検定後のエチュードはローデの“カプリス”になりました。現在、No. 1を弾いています。
クロイチェルまでは”エチュード”でしたが、ローデ からは”カプリス”という名称になり昇進した気分になります。検定でもグレード9、10で課題とされています。
先生がお勧めするのは、Oscar Shumskyによる演奏です。なお、Oscar Shumskyのようにインテンポで弾く必要はないので、弾けるテンポで良いとのこと。
実際に弾いている様子を見たいと思い、調べて見ると、いくつかございました。
ロイヤルコンセントヘボウのコンマスLiviu Prunaru氏と、カナダのヴァイオリニストのKerson Leong氏
No. 1
No. 2
No. 3
No. 4
No. 5
No. 6
No. 7(検定課題)
No. 8(検定課題)
No. 9
No. 10
No. 11
No. 12
No. 13
No. 14
No. 15
No. 16
No. 17
No. 18
No. 19
No. 20
No. 21
No. 22
No. 23
No. 24
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