いよいよ明日はミステリーバスツアー

　好い加減、髪も伸びてきたので、予約していた美容室ビザビへ。いつものようにカット、カラー、パーマ。ここの“ボス”には、最近、生協に入って貰ったってこともあるし、４年越しの付き合いにもなる。

　そもそも行くきっかけが、精神的なバランスを崩したことで、気分転換ってこともあったのでね。「生協を辞める」ことを話しておく。ちょい、ショックだったみたい。

　ここのブログも読んでくれてるみたいで、“不調”のことは知ってたみたいだったけど、それでも、「寝耳に水」。ま、そりゃそうだろうけど。

　トリートメントやいろいろで約４時間。トイレが近い僕には、チョイ辛かったなぁ。

　昼はどこでも良かったんで、はなまるうどん。

　センターに寄って、グッズを揃え、１時間半ほど戸別訪問。ううむ、空振り。負けないぞ。



　再度戻って、来年度の配送曜日と時間を、リーダーと最終確認。どうしても時間や曜日の譲れない班がいくつもあって、調整に苦労に苦労を。本当に該当のリーダーには申し訳なく思うけど、ひたすら頭を下げる。

　ようやく解放されて、帰りに東急ライフ。佐久センターに持っていくお菓子と明日のひまわり号“ミステリーバスツアー”差し入れ用の水尾純米酒を仕入れる。

　何せ、ここの事務局長が大の酒好きだもんね。味には自信あるよ。

　ひまわり号は、障害のあるなしに関わらず、ともに旅を楽しもうと列車やバスのツアーを組んでるボランティア組織。去年の１０月には磐越にＳＬツアーを組んでて、参加予定だったんだけど、日程が急遽変更になって無念の不参加。

　ってことで今回は、リベンジで毎年やってる“恒例の当日までどこに行くかわからないツアー”に参加ってことになったんだ。

　朝、６時に市役所集合。あと未定・・・不安だ。

　ま、朝行ってのお楽しみさ。荷物はＯＫ。タクシーは予約済、アラームも完了。いつでも出れるように服は着たままスタンバイして寝る。

　つまみの準備も万全。さ、晩酌用の紙パック鬼ころしを飲んで、いざ夢の中へ。それでは、また。