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オディの農民一年生日記

新規に有機農業を始める体験をつづった日記です。素人が農業を始めて繰り返す試行錯誤を楽しんでください。

おばあちゃんが亡くなりました

2010-03-21 20:06:51 | Weblog
3月9日におばあちゃんが亡くなりました。
102歳で病気もせずに自宅で亡くなったので
大往生といっていいと思います。

子供の頃、両親が仕事で忙しく、
夏休みや冬休みはおばあちゃんのところに
預けられ、とってもかわいがってもらいました。

おばあちゃんが亡くなったという知らせを聞いたとき、
涙が止まりませんでした。

年齢のことを考えると何時亡くなっても
おかしくないのに、私の中では
何時までもおばあちゃんが生きていてくれるものだと
思い込んでいました。

お葬式にはおばあちゃんの子供たち(私の父を含む)や
13人の孫たち、ひ孫、そしてその配偶者など、
親戚だけで50人以上が集まりました。

おばあちゃんがいてくれたからこそ、
たくさんの人が生まれ、つながり、それぞれの
人生を歩いている。
素晴らしい人生を送ってくれたと思います。

おばあちゃんへの感謝の気持ちを忘れないように
これから精一杯生きて行こうと思います。 

谷は眠っていた

2010-03-08 13:21:57 | Weblog
6日に富良野塾のお芝居、谷は眠っていたを見てきました。
素晴らしいの一言。

お芝居はあまり見たこともなかったし、
興味もそれほどありませんでした。

しかし富良野塾には
青年海外協力隊の友人が富良野塾のOBだったこと、
ネットワーク『地球村』で働いていていたとき
お世話になったKさんが富良野塾のダンスの先生だったこと
ドラマ北の国からが大好きなこと
などで興味を持っていました。

時々HPを見ていたのですが、
富良野塾は今年で閉塾となり、
最終の公演ツアーを実施中とのことで、
最後のチャンスと思って見に行きました。

運よく、前から4列目の席を確保できたので、
そこで見たのですが、
迫力がすごかったし、
ストーリーもメッセージが詰まっていて
嫁さんと一緒に涙を流しながら見ました。

人が生きていくってすごい。
人生は素晴らしい。
そんなことを決して楽しいことばかりではない
(というかつらいことがほとんどの)
生活の中で感じれるストーリーです。

行ってよかった~

大阪公演は終了しましたが、
まだ全国ツアーの最中ですし、
富良野GROUPとして活動は続くようなので、
チャンスがあれば是非ご覧くださいね。

詳細は
富良野GRUOP公式HP
http://www.furanogroup.jp/index.html
をご覧くださいね。

ハイチ地震の復興支援募金

2010-02-26 18:02:43 | Weblog
皆さんご無沙汰しています。

青年海外協力隊のOVたちがハイチの地震の復興支援の募金を呼びかけています。

ハイチには協力隊は派遣されていませんが、隣のドミニカ共和国には以前から隊員が派遣されており、協力隊の活動する地域の住民を通じてハイチとのつながりも深いようです。

私も協力隊の隊員時代、1998年にニカラグアを襲ったハリケーンミッチの被災者に日本国内で協力隊のOVが集めてくれた資金を使って復興支援を行いました。

地震発生から1ヵ月半が過ぎ、緊急支援のニーズは薄れてきていますが、これから雨季が始まるので、生活復興支援が緊急に必要となるようです。

個人でできることは限られていますが、少しでもお手伝いできればいいなと思っています。

ご関心のある方はご一読ください。


はじめに
 2010年1月12日午後4時53分(現地)、ハイチ共和国でM7,0の大地震が発生し、死者は30万人にも達したと報道され、首都ポルトープランスは壊滅状態です。ハイチ共和国はカリブ海に浮かぶエスパニョーラ島の西部1/3に国土を有する島国で、東部2/3にはドミニカ共和国が位置します。国連では西半球で最も貧しい島国であると定義されています。また天然資源にも乏しく「忘れられた国」と言われることもあります。
私達は、このエスパニョール島のハイチ共和国と国境を接するドミニカ共和国でJICA青年海外協力隊として、つい先日まで活動しておりました。ドミニカ共和国内にも、多くのハイチ人が仕事を求めて滞在しており、地方では、農夫として、都市部では建設現場の作業員、また街中でも物売りとして働く人々を見かけます。そして、その多くが低賃金で働き、不法滞在者数も年々増え続けています。しかし私たち関係者の中では、ハイチ人は勤労勤勉であり誠実な人々が多いと共感しています。
  
