客が来なければ意味がない。今年は、しつこくコメントする積もりです。