5月はGW明けに早々に行こうと思っていたのだが、、、、
子供達の都合やら なんやかんや で結局22日になってしまった。この日以外の釣行は事実上無理であった・・・・
とにかく天気の崩れない事だけを望んだ
前日21日、、、22日の天気予報は
曇りのち雨、、、ウネリは・・・問題ない Go～～～～が 決定
で、今回はオナガを狙う事にした・・・狙うだけだが（笑） 実は本命がイサギだったりするのだ、、、、
本命をグンカン 水島周りと決め込んだ！！！！イサギも濃いだろう（爆）
そして日曜の夕釣りが水島周り、、、、を選択 その結果 家本渡船だった。
ちなみに 前半戦はカメ周り・・・・
4時・・・出船 前日の泊まり客を鵜来で積み、、、カメを目指した
次々と 客を着けていった。。。カメ ビシャゴ コバエ ミツバエ高場 それからそれから・・・・・・・・
相変わらず、、、、船に最後まで乗っていた！！
ポーターに呼ばれ マルバエ 行く？？と 聞かれ モチロン OK
どこでも良し、、、である。 本命は夕釣りである事を伝え 渡礁した。 朝の5時過ぎである
平和な釣り場であった。
風裏 ウネリも全くなし、、、海の底もキッチリと確認できるほど 美しい海だ！！！ヤバいわ これは
直感は モチロン アタリ、、、かなり厳しい釣りだった。。。
エサ獲りは非常に活性が高く？？ウスバも確認できた！ハコフグやらハゲ類が主たる餌取りだった。
しかし 以外に餌取りは針にあまり掛らず、、、案外 餌も獲られない時もあった
意外と行ける？ 悪くない？？ しかし グレの活性も高く無いようだった。。。
なんとか7時～7時半の短い時間に37㎝の木っ端グレを２尾釣る事が出来た。
キビナゴの数が半端なく 時々あわてた様子で きびなごの大群が足元を ズワ～～っと 通って行くと
即座に ハマチ？カンパチ？ヒラマサ？あたりが数尾 ビュンっと 足元を通過した
相棒のK氏が ルアー を引くと 何度か 足元までルアーを追ってきたが、残念ながらヒットしなかった
一度 ルアーにヒットしたのは 針が千本も生えた ドッチボールだった（爆）
（とても小さく見えますが、、、、Ｋ氏がメジャーで計測してくれました 37㎝の認定）
見回りがきて、、、相談した結果 磯替りを決めた。
行き先は 港の2番か？オリト？？が空いていたと、、、 じゃ ２番で！！
しかし 2番へ行ってみたら 先客がいたので、、、オリト へ渡礁した。
風もそこそこ吹き、ウネリもチョットあった。
マルバエより釣れそうな雰囲気であった。。。。雰囲気は・・・・
しかし、、、、
ココでは K氏が 愛子 を 釣った。。。
その魚をタモ入れをして タモを渡していると グイッと竿引きのアタリが来た！！！！ キタ～～～～～～～
しかし、先手を魚に獲られ 冷静さ も余裕もなかった・・・・
竿の曲がりから 足元の大きなシモリとシモリの間に 逃げようとしていた、、、、と 思う
いっさい糸は出さず、ごり巻きしていた。 ぐいぐい竿を 起こし 糸を巻いた、、、、魚が泳いでるにも関わらず、、、どんどん巻いた ハリス2.5号
しかし、魚は一向にこっちを向かない、、、、きっと良型の魚であった。
無理をしすぎた、、、、針が 外れた・・・・
仕掛けを回収していたら、、、ウキは足元のシモリのもっと手前 シモリは越えて すぐソコまで来ていた。
無理する必要はなかったのだ・・・大事に獲っていたら、、、、
よそ見釣法で 先手を獲られ 冷静さも獲られ 魚は獲れなかった。。。。ヘタクソ
前半戦が終了した。。。。
さあ、本番だ！！！！
水島周り 希望磯はグンカン シロイワ 2番のチョボ のドコかであった。
グンカン高場に３人組が渡礁した。。。 低場に２人、、、 チョット勿体ない気がした。。。
だから K氏と一緒に 低場に突撃した。 結果 ４人でグンカン低場を攻める事になった。
希望の磯の1つであった。
風が強く ウネリもソコソコ 釣れる条件としては 揃っていた。。。。。多少荒れ気味の方がよく釣れる、、、、的な考え
