日記や担当者ニュースで過去のことを書くときにいつ起きたか妙に細かい日付を書くことがある。どうも妙なディテールばかりよく覚えているようで肝心な事を忘れていることが多いのである。試しに自分の生協歴を並べてみると昭和62年に旧長野生協の北信支所(現長池センター)に配属、平成3年に同東信支所(現上田センター)に移動、同6年12月に佐久センター、12年に長池センター、13年に本部、15年に中野センターに配属、今に至る・・・意外とこの程度のことでも同期のメンバーに聞くと覚えていないようで、逆に相手の人事異動を詳細に覚えていたりして呆れられたりするのだ。こういう偏った役に立たないことばかり詳細に覚えているのはなぜだろう。やたら人のことを覚えているってのは自分の深層心理で他人への羨望や嫉妬があるのかも。止めておこう自分の内なる心理を分析するのは。
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