私たちの思い
今回、エスパニョール島で起こった大地震は、私たちが活動していたドミニカ共和国内では大きな被害はなかったものの、国境を隣接するハイチ共和国の悲惨な震災の現状は、決して他人事とは思えない出来事です。
今回の義援金募集活動は、ドミニカ共和国で共に活動したJICA青年海外協力隊OB/OGの有志ではじめました。私達は途上国での活動において、末端地域で真に支援を必要としている人々に物資や支援などが届きにくい現状を目の当たりにしてきました。そこでこの活動の大きな目的のひとつに、ハイチの被災地で支援を一番必要としている人々に物資を届けることを目指しています。
これらのことから、今回皆様からご協力頂く義援金は、ドミニカ共和国で活動する青年海外協力隊を通じスペインのNGO 180 gradosの協力も得て、ハイチにて医療・生活物資・食糧など必要物資を調達し、ハイチ共和国へ届けます。NGO 180 gradosは既にハイチ共和国へ緊急支援活動をして、援助の対象地域や対象者なども決定しています。

ハイチ大震災を支援しているNGO180gradosとは・・・

2004年、スペイン人Guillermo Aramburo Caragol氏により発足された「NGO180grados」は、主にドミニカ共和国南東部のグゥアイマテ地域を中心とし、第一次地域保健・教育分野を通じた若者の自立支援の活動をしています。私たち青年海外協力隊員も、ドミニカ共和国での活動を通して彼らと知り合いました。
彼らの活動するこの地域では、サトウキビ畑や工場で働く多くのハイチ人労働者がコミュニティーを作っています。これらのことから、今回のハイチ大地震では素早く活動をはじめ、国際NGOやドミニカ共和国・ハイチ人の若者たちと協力しハイチ共和国へ入り緊急支援活動を行っています


「NGO180grados」のハイチ支援の活動がYou-tubeで見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=W-MLy7jONUE

義援金のお願い

この活動にご協力頂ける皆様には、一口100円(100円・200円でも!!何口でも結構ですのでお願いします!!)から下記の専用口座までお振り込み頂けますようお願いいたします。同時に緊急の支援活動としたいため、第一期は平成22年2月26日(金)までとし、その後は引き続きお知らせいたします。
ご協力いただける皆様には、下記メールアドレスまで、1)氏名2)所属3)E-メールアドレス・ご住所4)ハイチの人々や、現地で活動する関係者への応援メッセージなども加えて頂き、ご一報いただけますと幸いです。随時、現地の様子や活動の進捗に加え、収支報告を送らせていただきます。この活動に多くの皆様からご協力を得て、ハイチ共和国で地震の災害にあわれている方々へ必要物質を届けたいと思います。 皆様のご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。

        振込銀行: 三菱東京UFJ銀行 梅田支店
口座番号: (普)0092376
 口座名義: モリタ カナコ 
PCメールアドレス:  canakom39@gmail.com 
Cel:080-4326-2848 canakom39@softbank.ne.jp    
 以 上

発起人 青年海外協力隊 ドミニカ共和国派遣OV
代表:19年度3次隊(村落開発普及員) 森田 佳奈子
経理:19年度1次隊(看護師)     菅原 千賀子
幹事:19年度1次隊(村落開発普及員) 江口 栄司
   19年度2次隊(作業療法士)   冨田 千尋
   19年度2次隊(環境教育)    日向 淳
   19年度3次隊(予防接種在庫管理)鈴村 剛

あけましておめでとうございます

2010-01-04 16:16:58 | Weblog
皆さん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

お正月いかがお過ごしでしたでしょうか?
私たちは実家(大阪の羽曳野と高槻)に
里帰りして両親や弟の家族、義姉の家族と
楽しいひと時を過ごしてきました。

インターネットの接続ができなかったので、
少し遅れて今年最初の日記を書いています。

ということで
2010年のコミットメントをしたいと思います。

ここ数年、コミットしたことが順調に
実現してきたので、今年もコミットを
させてもらい、たくさんの人に受け取ってもらいたいと思っています。

2010年、一番に実行すること
それは

“子作り!!”

