うたたね王子の憂鬱

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人生は選択肢の連続

2011年01月10日 | 銀魂 刹那の少女
凛「寝ボケてんじゃねーぞ誰が地球産アルカこんな田舎者達と一緒にすんなヨ
  こちとら根っからのシティー派ネ」
新神「「神凛/神凛ちゃん!!」」
阿「まいったねこりゃ」
全「!!」
阿「もしやとは思ったがその傘その肌ようやくじーさんとの戦争避けたと思ったら
  この様だ勘弁してくれよ俺ァ共食いは趣味じゃねーんだよ
  これも夜兎の血の宿命かね絶滅(しぬ)まで戦い続ける呪われた種族の」
神「・・・・・」
凛「銀ちゃん神楽姉ちゃんここは僕に任せていくヨロシ」
銀「バカか四人がかりでもヤベー相手だ」
神「そうネ!神凛!!私も残るアル!」
新「行って下さい銀さん」
銀「!」
新「神凛ちゃん達は僕が護ります」
神「はっ!?」
凛「何言ってるアルか!!お前なんて足手まといアル!!」
神「そうネ!さっさと行けよ!!」
新「足でまといです銀さんさっさと行ってください」
凛神「「オメーだっつーの!」」
銀「・・・・ったくオメーら・・・待ち合わせ場所はわかってんだろーなオイ」
新「・・・・次会う時は」
凛神「「日の下で」」
銀「上等だ」
阿「人生ってァ重要な選択肢の連続なんて言うがねこんだけハッキリババひいた奴は初めて
  見たねェあちらさんハズレだ夜王相手に一人・・・この世に一片の肉片すら残るまいよ 
  お前さん達が正解助かったねぇ三人仲良くミンチにしてやるよ」
凛「ハズレはお前アル」
凛新神「「「その粗末なモンあらびきウィンナーにしてやるよ」」」

三人の戦闘の開始

凛新神「「「おおおおおおおおおお!!」」」

三人でかかるも相手は無傷

阿「どうした、あらびきウィンーナはまだできんのかクク・・・」
新「(なんてこったまるで歯が立たないあの神凛ちゃんでさえ軽くあしらわれてる
  同じ夜兎でもこれだけ実力差があるなんて・・・)」
阿「俺達は義理や金でも動かねェ夜兎が動く時それは血の匂い煙る戦場がある時だけだ
  なーんて言われてたのは昔の話でねなんて事はねェこっちゃ仕事で
  ここ来てるだけだが・・・そちらさんは仕事ってワケじゃなさそうだな
  まさかあのガキ助けるために?」
神「・・・・」
凛「何処アルか」
神「神凛?」
阿「?」
凛「神威は・・・バカ兄貴はどこにいるって聞いてんだよ」
神「!」
阿「・・・兄貴?お前さん達まさかひょっとして・・・・団長の・・・」

吉原編 見開きを使うとジャンプっぽい(1)

2011年01月10日 | 銀魂 刹那の少女
凛「あっ・・・あれは・・・」
神「まさか・・・あの傘は・・・夜兎!?」
凛「なんで・・・・なんでこんな所に夜兎族が」
銀「どうやらせっかく用意してくれたアンタの逃げ道も手が回っていたようだぜ」
月「違う」
銀「!!」
月「あれは・・・鳳仙の回し者じゃないあれは・・・」
阿「ガキをよこせ、そのガキをこちらによこせ」

ピリピリした殺気がただよう

神「ぎっ・・・銀ちゃんヤバイアル」
凛「アイツ・・・とびきりヤバイ匂いがするアル血の匂い幾多の戦場を生き抜き
  染みこんできた血の匂い本物の夜兎の匂い」

ドン

行き成り戦闘が始まり月詠が晴太を逃がすため応戦する

月「早く今のうちに逃げろ!!」

晴太をつれ逃げようとする四人の下から攻撃がくる

ドドドド

新「なっ下から・・・」
銀「ぐっ!!」

晴太を庇う銀時だが下からの攻撃で意味のないものに

銀「ガハッ」
凛「銀ちゃんん!!」

煙の中から現れたのは

新「夜兎が二人!!」
晴「放せっ!!」

捕まってしまった晴太

凛「姉ちゃん銀ちゃんのこと頼むネ・・・」
神「神凛!!」
凛「晴太ァァ!!」

1人晴太を取り替えすために向かう神凛

凛「!」

そんな彼女の後に人影が

神「神凛後!!」
威「邪魔だどいてくれよ」
凛「・・・・・」
威「言ったはずだ弱い奴に用はないって」

彼女の後ろにいたのは

凛「にっ・・兄ちゃん」
威「油断するなよ・・・・神凛」
凛「!?」

神楽と神凛の兄、神威、そして妹に容赦なく傘を振り下ろす

銀「神凛ーーーーーーーーー!!?」

振り下ろした威力でパイプごとおちていく

晴「ぎ・・・・・銀さんみんなァァ!!」
阿「やり過ぎたかねうるせーじいさんにどやされそうだ」
威「大丈夫だよ鳳仙の旦那はこんな街より花魁様にご執心だこの子を連れていけば機嫌も
  直るそれにこれ位やらなきゃ死ぬ奴らじゃないんでね」
阿「知り合いでもいたか?」
威「いや、もう関係ないや」

ーあとがきー
書きたくてかいてしまった!!
急ぎすぎてますます意味わからん文になってもたァ
しかも少し変えてもた(おい
もうこのままつづけよ!