潮は高場の潮であった、、、、、しかし グンカン
足元には オナガが見えた・・・・ 口は全く使ってくれなかったのだが
結果 グンカン低場の４人で黒ベー １尾のみの釣果であった。（〇釣会の会員 テスターさん）
その他、生物は全く釣れなかった。 潮目に仕掛けを入れたらイサギが当たる予定であったが、この日は全くアタッて来なかった。
高場の３人の釣果も確認できたのは 黒ベー２尾 オジサン1尾 石鯛1尾 イサギは０尾であった。（オナガらしきアタリも無く・・・・）
ヒラバエとの水道を攻めた・・・
潮もまあまあ速く、洗濯機のように複雑に流れていた、、、こんな日は（汗）と テスターさんが言っていた
見事に撃沈した。
しかし、同礁した方（２人）がとても親切な人であった。 あの有名な〇釣会の人であった。
しかもサンラインでテスターしてる様だった。
色々と釣りをしながら 鵜来のオナガの釣り方のヒントを頂いた・・・・
攻め方を見せて貰った。 これは大きな経験値となっただろう・・・個人的には釣れなかったが、良い釣行だったと思う。
今回で3度目のグンカン低場であったが・・・・また、渡礁したい磯である・・・
他の釣り場の釣果は聞いてはいないが・・・・乗船時にチョット尋ねたところ
チョボでは クロベ～だけだったと・・・？
水島2番ではボチボチ竿は曲がっていたらしい？
水島1番 シロイワの情報は全く得られず・・・・であった。
【前半戦 マルバエ＆オリト仕様】 目標50黒ベー ココは鵜来島仕様
竿：がまかつ アテンダー2号
リール：ＤＡＩＷＡ ＩＳＯインパルト 2500ＬＢＤ
道糸：サンライン 2.75
ハリス：ＤＡＩＷＡ 2.25＆2.5号
針：オーナー社 グレ針8号
ウキ：遠矢グレ 150 0号 、Ｄ－ＳUS（０‐Ｊ3）（J3-B) 、 エコノドングリ０号 他
【後半戦 グンカン低場 狙いは オナガ・・・仕様】
竿：がまかつ アテンダー２号
リール：ＤＡＩＷＡ ＩＳＯインパルト 2500ＬＢＤ
道糸：サンライン ４号
ハリス：シーガーＧＭ ３号 サンライン ブラック3.5号
針：オーナー社 グレ針８号
ウキ：Ｄ－ＳＵＳ（Ｂ-2Ｂ） グレックス観 B 他
中潮 満潮；08：23（158） 22：15（153）
干潮；02：56（ 94） 15：20（ 28） 高知港基準
準備したエサ 沖アミボイル 15Kg アカアミ 8Kg
（次回はアミを 1個追加 ボイルは12Kgでいいか？それとも・・・）
子供達の都合やら なんやかんや で結局22日になってしまった。この日以外の釣行は事実上無理であった・・・・
とにかく天気の崩れない事だけを望んだ
前日21日、、、22日の天気予報は
曇りのち雨、、、ウネリは・・・問題ない Go～～～～が 決定
で、今回はオナガを狙う事にした・・・狙うだけだが（笑） 実は本命がイサギだったりするのだ、、、、
本命をグンカン 水島周りと決め込んだ！！！！イサギも濃いだろう（爆）
そして日曜の夕釣りが水島周り、、、、を選択 その結果 家本渡船だった。
ちなみに 前半戦はカメ周り・・・・
4時・・・出船 前日の泊まり客を鵜来で積み、、、カメを目指した
次々と 客を着けていった。。。カメ ビシャゴ コバエ ミツバエ高場 それからそれから・・・・・・・・
相変わらず、、、、船に最後まで乗っていた！！
ポーターに呼ばれ マルバエ 行く？？と 聞かれ モチロン OK
どこでも良し、、、である。 本命は夕釣りである事を伝え 渡礁した。 朝の5時過ぎである
平和な釣り場であった。
風裏 ウネリも全くなし、、、海の底もキッチリと確認できるほど 美しい海だ！！！ヤバいわ これは
直感は モチロン アタリ、、、かなり厳しい釣りだった。。。
エサ獲りは非常に活性が高く？？ウスバも確認できた！ハコフグやらハゲ類が主たる餌取りだった。
しかし 以外に餌取りは針にあまり掛らず、、、案外 餌も獲られない時もあった
意外と行ける？ 悪くない？？ しかし グレの活性も高く無いようだった。。。
