父が 3月に90歳にて 永眠いたしました・・・」
と 始まる喪中葉書を 昨日仕上げ 今朝投函した。
喪中葉書を頂く側だった頃は 文面など殆ど気にせず
何方が亡くなったの?何歳で?
などを知り
懇意にしている方には すぐ電話でお悔やみを述べたり
してきた。
それ以外の葉書は つくえの横に保管して
年賀状を書くときに確認したりしていた程度。
今回印刷をするに当たり、
夫にとっては 義父、私が出す先には 父、
と 主語が違う為 ツーパターン作成した。
この葉書を出してしまったら
年末に 追い立てられることもない。
しかし 寂しい元旦の朝のポストとなる。
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