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hideyukiさんの、令和もみんなガンバってますね!笑み字も!Webにも愛と光を!

日々の楽しい話、成長の糧などを綴ります。
楽しさ、感動、知恵が学べる。
(^_^)私はとっても普通の人です。

きれい、かわいい、心地いい

2016-12-28 17:38:46 | 心のつぶやき
きれい、かわいい、心地いい。
女性の求めるもの。


女性🌸が求める「かきくけこ」

かわいい、きれい、食い物、健康、心地いい。


男性🍀が求める「さしすせそ」

財産、女性、素直、世間体、外


男🍀女🌸が求める「あいうえお」

安💓、因🌸、運🍀、縁☀️、恩💕


他にもいろいろありますが、だいたいこんな感じでしょうか。(^_^)

健康食品は高いのか?

2016-12-27 18:22:04 | 自分でできる健康維持
💰💰健康食品は高い💰のか?💰💰


健康食品☀️を、「高い」って言う人いますが、

本当に、高い💰のでしょか?👋😄

結果🌸が出ないものなら、高いでしょう。☁️☁️

でも、何年も病気🏥らしい病気🏥にならないとしたら、どうですかね?🌟

見た目👀が、同年代より若く🌸見える😍としたらどうですかね?🌟

前向き☀️で、人にいい影響🌸を与えるられる💕としたら、どうですかね?🌟🎵

楽しくないですか〜。🌟💕💕💓


もし、不調😵になり、
病院🏥へ行き、検査して薬💊をもらうとすると、

まず、仕事🍀を休むことになりますね。

時給💰の人は、一日のロス😵になります。
(有給でいける人もいますが、)

そして、検査🔦代にお金💰が掛かる。

最近は、至れり尽くせりです。😁😁😁

検査だけて、、、◯万円。(≧∇≦)

さらに、薬代、、、◯千円。(≧∇≦)

それに、
本当に健康🍀な身体に戻るのか、、?、、
心配😵になりますね。

気分が滅入る😞こともある。

最近は、

よ〜く調べて、

そんで、

「検査📝結果🌸では、異常☔️ありませんね〜!」

って言われることも、ありますね。⚡️

不調なんだけど、そう言われる。😵

お医者さんに見てもらい、検査して、病気じゃない、と言われる。🌸

それは、それでいいんですが、☀️

原因🍀がわからないと、やはり不安😓になりますね。

不調😓っていっても、いろいろですけどね。☁️☁️


健康🍀問題と言えば、

関連しているのが、

いろいろ話題🌸となる自殺。

自殺😇の原因🌸って、いろいろあって、

実は、一番多い😵のが、

健康🍀問題なんですよ。

全体の半分。☀️

(健康50.6%、経済16.2%、家庭14.3%、勤務8.7%)

だから、これから、多くの人が健康🍀について学べば、

自殺者😇が半減⤵️するかもしれないんです。☀️🎵


話は少し変わります。⚡️😁

病気🏥と保険💰の話し。

病気のとき、保険💰に入っていて保険料💰が出たとします。

それは、保険会社🏢との約束🌸のお金です。

健康🍀になれるお金💰ではありません。

そのお金💰では、健康🍀は買えないんですよ。😄

知ってました?😁❤️

治療費と、仕事を休む分の補償がもらえるだけ!ですからね。🎵

わかってくださいね。😄🌟

病院代(治療費)と薬代、休んでる日の補償のお金💰ですよね。💕

これで、ほんと〜に健康🍀になれるのか考えてくださいね。🎵💕


そういえば先日、北国新聞📰に、
こんな記事🌸が載ってました。

ー・ー・ー・ー

🍀🍀元の体に戻らない🍀🍀

医師🏥が治癒🌸を告げる時は、がんは100%治ったと考えていいでしょう。🎵

だけど、患者さんの体は、
治療前の体に100パーセント戻るわけではありません。😵

元の体に戻ったと早合点✊してしまうのは、よくありません。

がんがあった臓器を切除⚡️したり、

抗がん剤💊の副作用で、

しびれ⚡️が残ったりしていることがあります。🌁

体が元気🍀になったと思い込んで
無理をして、体調🌸を崩しては意味がありません。

退院🏥する前に患者さんは、

医師🏥とよく話し合い、注意点⚠️を理解してください。


(「北国新聞」2016.12.16 "がんと生きて" 赤十字病院副医院長 西村元一さんより)

