親愛なる、くそったれな自分へ

いままでとこれからの大したことない人生を文章にしてみようと思う。
頑張れない、続かない、くそったれな自分へ愛をこめて。

わたしはそれを好きと言うんだぜ!

2023-05-12 19:20:50 | 恋愛・人間関係

偉大なるサンボマスター様から拝借いたしました。

「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」名曲です。

 

最近、好きな人ができた。
…と思う。

得意の勘違いが発動したかもしれない。

 

ふっと思った。

その人に憧れているだけではないかと。

もちろん、憧れからくる好きだってある。

わたしはどんな形の 好き に対しても常に肯定的でいたい。

だって、ラブ・ストーリーは突然に、やって来るから。

 


前に彼が言っていた。

人生の時間が足りない、と。
気が付いたら夏が終わってるなんてことあるんだよね、と。

さすがにそれは大袈裟じゃない?
と思う反面、本人の感覚的には、あながち間違ってはいないのかもしれない。

それくらい、日々、やることに追われているのだ。

 

でも、たぶん、彼にはそれが合っているんだと思う。

なぜなら、それを楽しそうに話すから。

決して愚痴は言わないのだ。

 

…いや、たまに言ってるかも。

 

わたしにとって、彼はアトラクションのような人。
並んででも乗る価値があるように思える。

次元が違いすぎる彼を見ていて、ヘコむときもあるけど。

 

それでも、できるだけ近くで彼を見ていたいと思うのだ。

 

そう、私にとって彼はそういう存在。

 


調子に乗って、たくさん書いてしまった。

これ、本人に見られたら相当恥ずかしいやつだ。
ある種のラブレター的なものになってしまった気がする。


でもこれでいい。
ここは いままでとこれからの大したことない人生 を文章にするところだから。

これもわたしの大したことない、わたしの人生の一部。

 

ちょっと自分語りが過ぎましたね、すみません。

 

今日はこれくらいで。

明日、また



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