ペットは飼い主が責任をを持って最後まで面倒を見ましょう(仮)

2011年01月10日 | 銀魂 刹那の少女
注意:原作と変えています


登「しるかボケェェェ!!金がねーなら腎臓なり金玉なり売って
  金つくらんかいクソッたりゃー!!」
銀「家賃如きでうるせーよウンコババァ!!こないだアレ・・・・ビデオ直してやったろ!
  アレでチャラでいいだろうが!!」
凛「・・・・・・」

呆れ顔で銀時とお登勢の会話を見守る神凛

登「いいわけねーだろ!五か月分の家賃だぞ!!
  大体あのテレビまた壊れて「鬼平犯課長」コンプリート失敗しちまったわい!!」
銀「バカヤロー諦めんなきっとまた再放送するさ!!」
登「んなこたァいいから家賃よこせっつんだよ子供の前だぞ!恥ずかしくないのかい!
  この天然パーマメント!!」

銀時の首を掴むお登勢

銀「んだコラァお前に天然パーマの苦しみがわかるか!!
  つか、ババァお前も髑髏の前でこんなことして恥ずかしくないのか!?」
新「はぁ~またやってんのか、髑髏ちゃんもとめてよね」
凛「いやアル巻き込まれたくないネ!」

何時の間にか銀時の隣から階段のほうに逃げていた神凛に話しかける新八

新「ちょっと・・・・あんたらいい加減に」

ギャーギャー騒ぐ二人のところに向かう新八

凛「新八あぶないアルヨ」
新「えっ?・・・!!」

目の前にはお登勢に投げられた銀時が

新「ぎゃああああああああ!!」
凛「だから言ったのに・・・・・姉ちゃん僕あんな大人にならないように気をつけるネ・・・」

階段の手摺りの上に傘をさしチョコを食べながら遠い星の家族に思いを馳せる

新「どーすんスか生活費までひっぱがされて・・・・今月の僕給料ちゃんと出るんでしょーね
  頼みますよ僕んちの家計だってキツいんだから・・・・・ところで銀さん」
銀「なんだよ」
新「髑髏ちゃんは?いっつもソファの上で寝転びながら僕にちゃちゃいれてくるのに」
銀「ああ・・・・髑髏なら散歩だよ散歩」
新「散歩?また、なんで・・・・いっつも太陽嫌って外に出たがらないのに・・・」
銀「・・・・・・乙女心だよ新一君」
新「新八だボケ・・・乙女心?」
銀「そうそうで、新八君」
新「うん?」
銀「腎臓ってよォ二つもあんのなんか邪魔じゃない?」
新「売らんぞォォ!!何恐ろしー事考えてんだ!!」

そんな二人に一つの依頼がくる

そのころ神凛はというと・・・・

凛「・・・・・はぁ・・・」

川原ににきていた

凛「姉ちゃん・・・元気かな?寂しい思いしてないといいけど・・・」

そんなこんなで色々考えているともう夕方

凛「あっもう夕方ネそろそろ帰るか」

そんな神凛の帰り道に銀時と新八変な液体をかぶっている二人にであう

凛「・・・・何してるネ?銀ちゃん新八・・・」
銀新「「・・・・えへ」」
凛「・・・・・・・」

そんな二人を吐くまで問い詰めた神凛の姿がみられたという

凛「そんな面白いことがあったなら呼んでほしかったアル!」
銀新「「すいません・・・」」

顔がボコボコになった二人がみられたそうだ

ーあとがきー
原作をかえてもうしわけない
どうしてもこう変えたかった・・・


天然パーマに悪い奴はいない(8)

2011年01月10日 | 銀魂 刹那の少女
天「哀れやの~昔は国を守護する剣だった侍が今では娘っ子1人護ることもでけへん鈍や
  おたくらに護れるものなんてもうないでこの国も・・・空もわしら天人のもんやさかい」
銀「国だ空だァ?くれてやるよんなもん、こちとら目の前のもん護るのに手一杯だ」
凛「?」

