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あまひてる、東西南北

2020-08-14 14:31:00 | 日記
名前🌸が決まりました。

「あまひ てる」

Kさんのこれからはじまる、道しるべ活動🌸の名前🍀です。😊🎵

沖縄🏝の有名なユタさんから、

「早くやりなさい!😊」

と言われてて、

でも、なかなか動かなかったのです。😝

昨日、名前🌸の会議していて、いいのが今日☀️閃くから、ってなった。

そしたら、

朝、Kさん、閃いた。🌟

そんで、いろいろアイデア💡が出て、ここに到着🍀。





今日☀️から、活動🍀する流れ☁️が出ました。

当面は、1時間、4900円です。

占い、子宝、進路相談🎵などに、ご利用🌸くださいね。😊💚

沖縄の最強のユタTさんのお墨付きの方ですよ。

興味🌸ある方は、連絡📲くださいね。😊💕

由来といえば、東西南北🌸。

東西南北の由来🌸知ってますか?🍀

そんな話しです。🎵🥰

🌸🌸東西南北(キツオネ)の由来🌸🌸

さてワカ姫👸🏻は幼い頃から賢く、アワ歌🎵を覚えると間もなく、

養父カナサキに「東西南北(キツサネ)」の名がどうしてつけられたのかを尋ねました。💚

カナサキはワカ姫👸🏻に次のように説明🌸しました。

「毎朝お日様☀️が出て昇っていきますね。

お日様☀️が姿を現す方角を日頭(ひがしら)と言って、

その言葉🍀が詰まって東というようになったのです。😊

そしてドンドン昇っていったお日様☀️は、すべてのものを明るく照らし💡だすので、

皆がものを見ることができるのです。

お日様☀️が一番高く昇った時が、最も明るいので、
その方角を皆見(ミナミ・南)と呼ぶのです。😊🎵

南を過ぎてだんだん落ちて行ったお日様は、燃えたぎる🔥ように煮え沈んでいきますね。

『煮え沈む(ニえシずむ)』が詰まって西と呼ぶようになったのですよ」

ワカ姫👸🏻は目を輝か✨せてカナサキを見上げて、一心💓に聞き入っていました。

カナサキは続けます。

「お米🍚と水💧をお釜に入れて炊く🔥ときに、

初めは火頭(ヒガシら)が釜に届くぐらいからだんだん火を強くしていきますね。

そして吹き上がって煮え花が『なミナミ』と立ってくると火を弱めます。🚫

すると水気🚫が少なくなって、
だんだんと煮(ニ)え沈(シず)んでいきます。

何事もなく平和☀️なときには1日1回ご飯🍚を炊いて食べますが、

これも東西南北🌸の名の元になっているのです。

大昔には2回だったのが、1月に3回の食事をするようになると、

人の寿命は100万歳🌸になります、1月に6回食事を取るようになって20万歳の寿命💓になりました。

今の世は、1日1回米飯🍚の食事を取るので、

2万歳しか生きられなくなってしまったのです。🍀

美味しい💕からと食欲に任せて、食べてばかりいると長生き🍀することができません。

だから天神☀️になるような人は、

ひと月に3回の食事🍀を心がけて、

その上チヨミ草という苦菜(にがな)の草や穂を食べるのです。💚

そうすればお日様☀️が南に達した時のように、

またご飯が煮え立った🔥時のように、

いつも快活🍀に生きることができるのです。😊🎵

そして天(ア)の精気✨を受けて長生き🍀することができます。😊🎵

そのような生き方をしたいと願って、宮は南向き✨に立てるのです。

南向きに建てた宮の後の方角を北といいます。

夜、お日様☀️が地面の裏側『東(キ)の左(タ)を通っている時、

人は寝(ネ)るので北を『ネ』ともいうのです。

物事の状態🌸はすべて方角に例えることができます。

これを方位🍀ともいいますが