おかげさまで昨年12月7日、結婚1周年を無事に迎えることができ、
楽しい毎日を過ごしています。

次は子供を授かって、温かい家庭を作って行きます。
それにあわせて、新しい家も探していきます。

日本の少子高齢化の問題は深刻ですが、
それを嘆くよりも、まず自分が温かい家庭、
子供の笑顔あふれる家庭を作り
周りの人に結婚、家庭、子育てっていいなと
思ってもらえるようにします。

また応援よろしくお願いします。

ということで今年も赤目に遊びに来てくださいね。

オディ&いーちゃん

オディ米の出荷スタート(更新忘れをまとめてアップしています)

2010-01-04 16:10:58 | Weblog
こんにちは。
いよいよ2009年度の新米の出荷が始まりました。
(ご注文いただいた皆様、2~3日中にお手元に届くと思いますので、もうしばらくお待ちくださいね)

今年は史上最も遅い梅雨明け、台風の直撃と天候に悩まされ全国的に(ここ赤目でも)作柄は良くないようですが、収量は4年目で最高。有機栽培で稲が持つ自然の力が引き出されたのかもしれませんね。また今年はこれまで最も多い200人近くの方がお米作りに関わってくれ、みんなの愛や想いが平年以上のお米のできにつながったのかもしれません。特に今年はたくさんの子供たちもお米作りに参加してくれたので、子供たちの元気がお米に乗り移ったのかもしれませんね。お米作りに関わっていただいた皆さん、応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
おかげさまで味も毎年向上している(手前味噌(米?)ですが・・・)ように感じています。今年も美味しいオディ米が出来上がりました。

3週間ほど、はざにかけてじっくりと熟成、乾燥させたお米を15、16日に脱穀して、もみすりを行いました。今年はお米作りに苦労が多かった分、たくさんの想いがこもったお米をじっくりと味わっていただきました。農業をやっていて本当に良かったと思える瞬間です。

今年は結婚したこともあり、例年よりも作付けを増やしていますので、まだまだ充分在庫がございます。

安心、安全、美味しい、そして何よりもたくさんの方々の愛のエネルギーをたっぷりと受けて育ったオディ米、ぜひたくさんの人に召し上がっていただきたいと思います。
皆様のご注文を心からお待ちしております。

玄米 10kg 6,000円
白米 10kg 6,500円
(別途送料を日本全国一律で700円(10kg毎)ご負担いただきます)
過去3年間、同じ値段での販売を続けてきておりましたが、昨年以降、原油の値上がりで燃料代や農業資材の値上がりが続き、少しだけ値上げさせていただきました。


お米の発送は第一回が10月15日前後、第二回は11月初旬を予定しています。

オディ米のお申し込みお問い合わせは
E-Mail hidehajika@nifty.com
携帯 080-3101-0482
までお願いします。

PS1 もしよろしければお知り合いの方にもこのメールをご転送くださいね。
PS2 お米の在庫がある限り出荷をしていきますので、今回ご注文いただき満足していただ
ければ、追加のご注文もお受けいたします。

オディ米が出来上がりました(更新忘れをまとめてアップしています)

2010-01-04 16:10:11 | Weblog
皆さん

こんにちは。

まだまだ暑い日が続きますが、朝夕の風は秋の気配を運んできていますね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ご無沙汰しております。オディこと羽鹿 秀仁です。



