goo blog サービス終了のお知らせ 

小人、閑居して…

…弁理士と電験1種とを目指すひで爺のブログ…

Eliane Elias (その2)

2008年07月03日 21時07分07秒 | 


ELIANE ELIAS 『Dreamer』


とにかく、のっけから『Call Me』
甘ったるい歌声にすっかりまいってしまいます。
しっとりと、ゆったりと・・・

『Tangerine』 のピアノもいいですよ。

美人ジャズピアニスト&ヴォーカリストって冠がつきますが
ついついDiana Krallと比べてみてしまいます。
疲れ果てたとき Elianeからは『癒し』を
Dianaからは『元気』を

ボサノバのリズムに酔いしれながら
今夜も夜更かししそうです。

http://www.emimusic.jp/jazz/eliane/


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Eliane Elias (その1)

2008年06月28日 00時17分22秒 | 
Eliane Elias (Bossa Nova Stories)

カタカナ表記にすると
イリアーヌ・イライアス
イリアーヌ・イリアス
イリアーヌ・エリアス
イリアーヌはほとんど共通しているのですが色々でてきます。

イリアーヌ・イライアスというのがピッタリきますが。。。
美形です。

ピアニストでヴォーカリスト  JAZZとボサノバ 
でもって美人とくれば
当然・・・ Diana Krall とのバッティングが・・・

容姿はEliane ただし脚のラインはDiana
ピアノはEliane
歌声はDiana
引き分けかな^^ 

『Bossa Nova Stories』
これは彼女の最新アルバム・・・ 
いつもどおりジャケットの容姿に惹かれて購入
スタンダード曲 『イパネマの娘』から始まる
少し低めの歌声のイリアーヌ・ボッサ
今夜は浮気してDianaではなくElianeを楽しみます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall (それでも)

2008年06月11日 19時52分41秒 | 

これは 2002年にリリースされたライブ盤。
私のお気に入りの『Let’s Fall In Love』を楽しげに歌ってくれています。

『The Look of Love』
『Just the Way You Are』
『A Case of You』
『Fly Me to the Moon』

カバー曲というかスタンダードというか
そんな曲をさらりと歌う彼女の姿にほれぼれです。

スタジオ録音盤とは一味違う楽しさが味わえます。


世の中では殺伐とした事件が起こっています。
こんな日にテレビニュースを消して
Dianaの歌声とピアノを聴きながらコーヒーを楽しむのは・・・
やはり 現実からの逃避なんでしょうかね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall  (これでもか)

2008年05月20日 22時10分21秒 | 

 

   『The Girl In The Other Room』

   スタンダードも良いですが オリジナルもまた素敵です。
   
彼女のソングライターとしての力も相当なものです。
   
それと彼女の歌声… これはいいです。

   
JAZZから外れるかも知れないとの心配もありますが
   
ブルース調の曲がちりばめられた このアルバムはそれはそれで。
   
彼女の新しい一面を覗かせています。

   『The Girl in the Other Room』
   『Departure Bay』
      
      彼女の歌声でこそ生きてくる曲です。

     で、 同時に 『Temptation』 なんて曲を・・・

                                               


   個人的には このアルバムの中では 『Temptation』 が好きですね。
   う~ん、『Narrow Daylight』もいいですね。

     などと書いているうちに最後の曲

       『Departure Bay』 がはじまりました。
       
          やっぱりこれもいいですよ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall (やっぱり)

2008年05月12日 23時57分55秒 | 

 

  Diana Krall       『 from this moment on 』

 
   どちらかというと ちっちゃな 構成が多かったDianaが
    ビッグ・バンド(それほどでもないかな?)をバックに・・・

    タイトル通り、
    
『さて、これから・・・』という彼女の意気込みが感じられるアルバムです。

    全体的にスイングする曲が多くて 『JAZZ』を楽しめる気がします。
    彼女のピアノの繊細な部分が聴けますし・・・
    
       『HOW INSENSITIVE』 や
       『LITTLE GIRL BLUE』 なんてスローな曲は やはり、Diana節です。

    その時の気分によって聴きたい曲は違ってきますが
    今夜食べた
    
ニンニクが良く効いたペペロンチーノがとても美味しかったので
    今夜のお勧めは

       『ISN'T THIS A LOVELY DAY』 と
       『DAY IN DAY OUT』 といったところでしょうか。

    自然と身体が動き出します。
 
   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall (しつこくね)

2008年05月01日 22時19分04秒 | 

 
    

Love Scenes』

アルバムタイトルが良いですね。
彼女の原点?

