育児の思い出の記録として、三女の最近の遊び…
つみきでドミノやお城を作ったと思ったら
おままごとのフルーツ出してと言うので出してあげた。
木のフルーツをトントンして遊び始めたから
たくさんたまっていたプリンカップをあげてみると、また違う遊びに…
プリンカップ同士挨拶させたり会話させたり(もちろん三女が何役もこなす)
切ったフルーツを一つずつ入れ、つみきも入れ、沢山並んだ！
並べたかと思うとプリンカップをいつの間にか全部重ねてて、今度はつみきを"しかくになったよ！"だって。
子どもの中には独特の遊びのストーリーがあって、一生懸命演じてるモンだから邪魔しちゃいけないような気がして、遠くから微笑ましく眺める。
プリンカップさんと仲良く遊ぶ三女。夕食後も二時間遊んで、寝る時間になってもまだ遊びたいとゴネる。
なんとか言いくるめてプリンカップさんに"おやすみ、またあしたあそぼうね"と約束して安心してぐっすり寝んね。
今日は、ママをご招待してくれたまでは良いが切ったフルーツをカップに入れる作業をやらされた。しかもバナナを入れる向きなど細かい指示あり。しかも命令口調(笑)
そうかと思うと、額に飾ってある小さい頃の写真を指差して、後ろに写っているぬいぐるみで遊びたいと言い出した。
物置にしまってある大量のぬいぐるみの中からあれとこれとと引っ張り出して三女に渡す…
興奮しながら並べて大満足!
リビングにだんだん三女スペースが増えていく今日この頃。
さぁて、明日はどんな遊びが飛び出すかナ☆