銀時は神凛の頭を撫ぜながら天人にいう

銀「それでさえ護りきれずによォ今まで幾つ取り零してきたかしれねェ
  俺にはもうなんもねーがよォせめて目の前で落ちてるものがあるなら拾ってやりてェのさ」
天「しみったれた武士道やの~もうお前はエエわ・・・・去ねや」
天2「ちょっあきまへんて社長!!アレに弾あたったらどないするんですか
   船もろともおっ死にますよ」
天「ア・・・・・アカン忘れとった」
銀「よいしょよいしょ」
凛「銀ちゃんきおつけてヨ」

天人が話し込んでいる間にパイプを登る銀時

天「って・・・・登っちゃってるよアイツ!!おいィィ!!
  ちょっ待ちィィ!!アカンでそれ!!この船の心臓・・・」

パイプを登った銀時

銀「ニヤ・・・客の大事なもんは俺の大事なもんでもある
  そいつを護るためなら俺ぁなんでもやるぜ!!」

木刀を振り上げ船の心臓部をぶっ壊す

ズゴンッ

天「!!きいやァァァァァホンマにやりよったァァ!!」

ゴゴゴゴ

全「!!」
凛「銀ちゃん気持ち悪いネ・・・」
銀「何この浮遊感気持ち悪っ!!」
新「落ちてんのコレ!?落ちてんの!?」
全「ギャアアアアアア!!」

ゴパン

海の上に落ちる

凛「ふわあああ・・・・」
銀「んだよォ!!江戸の風紀を乱す輩の逮捕に協力してやったんだぞ!!
  パトカー拝借したくらい水に流してくれてもいいだろうが!!」
警「拝借ってお前パトカーも俺もボロボロじゃねーか!!ただの強盗だ、ボケ」
凛「元々ボロボロな顔ネ・・・・ふわああ・・・」

傘をさしあくびをしながら酷いことを言う神凛

銀「髑髏の言うとおりかえって二枚目になったんじゃねーか」
警「マジでか!?どのへん!?」
凛「銀ちゃん早くもどろ・・・僕もう眠いヨ・・・・」
警「もとは君のせいだからね!!」
凛「もとの発端は銀ちゃんネ!」
銀「あっ!こら、神凛!俺を売るな!!」

そうこうしているあいだにメガネ猿こと新八が
万事屋の新たな仲間になることになるのだ

ーあとがきー
長くなった・・・
意味わからんし原作ちょっとかわってるし・・
最悪だ!!

天然パーマに悪い奴はいない(7)

2011年01月09日 | 銀魂 刹那の少女
新「姉上返してもらいに来た」
天「アホかァァ!!どいつもこいつも、もう遅いゆーのがわからんのかァ!!
  新八、お前こんな真似さらして道場タダですまんで!!」
新「道場なんてしったこっちゃないね俺は姉上がいつも笑ってる道場が好きなんだ
  姉上の泣き顔見るくらいならあんな道場いらない」
妙「新ちゃん」
凛「新八かっこいいこといってるヨ」
天「ボケがァァ!!たった三人で何ができるゆーねん!!いてもうたらァ!!」
凛「銀ちゃん」
銀「ああ、オイ俺達がひきつけといてやるからてめーは脱出ポッドでも探して逃げろ」
新「あんた達は!?」
銀「てめーは姉ちゃんを護ることだけ考えろや俺は護りてェもん護る」
凛「僕も銀ちゃんと同じヨ!!」
天「何をゴチャゴチャぬかしとんじゃ死ねェェ」

ドガゴドン

銀「はィィィィ次ィィィ!!」
凛「へちょすぎるアルヨ!どんどんこい!!」
天「なっ・・・・」

ズシャアアア

天「なんだコイツら!!?」
妙「何!?」
新「でっでたらめだけど・・・・・強い!!」
銀「新一ぃぃぃ!!」
凛「早くいくアルヨ!!」
新「新八だボケェェ!!」

銀「なァ神凛・・・」
凛「うん?何アルカ、銀ちゃん?」
銀「にげるぞ!!」
凛「銀ちゃんかっこわるいネ!」

銀「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
妙「!!」

ドドドドド

新「ホントに戻ってきた!!」
銀「キツかったんだ!!思ったよりキツかったんだ!!」
凛「それ銀ちゃんが根性ないだけネ!僕は余裕だったアル!!」
新「そこの女の子の言うとおりですよ!頼みますよ!一ページしかもって
  ないじゃないですか!!」
銀「バカヤロー!!漫画家にとって一ページはスゲー長いんだゾいいから脱出ポッド探せ!」
凛「銀ちゃん!あそこは!?」

四人が走っていると神凛がある部屋を見つける

銀「んだココ!?」
新「動力室!?」
天「いきどまりや、追いかけっこはしまいやでェ」

銃を持ちながら天人がくる

つづく→