3月9日におばあちゃんが亡くなりました。
102歳で病気もせずに自宅で亡くなったので
大往生といっていいと思います。
子供の頃、両親が仕事で忙しく、
夏休みや冬休みはおばあちゃんのところに
預けられ、とってもかわいがってもらいました。
おばあちゃんが亡くなったという知らせを聞いたとき、
涙が止まりませんでした。
年齢のことを考えると何時亡くなっても
おかしくないのに、私の中では
何時までもおばあちゃんが生きていてくれるものだと
思い込んでいました。
お葬式にはおばあちゃんの子供たち(私の父を含む)や
13人の孫たち、ひ孫、そしてその配偶者など、
親戚だけで50人以上が集まりました。
おばあちゃんがいてくれたからこそ、
たくさんの人が生まれ、つながり、それぞれの
人生を歩いている。
素晴らしい人生を送ってくれたと思います。
おばあちゃんへの感謝の気持ちを忘れないように
これから精一杯生きて行こうと思います。
102歳で病気もせずに自宅で亡くなったので
大往生といっていいと思います。
子供の頃、両親が仕事で忙しく、
夏休みや冬休みはおばあちゃんのところに
預けられ、とってもかわいがってもらいました。
おばあちゃんが亡くなったという知らせを聞いたとき、
涙が止まりませんでした。
年齢のことを考えると何時亡くなっても
おかしくないのに、私の中では
何時までもおばあちゃんが生きていてくれるものだと
思い込んでいました。
お葬式にはおばあちゃんの子供たち(私の父を含む)や
13人の孫たち、ひ孫、そしてその配偶者など、
親戚だけで50人以上が集まりました。
おばあちゃんがいてくれたからこそ、
たくさんの人が生まれ、つながり、それぞれの
人生を歩いている。
素晴らしい人生を送ってくれたと思います。
おばあちゃんへの感謝の気持ちを忘れないように
これから精一杯生きて行こうと思います。