
今月は、「旦那が何を言ってるかわからない件」「ビューティフル・ドリーマー」と「野崎くん」の5巻・・・アニメの円盤が3枚届く

ンなわけで、今月買える単行本の"枠"はとりあえず1。の予定

候補は3冊。日記、評論、歴史もの・・・みーんな方向性が別で迷う迷う

まぁ、そもそも本がなかなか読めない中で、文庫や新書をちょくちょく買ってるんで、もうちょい先でもいいかって思ってるとこ。

来月は、「野崎くん」だけの予定なんで、11月から続く散財も一段落つくんじゃないかと。とは言っても傍目からみれば、買い過ぎ・・・なんだろうけどね

そうだねぇ、あと携帯も、電池の減り具合からして、そろそろかなぁってとこに来てる。一度トイレに落として電池を交換してるから、長いんだよ。もう8年くらいになるんだ

ガラケー続けるか、スマホに変えるか、思案のしどころ。使いこなすの面倒くさそうだしなぁ・・・またケーズのAUショップを覗いてみるか


さて、ようやく読みだしたのが『ビブリア古書堂の事件手帖6』。言わずと知れたミリオンセラーの最新刊

古書店の話が好きで、ラノベっぽいから、ってことで読み始めたけど、ここまでヒットするとはなぁ。映像化はなかったということで、文字通りの黒歴史だから

ビブリアのヒットで、この手の作品の新しい文庫が創刊されるとか読んだような気が。ラスボスの母親が出てきたし、シリーズ完結も間近。さ、これから続きを読まなくちゃ


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