今年も自然の恵みとたくさんの方々のご協力でオディ米が出来上がりました。

今年は史上最も遅い梅雨明けでなど天候不順でお米の出来が心配でしたが、おかげさまでお盆明けから好天が続き、とてもいい出来となりました。



今年の田植えには私が赤目に来てから最多の80名以上の方にご参加いただき、私が農業を通じてやって行きたいと願っている一人ひとりが自然のつながりを取り戻し、人と人との新しいネットワークを作っていくことが少しずつ実現しつつあります。

これも皆様のご協力のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

これからも着実に有機農業、特にお米作りを通じていろいろな情報発信をして行きたいと思っています。



さて遅くなりましたが、今年のオディ米の販売のお知らせです。

今年も田植え、草取り、稲刈りをすべて手作業で行い、昔ながらのやり方ではざにかけてじっくり熟成・乾燥させたお米です。もちろん、農薬や除草剤、化学肥料は一切使用していません。お米作りにご協力してくれたたくさんの人たちの愛のエネルギーがこもった安全・安心なお米です。

過去3年間、同じ値段での販売を続けてきておりましたが、昨年以降、原油の値上がりで燃料代や農業資材の値上がりが続き、少しだけ値上げさせていただきたいと思っています。



今年のお米の販売価格は

玄米 10kg 6,000円

白米 10kg 6,500円

とさせていただきます。

(別途送料を日本全国一律で700円(10kg毎)ご負担いただきます)



お米の発送は第一回が10月15日前後、第二回は11月初旬を予定しています。



一人でもたくさんの方に美味しいお米を食べてもらって、笑顔の輪が広がればと願っています。

今年もオディ米のご購入をよろしくお願いします。



オディ米のお申し込みお問い合わせは

E-Mail hidehajika@nifty.com

携帯 080-3101-0482

までお願いします。



PS1 もしよろしければお知り合いの方にもこのメールをご転送くださいね。

PS2 10月中旬まで稲刈りを行っています。参加をご希望の方は上記連絡先までご連絡ください。

稲刈りスタート(更新忘れをまとめてアップしています)

2010-01-04 16:08:51 | Weblog
皆さんこんにちは。
オディこと羽鹿 秀仁です。
お盆休み、いかがお過ごしでしょうか?

おかげさまで私のほうは赤目での農的生活も4年目を向かえ、去年結婚した嫁さんとも仲良くやっています。たくさんの方に支えていただき、幸せな日々を送っています。本当にありがとうございます。

さて今年、私の住む三重県では梅雨明けが8月3日で、史上最も遅い梅雨明けとなり、梅雨明け後もぐずついた天気が続いています。稲の出穂も例年より一週間ほど遅くなり、これからの日照量しだいでは、お米の出来にも大きく影響しそうです。

さて、少し早いですが稲刈りのご案内です。
上記のように今年のお米の成長は天候不順で少し遅くなりそうですが、9月15日ぐらいから稲刈りを始めます。今年もたくさんの皆さんに稲刈りを体験していただきたいと思っています。

オディ田では稲刈り後、去年の藁を使って束にして、はざにかけてじっくりとお日様の光で乾燥させる昔ながらのやり方で収穫します。これによって後熟といって稲に残った養分が最後までお米に届けられ、またお日様の光でゆっくりと乾燥させるのでおいしいお米になるそうです。

稲刈りは大体1ヶ月、10月の中旬までかけて行います。
ご都合の付く方、ぜひご参加くださいね。
抜けるような秋空の下でお米を刈ってはざに架けていく作業はとっても気持ちいいですよ。
またお友達やご家族も誘ってあげてくださいね。
持参してもらうものは、帽子、長袖のシャツ(稲にかぶれる方もいるので)、軍手(鎌を使うので)ぐらいなのでお気軽にご参加くださいね。

参加費用は無料。
食費とお風呂代は実費をいただきますが宿泊も可能ですよ。
(家が小さいので7~8名が限度ですが・・・)