例えば、もし訪ねてきた人と口げんか💢をしてしまったとしましょう。

もう会わないぞと思うと、心は寝(ネ)てしまったようなもので、

それは北の方位です。

反対に、自分も言い過ぎたと反省して😅、

また会おうと思うと、
それは日の出で、会うとお互いの心💓が通って、

お日様☀️は南に達したように道理🍀が通り、上手くいくいくようになるのです。😊🎵

活気🍀に満ちた心が昂ぶるときは、南向きの状態🌸ですが、

それが過ぎ去ると、心の昂ぶりがおさまって落ち着いて☁️きます。

このように落ち着いてきた状態🌸が、西向きの状態🌸といえます。

そしてお客様🍀は帰って行きますが、
その時の状態🌸を方位例えると、北です。

このように人の心💓の状態も、お客様🍀の来訪も、北に始まって、北に終わります。

言い換えると、ものごとはすべて、

『北(ネ)より来た(キタ)りて、寝(ネ)に帰る』

のです。😊🎵

今度は方位を木🌲にたとえてみましょうね。

木🌲は春に若葉🌿を出して、夏☀️には青々と茂ります。

秋には燃え立つ🔥ような煮え紅葉🍁となり、

冬☃️はその葉も枯れ落ち葉🍂となります。

先程、人の心💓に例えたのと同じで、

冬枯れの木は寝(ネ)ているのです。😊

春🌸になって生命💓の息吹を兆(キざ)すのが東です。

そして夏☀️には最も高く昇ったお日様☀️の光を一杯に受けて、葉を茂らせ栄(サか)えますが、

秋🍁になってそれが尽(ツ)きるのが西です。

このように、季節🌸の移り変わりも方位に例えることができます。😊🎵

央(ヲ)は君(きみ、天神・あまかみ)が坐します場所🍀で、

国🗾の中心🌟の地点です。

そこにいらっしゃって国を治められるので、

東西央南北(キツヲサネ)は
『四方と央(ヨモとナカ)』、

つまり君がお治めになっている国全体🗾を指す言葉🍀なのです。

このように国と方位も深い関係🌸で結ばれています。😊🎵

キツヲサネはまた、天上で方位を司る『五臓神(ヰクラカミ)』という神様☀️なのですが、

それはもっと
大きくなってからお勉強📝しましょうね。

さて、木🌲は東で、花🌸と葉🌿は南、そして木の実🌰は西に例えることができます。

木🌲は実🌰を結んで、その実が元の木から分かれて芽🌱を出し、

そうやってその種🍀を殖やしていきます。

人の世も木の実🌰が分かれるのと同じく、

子の身を分けて、子孫繁栄🌸をします。

だから君(キミ)という言葉🍀は、
木(キ)と実(ミ)の関係🌸に例えて、

夫婦神(ヲメカミ)のことをいうようになったのです。😊

これで東西南北(キツサネ)の名について、由来🌸の話はおしまい。😊🎵

わかりましたか?

(「はしめてのホツマツタエ、天の巻」より)






昔の話しは面白い💕ですね。😊💚

昨日の海苔巻きは、

納豆、ガンド🐟の刺身、きゅうりぬか漬け、トマト、酢キャベツ、

と、

納豆、鶏ムネ肉、きゅうりぬか漬け、マッシュルーム、パプリカ、酢キャベツ。

お名前🍀が決まったことで、お祝い🎊🎉。

ソウル家🏠へいって、

チャミスル、マッコリで乾杯🍻。

サラダ🥗、プルコギ、チヂミ、冷奴、冷麺、ビビンバ食べて、

シッケ、スジョンガ。





















ここの味は、間違いないです。😊✊

楽しい💕お食事🍴となりました。

ソウル家のマスターが朝、私を見かけるらしくて、合図しても気づかない!って。

また、言われた。😆

今度から、気をつけますね。😛

見えないところで、いろいろ変化⚡️が起きてます。😊🌸

また、楽しくなりますね。😊🌸

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