ー・ー・ー・ー

この西村先生🍀は、自らががんになったお医者🏥さんです。

この方が、このように言ってるんです。☀️


大きな病気🏥が治っても、元の身体に戻るとは、限らないんですね。😵

ですから、

なるべく、

今の身体🌸を、大事🍀にしていかなくては、ね。😄🎵


さらに、
今までの生活を改め🌸なければ、

また同じ病気🏥に、なりますよ〜。😱

わかってくださいね。🌟

保険料💰(お金)で、健康🍀になることはできないんですよ。

保険に入ることで精神的⚡️な安心💕を感じる人は、
その効果🌸はあると思いますが、

保険料💰(お金)だけで、健康🍀な身体になろうというのは、ムリな相談。😵😵😵

お金💰で身体は動いてないんです。🌟

身体の仕組み🌸が、そうなってますからね。😄🎵


食べもの🍚🍲🍜で、体は動いてますからね。☀️


これからは、

健康🍀を保つ方法🌸を知る🌟、

または、自覚🌟する。

そうするといいです。😄💕


そうすると、世界🌏が変わり🔄ますよ。

お金💰も、楽しみ💕に使えるようになります。😍

ほんとに、価値👑があるものにお金💰を使えるようになるんです。✊

健康🍀といっても、
三つが必要で、

心💓の健康、
体🍀の健康、
魂💛の健康。

それぞれ、大事☀️です。

身体🌸だけでなく、心💓にも、魂💚にも、いいこと☀️しましょうね。🎵

そうなると、もう大丈夫🍀。

楽しい💕人生🍀を謳歌🎵🎵できますよ。😄

本当に、やりたかった✊こと、
楽しみ💕たかったことを、

思う存分🌸できますよ。🎵

健康🍀の問題は、早めにトットと片付け💨💨ましょう。💕


やらない🙅100の言い訳😵を考えるより、

やる🙆一個の言い訳😁を考える方が、大切🌸。

そっちの方が、人生🍀、豊か👑になれる。

人生🍀、深く🌌味わう💗ことができる。


自分のやりたいこと😍、ドンドン🎵やってくださいね。

そのための、人生🍀ですからね。☀️


身体の健康🍀の基本は、

腸🌸がきれいであること。🌟

そして、

食べたもの🍚🍖🍛で、体ができていることを知る🌟こと。🌟


心💓、魂💛の健康は、

人生🍀とは、

自分が成長する🌲ため、
いろんなイベント🎪🚩に出会うのだ😊とわかる☀️こと。🌟

これを、
基に生活🌸すればいいんです。☀️

これだけです!😍😍😍

たった🗿これだけで、
本来🌸の自分の人生🍀に戻れる。↩️


ホントに楽しい💕人生🍀を過ごすことができますよ。☀️

これからは、

✨本来✨の🌸自分🌸を取り戻し、

ますます💕輝かせ✨て生きて🍀いきましょうね。😄✊🌟

お互い❤️💚💛に、エンジョイ💕しながら。😄☀️

ひとりでも、

2016-12-26 19:31:21 | お話
🌸ひとりでも、🍀


新刊書店に勤めていたとき、書店のPR誌の編集係になって、出版社の取材記事を書くことになりました。

取材したい出版社を自分で選ぶように言われ、

真っ先に思いついたのは岩田書院でした。

岩田書院は歴史・民族の専門出版社で、大学生向けのテキストや函(はこ)入りの論文集、史料集や雑誌なども出しています。

ある日、

「ここは岩田博さんが、ひとりでやっている出版社なんだよ」

と上司に教えられて、驚きました。

出版社を、ひとりでやる。

編集も印刷も、営業も配送も、集金も返品も自分で?

それでいて、新刊は年に50点前後も出されています。

いったい、どうやっているのか、全く想像がつきません。

いつかお話をかかってみたいと思っていました。

取材をお願いすると、快く引き受けてくださいました。

後で上司に報告したら、

「あんな忙しい人に時間をとらせるなんて」

と苦い顔されました。

社会人になって2年目の私には、ひとりで仕事をすることの厳しさが分かっていなかったようです。

夏の日の午後、デパートで買ったお菓子を持って事務所を訪ねました。

普通のマンションの1室で、外の廊下まで本や書類が積み上げられています。

岩田さんが、笑顔で迎えてくださいました。

ひとり出版社といっても何でもひとりでやっているわけではない、

というお話から伺ってきました。

文章の校正は別の人に頼むして、印刷・製本は専門の会社に出して、

出庫作業は倉庫会社に任せ、流通や精算は取次を使う。

自分はどこに何を依頼するかを振り分けているだけだと。

聞いてみると、当たり前のことです。

大きな出版社でも、いま挙げたような仕事は、岩田さんと同じように外注しているところがほとんどでしょう。

「でも、本の企画は基本的にご自分でされているわけですよね。

どうして、そんなにアイディアが浮かぶんですか?」

「企画は僕がひとりで考えるより、著者から持ち込まれたり、

誰かから紹介されたりしたものが多いです。

僕はもともと歴史・民俗系の出版社で働いていたので、

研究者の人たちとお付き合いがありましたし、

学会に本を販売しに行くこともありました。

そうして知り合った人たちに、今、岩田書院の目録や新刊案内を送っています。

そうすると、関心のある人は確実に注文くれますし、

自分が本を出そうと思った時も、岩田書院に声をかけてくれるわけです」


読者が著者になる、というのは専門書の世界ではよく起こります。

本というのは有名な人や偉い人や、昔の人や遠い国の人が書くものだと思っていた私には、

このこと自体が驚きでした。

岩田さんは研究者たちの間に入り込んで、

読者に本を売るだけでなく、読者を著者にする仕事をしているのです。

「売れる数は、学会の会員数から計算できるし、

たとえ定価が2万円でも、絶対に買う人が200人いれば出せる」

といった話はとても新鮮に聞こえました。

出す前から読者が決まっていて、その人たちのためにつくる本があるのだと。

「利益が薄くて他社では出せない本も、

岩田書院なら出せます。

大きな出版社なら社員に給料払わなきゃいけないから、

それに見合うだけの売り上げが必要ですが、

何しろ僕はひとりなので。

ひとりだからこそ採算が取れる仕事、出せる本があるんです」

会社が大きければどんな仕事でもできる、ぼんやり思いこんでいた私に、

「ひとりだからこそ」

という言葉は強い印象を残しました。

それから10年くらい経って、自分の本屋を始める時、当然のように「ひとり本屋」になりました。

ひとりならどうにでもなるだろう、というのが1番の理由です。

利益が少なくとも、赤字でも、困るのは自分だけ。

人を巻き込む勇気はありませんでした。

それだけでなく、岩田さんの

「ひとりだからこそ」

という言葉がずっと響いていました。

ひとりだからこそ、店が狭くてもできる。

利益のためでなく扱える本がある。

自分の責任で何でもできる。

ひとりだからこそ、外にいるたくさんの人たちに自分から関わっていける。

「ひとり」はネガティブなことではないと思えました。


ひとりでやっている出版社は、昔からいくつもあったそうです。

ここ数年は特に、ひとりで個性的な出版を手がける若い人が増えてきて、

「ひとり出版社」が注目されるようになりました。

それぞれ詩集や美術書、絵本などを、造本にも気を配って丁寧につくり、流通の方法も工夫しています。

そんな、ひとり出版社の本を、私の店にもいくつか並べさせてもらっています。

本が売れたら、こんな人が買ってくれました、
こんな感想を聞かせてくれましたと、

お客さんの様子をできるだけ出版社の人に伝えます。


大きな本屋で働いていると、1冊の本やひとりのお客さんに向き合うことはなかなかできません。

店で起こった全てを見られるのは、ひとり本屋ならではです。

たくさん売ることはできないかわりに、

つくっている人にお客さんの声を届けるのが私の役割だと、ひそかに思ってます。

メールで注文すると、本人から返事が来て、自ら梱包も発送もしてくれて、

伝票も手書きで。

ひとり対ひとりのやりとりです。

遠くに仲間がいるようで、特に励ましあわなくても、いつも励まされています。


(「本屋になりたい」宇田智子著より)


ひとりでも、顔晴っている人はたくさんいます。

あなたも、そうですよね。(^_^)