凛「寝ボケてんじゃねーぞ誰が地球産アルカこんな田舎者達と一緒にすんなヨ
こちとら根っからのシティー派ネ」
新神「「神凛/神凛ちゃん!!」」
阿「まいったねこりゃ」
全「!!」
阿「もしやとは思ったがその傘その肌ようやくじーさんとの戦争避けたと思ったら
この様だ勘弁してくれよ俺ァ共食いは趣味じゃねーんだよ
これも夜兎の血の宿命かね絶滅(しぬ)まで戦い続ける呪われた種族の」
神「・・・・・」
凛「銀ちゃん神楽姉ちゃんここは僕に任せていくヨロシ」
銀「バカか四人がかりでもヤベー相手だ」
神「そうネ!神凛!!私も残るアル!」
新「行って下さい銀さん」
銀「!」
新「神凛ちゃん達は僕が護ります」
神「はっ!?」
凛「何言ってるアルか!!お前なんて足手まといアル!!」
神「そうネ!さっさと行けよ!!」
新「足でまといです銀さんさっさと行ってください」
凛神「「オメーだっつーの!」」
銀「・・・・ったくオメーら・・・待ち合わせ場所はわかってんだろーなオイ」
新「・・・・次会う時は」
凛神「「日の下で」」
銀「上等だ」
阿「人生ってァ重要な選択肢の連続なんて言うがねこんだけハッキリババひいた奴は初めて
見たねェあちらさんハズレだ夜王相手に一人・・・この世に一片の肉片すら残るまいよ
お前さん達が正解助かったねぇ三人仲良くミンチにしてやるよ」
凛「ハズレはお前アル」
凛新神「「「その粗末なモンあらびきウィンナーにしてやるよ」」」
三人の戦闘の開始
凛新神「「「おおおおおおおおおお!!」」」
三人でかかるも相手は無傷
阿「どうした、あらびきウィンーナはまだできんのかクク・・・」
新「(なんてこったまるで歯が立たないあの神凛ちゃんでさえ軽くあしらわれてる
同じ夜兎でもこれだけ実力差があるなんて・・・)」
阿「俺達は義理や金でも動かねェ夜兎が動く時それは血の匂い煙る戦場がある時だけだ
なーんて言われてたのは昔の話でねなんて事はねェこっちゃ仕事で
ここ来てるだけだが・・・そちらさんは仕事ってワケじゃなさそうだな
まさかあのガキ助けるために?」
神「・・・・」
凛「何処アルか」
神「神凛?」
阿「?」
凛「神威は・・・バカ兄貴はどこにいるって聞いてんだよ」
神「!」
阿「・・・兄貴?お前さん達まさかひょっとして・・・・団長の・・・」
こちとら根っからのシティー派ネ」
新神「「神凛/神凛ちゃん!!」」
阿「まいったねこりゃ」
全「!!」
阿「もしやとは思ったがその傘その肌ようやくじーさんとの戦争避けたと思ったら
この様だ勘弁してくれよ俺ァ共食いは趣味じゃねーんだよ
これも夜兎の血の宿命かね絶滅(しぬ)まで戦い続ける呪われた種族の」
神「・・・・・」
凛「銀ちゃん神楽姉ちゃんここは僕に任せていくヨロシ」
銀「バカか四人がかりでもヤベー相手だ」
神「そうネ!神凛!!私も残るアル!」
新「行って下さい銀さん」
銀「!」
新「神凛ちゃん達は僕が護ります」
神「はっ!?」
凛「何言ってるアルか!!お前なんて足手まといアル!!」
神「そうネ!さっさと行けよ!!」
新「足でまといです銀さんさっさと行ってください」
凛神「「オメーだっつーの!」」
銀「・・・・ったくオメーら・・・待ち合わせ場所はわかってんだろーなオイ」
新「・・・・次会う時は」
凛神「「日の下で」」
銀「上等だ」
阿「人生ってァ重要な選択肢の連続なんて言うがねこんだけハッキリババひいた奴は初めて
見たねェあちらさんハズレだ夜王相手に一人・・・この世に一片の肉片すら残るまいよ
お前さん達が正解助かったねぇ三人仲良くミンチにしてやるよ」
凛「ハズレはお前アル」
凛新神「「「その粗末なモンあらびきウィンナーにしてやるよ」」」
三人の戦闘の開始
凛新神「「「おおおおおおおおおお!!」」」
三人でかかるも相手は無傷
阿「どうした、あらびきウィンーナはまだできんのかクク・・・」
新「(なんてこったまるで歯が立たないあの神凛ちゃんでさえ軽くあしらわれてる
同じ夜兎でもこれだけ実力差があるなんて・・・)」
阿「俺達は義理や金でも動かねェ夜兎が動く時それは血の匂い煙る戦場がある時だけだ
なーんて言われてたのは昔の話でねなんて事はねェこっちゃ仕事で
ここ来てるだけだが・・・そちらさんは仕事ってワケじゃなさそうだな
まさかあのガキ助けるために?」
神「・・・・」
凛「何処アルか」
神「神凛?」
阿「?」
凛「神威は・・・バカ兄貴はどこにいるって聞いてんだよ」
神「!」
阿「・・・兄貴?お前さん達まさかひょっとして・・・・団長の・・・」