このアルバムはベースとピアノのコンビネーションがとても良くて
プロの技を感じさせてくれます。

ベースのChristian McBride
JAZZファンからは叱責や嘲笑を頂くことでしょうが
彼のことは全く知りません。
何といっても 『Diana命』でCDを選んでいるものですから。
今度は彼の演奏のアルバムも探してみることにします。

           『I Miss You So』 『Gentle Rain』 彼女の歌声が楽しめます。
           『They Can't Take That Away from Me』
           
           『How Deep is the Ocean』 これが良いですねぇ。
 

彼女の歌声とピアノ・・・ベースとのコラボレーション
コーヒーが一段と美味しくなって
今夜も夜更かししそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall (まだまだ)

2008年04月29日 17時20分20秒 | 

 

    Diana Krall

     『All for You … A dediecation to the Nat King Cole Trio』

                  
    個人的には彼女のアルバムの中では一番好きですね。
    Nat Coleを知らない初心者なので大きなことは言えませんが

    Dianaらしさを求めるなら
      『You're Looking at Me』
      『I'm Thru with Love』 
    語りかけるようなスローなラブ・ソングは彼女のものです。

    ピアノを楽しむのなら 『Hit That Jive Jack』
    上手いです。。。 プロだから当たり前ですかね^^

    このアルバムの中でのイチオシは
        最後の曲
          『When I Grow too Old to Dream』
        
    素人が聴くと・・・これがJAZZ・・・ ということになります。

    どんなに歳をとっても いつまでも夢見ることをやめたくないですね。
    歌詞とはうらはらに そんなことを教えてくれるラブ・ソングです。

 

 

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall (またまた)

2008年04月26日 06時11分51秒 | 
歳をとると 早起きになる?
昔なら この時間は徹夜明けの時間なのに。
困ったもんだなぁ 
若ぶって絵文字を使ってみても…
 
こんなときは気を取り直して
またまた… Diana Krall

   『Only Trust Your HEART』

      

    これはBOOK OFFで見つけました。 1000円也
 
    まるで腹筋運動をやっているようなジャケットですが…

1995年のアルバム
 この頃のDianaは若いせいか はぎれの良いピアノと歌声と…
 それはそれで楽しませてくれます。

 「I Love Being Here with You」
 「CRS Craft」(これには歌声はありません。)

  … いいですねぇ。

  Dianaらしいのは 
   「Only Trust your Heat」、「Squeeze Me」でしょうか?
  
  … これもまたいい。
  
  コーヒーも入りましたので ゆっくり聴きなおします。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall から ともさかりえ?

2008年04月25日 21時20分03秒 | 
 『When I Look In Your Eyes』 
 1999年のアルバムです。 私が手にしたのは3年前

              

この中では
『 Let’s Fall in Love 』 がお気に入りです。
元気がもらえます。

   この曲を聴いていると なぜだか
   竹内まりや の『元気をだして』がオーバーラップしてきます。
   
 そこからお父さんの頭は
   『ロッカーの花子さん』 ン? 『帰ってきた…』のほうかな?
     → コケティッシュな『ともさかりえ』ちゃん
   ♪ 人生は あなたが思うほど 悪くない
     → 徳永英明 → ヴォーカリスト と止め処なく巡るのです。

このアルバムは
Diana Krallのアルバムの中で 最高の出来と言われます。
JAZZ素人の私には判りかねますが・・・
このアルバムの素晴らしさは
どんな気分の時にでも 心に響く曲が入っていることだと思います。

  メロウ・・・ アンニュイ・・・ スイング・・・ ジャジー

ニヤニヤしたい時には『Popsicle Toes』
やはり元気をもらうには 『Pick Yourself Up』
思い切り物思いにふけりたいときは タイトル曲『When I Look In Your Eyes』
夢みるときは『East Of The Sun (And West Of The Moon)』

で、団塊世代のお父さんは 今、
やはり 『 Let’s Fall in Love 』 が気に入っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall (つづき)

2008年04月24日 22時23分11秒 | 
 
 Diana Krall との出会いは
 
 かれこれ6~7年前

 CDショップで出会ったこの脚線美に 不謹慎にも

 お父さんは すっかり参ってしまったのです。
 
     


    『 The Look of Love 』

  曲調はどちらかといえば女性好み?
 
  ボサ・ノヴァのリズムに乗った

       「S'Wonderful」に始って…
       「Dancing in the Dark」
         (ここでのピアノも良いですよ~)

  そして…タイトル曲の
       「The Look of Love」
   大好きなバカラックの曲をじっくりと聴かせてくれます。
 
  で、今夜はコーヒー片手にDianaを楽しむことにします。
   
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする