東野ソフトボール

東野ソフトボールチームのメンバー募集、活動紹介

市長杯

2022-07-31 20:32:10 | 試合結果2022

7月31日(日)に大阪狭山市立南第一小学校にて、市長杯が行われました

第一試合 VS亀新ファイターズ

3-2で勝利

初回に相手チームに2点を奪われ、苦しい展開でしたが

少ないチャンスを活かしながら、毎回1点ずつ点を取り逆点することができました

第二試合 VSくみの木フェニックス

3-4で敗北

厳しい暑さの中の二連続の試合‥。子ども達の声もなかなか出ない

初回に3連打を許し3点を奪われましたが、その裏にフォアボールでの出塁を活かし3点を返しました。

その後、相手に追加点を奪われ一歩及ばず、敗北となりました

ですが‥

1勝1敗で並び、失点数の差で東野ソフトが優勝しました

今日も暑い中OBさんが応援に駆けつけてくださいました

休憩タイムにはOBさんとの談笑を楽しむ選手たちでした

いつも応援ありがとうございます


朝礼で表彰🏆️

2022-07-21 21:41:38 | 試合結果2020
7/20(水)1学期・終業式☆

meetでの終業式は校長室から発信され、
この終業式の終盤に、校長先生のご厚意で、
5月に行われた“ジュニアカップ”優勝の表彰をしていただきました✨
去年に引き続き2年連続優勝をしたため、6年生の3人も表彰の場にいました。


チャンピオンベルト授与✨
賞状授与✨

校長先生が、「ソフトボールに興味のある子は、是非東野ソフトのグランドへ行ってみてくださいね。」と、全校生徒に伝えてくださいました。

こういう機会を設けてくださった、校長先生はじめ、
教頭先生や先生方に本当に感謝しかありません。
本当にありがとうございました!

これを機にソフトボールに興味を持ってくれて、たくさんの子が体験に来てくれて、そして東野ソフトの仲間になってくれるといいなぁと思います☺

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⭐️東野ソフト・部員募集⭐️
北小学校の1年生~6年生の男の子・女の子募集!!

練習場所:北小学校、東野第五公園、東小学校
土曜日:AM練習 PM自主練習
日曜日:1日練習
*お母さんの当番はありません。

🍀興味のある方は、代表(瀬川)までかインスタDMで。









つくしわかば杯_6/26&7/3

2022-07-12 19:38:23 | 試合結果2022


近畿子供ソフトボール連盟主催のつくしわかば杯。すてきな名前の大会です。
でもどうしてこんなステキな名前が付いてるんでしょう? 主催チームのある東大阪市のと関連があるのかな? 市花が土筆とか? いや、違った。梅だった。ちなみに大阪狭山市の市花はツツジですね。

つくし(土筆)の花言葉は「努力」「向上心」「意外」「驚き」だそうです。つくしは花を咲かせませんが、花言葉があるのです。つくしも若葉も、稚き者がぐんぐん成長する様を表していると言われれば、そのとおりのように思えますね。きっと子どもたちがぐんぐん成長することを願ってはじめられた大会なのでしょう。

今年は、第11回。ということは第一回は2011年。比較的、新しい大会ですよね。

2011年のつくしわかば大会を検索してみると、大会の情報は見当たりませんでしたが、大阪狭山市の第三青少年グラウンドで開催された出口杯(大阪狭山市ソフトボール同好会主催の小学生大会)に、つくしわかば子供会というチームが出場していたことがわかります。おそらく東大阪市にその子供会があって、そのチームの主催ではじまった大会が「つくしわかば杯」なんでしょうね。

というわけで、6月26日に出場した一次大会の結果は、、、



第1試合 vs 南高バスターズ 2ー0で勝利!
第2試合 vs 大山崎ジークバード 14ー2で勝利!
会場は、東大阪市にある府立布施北高等学校。

暑い一日でした。ほんとに、しっかり熱中症対策をしていても、だれが体調を崩してしまってもおかしくない状況のもと、みんな元気に頑張りました。二次予選に進出です!

続きまして、二次予選 on July 3.

大阪狭山市の第7小学校。昨夜の大雨でグランドがぐしょ濡れである上に、まだそこそこの雨が降りしきる中、大会本部のある東大阪市の会場で試合が始まったのをきっかけに、半ば強引に大会実施。
大阪狭山組は、完全に雨天中止と決め込んでおりました、、、ところが、ほとんどの天気予報に反して、だんだん天気が良くなってきて、最後はもう完全にベストコンディションでの大会になりました。

結果は、、、

第1試合 vs 広陵町スポーツ少年団 7ー0勝利!
第2試合 vs 清水フリーバーズ 敗退。

清水フリーバーズ戦は、負けとはいえ東野ファイヤーズ成長を感じさせるいい試合でした。一回の表を0点に抑え、裏できれいな送りバントを含めた攻撃で2点を先制したんですから。近畿連盟のタイトルを総なめして、目下敵なしの清水フリーバースを相手に、一時的だったにせよリードしたんですから。

でも、ちょっとした気の緩み、集中力を欠いたプレーから失点は始まり、あたふたが止まらなくなる。この悪循環パターンを、いかに選手ら自身が自覚して対策を打てるか。小学生には難しいお題目かもしれませんが、強豪チームに伍していくには、もっともっと「集中力を持続させること」を訓練しなければなりませんね。

以上、つくしわかばレポートでした。