
生協の荷受けがあったので、特養に行ったのは、午後1時過ぎ。GWは善光寺界隈は大渋滞起こすからね。配達はそんなに遅れなかったけども

特養へは、思いっきり裏道を回りまくって、上松へと抜ける。この辺は地元民しか知らんから、幸い対向車には出会わず

そこからは意外に空いてて、20分ほどで特養に到着。普段は午前中に行き、面会してるから、今日はかなり遅い


ただ、やっぱ車椅子で起きてる時に喋りたいよね。寝てる時など一方通行で話が続かないから

デイサービスには職員の姿は見えるものの、あとはまばら。時間帯的なこともあるんだろうけど、挨拶した人3人だけだもん。
受付にも、一人だけしかスタッフいなかったし、連絡が来るのは連休明けだな、たぶん。ハロワにいると思うけど


昨夜、アニメ鬼平を観た。この世界の片隅に、のプロデューサーをしている丸山さんがゲスト声優にのんさんを押し込んだ(11話)のを観たのがきっかけだけど

ベテラン、中堅、若手の実力声優さんをキャスティングしていて、顔ぶれは豪華

実写のイメージが強い作品で、ビジュアルはかなり違うものの、声はかなり寄せていて、違和感がない


逆にアニメ化から、逆に実写でドラマ化したのが、『櫻子さんの足元には死体が埋まっている』(角川文庫)。フジテレビ制作というだけで、視聴率爆死っぽいって予想が今んとこ当たってる

11作目の蝶の足跡は、正太郎が5年前に遭遇したひき逃げ事件、姿を消した櫻子という話から、後半どんどんヘビーに。
正義感が偶然の連鎖で最悪の結末になるという、あまりも重い話。正太郎もやりすぎって気がして、少しウザい。

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