近鉄大阪線で鶴橋から急行で約1時間の赤目口まで来てもらえれば、そこからは車で送迎します。

参加ご希望の方は
メール hidehajika@nifty.com
又は
携帯 080-3101-0482
でオディ(羽鹿 秀仁)までご連絡くださいね。

うれしいな~

2009-07-24 20:46:59 | Weblog
先日、和歌山に出張した際、
パナマの協力隊時代の友人に会いました。

彼は中学の先生をしており、
かなり頑張っています。

例えば、彼は荒れた学校で自分のクラスを立て直すために
①トイレ掃除をする
②誰よりも早く学校に行く
③常に教室に生花を絶やさない
を実践しているそうです。
そして少しずつ生徒も心を開いてくれているようです。
こんな先生が増えれば日本の教育現場は変わるだろうな~

その友人からメールが来ました。

>羽鹿さんは、僕の初めての上司のような、先輩のような・・・
>今思えば、本当にお世話になった存在で
>ありがとうございました。
>ほんまに、おかげで今の僕の幸せがあります。
>出会ってきた人々にほんま感謝ですね。

こそばゆくなるようなメッセージですが、
うれしいですね。

人に元気をあげることのできる言葉。
そんな言葉を使えるようになりたい。
彼を見習って行きたいと思います。

祇園祭

2009-07-19 19:52:43 | Weblog
16,17日と京都の祇園祭に行ってきました。
今日と在住の知り合いが祇園祭の
山鉾巡行の観覧席のチケットを入手したということで
私たち夫婦をご招待いただきました。

Nさんご夫妻、ありがとうございました。

宵宮、山鉾巡行と祇園祭を満喫しましたが、
こんな大規模な祭が1100年以上も市民の力で
続いてきたことを考えると京都の底力を感じます。

市民が自分たちの町に誇りを持って、
ボランティアで祭を維持していること。
今、町の住民が減り、また不況で企業も
協賛金を出すのが苦しくなっているようですが、
それでも華やかに、みやびやかな雰囲気でお祭は進みます。
鉾に乗っている人たちや各鉾や山(山車のようなもの)の
先頭を歩く羽織袴の方々は自分たちが祭りや伝統を
守っているという誇りに満ちた表情をされています。
自分たちが伝統を守ること、そのことに誇りを持つこと
私たちがもっと大切にしなければならない価値観かもしれません。

私の住む赤目でも若い世代がお祭に関心がなくしつつありますが、
秋祭りは少しずつ姿を変えながらも住民の力添えで続いています。
私も少しずつでも貢献して行きたいと思っています。
各地域のお祭の伝統がいつまで続くかわかりませんが、
自分たちの子供たちもこうした伝統に触れる機会を残して
ほしいなと思っています。

アーユルヴェーダセミナーのご報告

2009-07-14 23:48:37 | Weblog
遅くなりましたが10日に実施した
アーユルヴェーダセミナーの報告です。

参加者は26名。
小豆島から来る予定のグループが集中豪雨で
これなくなるアクシデントがありましたが。
たくさんの方にご参加いただき、大盛況でした。

個人個人の体質チェックをしながらの講義、
料理の実践と試食、ほとんどの方に
ご満足いただけたセミナーとなりました。

子供さんをつれての参加もあり、
主催者としてはとってもうれしかったです。
今、子供たちの食の乱れが大きな社会問題となっていますが、
子供たちよりも大人が変わらないといけない問題。

少しずつでも健康にいい食事、バランスのいい食事が
広がっていけばいいなと思っています。

最後に今回の参加者からのうれしいメールを
ご紹介します。

>セミナー。
>正直、私の頭では理解しきれない難しさもあったけど、
>料理はとっても美味しかったです。
>ごちそうさまです(*^。^*)

>で、今朝起きてみると、、、
>アレルギーで敏感肌の私ですが、調子がよくってびっくり☆

>一見普通の料理でしたが、何が良かったのかな??
>おそるべしアーユルヴェーダ
>いや、それとも。オディの有機米のおかげかな

目に見える結果がでてくれるとうれしいですね。

また新たなセミナーも企画したいと思っているので
そのときはぜひご参加くださいね。