なんとか7時～7時半の短い時間に37㎝の木っ端グレを２尾釣る事が出来た。
キビナゴの数が半端なく 時々あわてた様子で きびなごの大群が足元を ズワ～～っと 通って行くと
即座に ハマチ？カンパチ？ヒラマサ？あたりが数尾 ビュンっと 足元を通過した
相棒のK氏が ルアー を引くと 何度か 足元までルアーを追ってきたが、残念ながらヒットしなかった
一度 ルアーにヒットしたのは 針が千本も生えた ドッチボールだった（爆）
（とても小さく見えますが、、、、Ｋ氏がメジャーで計測してくれました 37㎝の認定）
見回りがきて、、、相談した結果 磯替りを決めた。
行き先は 港の2番か？オリト？？が空いていたと、、、 じゃ ２番で！！
しかし 2番へ行ってみたら 先客がいたので、、、オリト へ渡礁した。
風もそこそこ吹き、ウネリもチョットあった。
マルバエより釣れそうな雰囲気であった。。。。雰囲気は・・・・
しかし、、、、
ココでは K氏が 愛子 を 釣った。。。
その魚をタモ入れをして タモを渡していると グイッと竿引きのアタリが来た！！！！ キタ～～～～～～～
しかし、先手を魚に獲られ 冷静さ も余裕もなかった・・・・
竿の曲がりから 足元の大きなシモリとシモリの間に 逃げようとしていた、、、、と 思う
いっさい糸は出さず、ごり巻きしていた。 ぐいぐい竿を 起こし 糸を巻いた、、、、魚が泳いでるにも関わらず、、、どんどん巻いた ハリス2.5号
しかし、魚は一向にこっちを向かない、、、、きっと良型の魚であった。
無理をしすぎた、、、、針が 外れた・・・・
仕掛けを回収していたら、、、ウキは足元のシモリのもっと手前 シモリは越えて すぐソコまで来ていた。
無理する必要はなかったのだ・・・大事に獲っていたら、、、、
よそ見釣法で 先手を獲られ 冷静さも獲られ 魚は獲れなかった。。。。ヘタクソ
前半戦が終了した。。。。
さあ、本番だ！！！！
水島周り 希望磯はグンカン シロイワ 2番のチョボ のドコかであった。
グンカン高場に３人組が渡礁した。。。 低場に２人、、、 チョット勿体ない気がした。。。
だから K氏と一緒に 低場に突撃した。 結果 ４人でグンカン低場を攻める事になった。
希望の磯の1つであった。
風が強く ウネリもソコソコ 釣れる条件としては 揃っていた。。。。。多少荒れ気味の方がよく釣れる、、、、的な考え
潮は高場の潮であった、、、、、しかし グンカン
足元には オナガが見えた・・・・ 口は全く使ってくれなかったのだが
結果 グンカン低場の４人で黒ベー １尾のみの釣果であった。（〇釣会の会員 テスターさん）
その他、生物は全く釣れなかった。 潮目に仕掛けを入れたらイサギが当たる予定であったが、この日は全くアタッて来なかった。
高場の３人の釣果も確認できたのは 黒ベー２尾 オジサン1尾 石鯛1尾 イサギは０尾であった。（オナガらしきアタリも無く・・・・）
ヒラバエとの水道を攻めた・・・
潮もまあまあ速く、洗濯機のように複雑に流れていた、、、こんな日は（汗）と テスターさんが言っていた
見事に撃沈した。
しかし、同礁した方（２人）がとても親切な人であった。 あの有名な〇釣会の人であった。
しかもサンラインでテスターしてる様だった。
色々と釣りをしながら 鵜来のオナガの釣り方のヒントを頂いた・・・・
攻め方を見せて貰った。 これは大きな経験値となっただろう・・・個人的には釣れなかったが、良い釣行だったと思う。
今回で3度目のグンカン低場であったが・・・・また、渡礁したい磯である・・・
他の釣り場の釣果は聞いてはいないが・・・・乗船時にチョット尋ねたところ
チョボでは クロベ～だけだったと・・・？
水島2番ではボチボチ竿は曲がっていたらしい？
水島1番 シロイワの情報は全く得られず・・・・であった。
【前半戦 マルバエ＆オリト仕様】 目標50黒ベー ココは鵜来島仕様
竿：がまかつ アテンダー2号
リール：ＤＡＩＷＡ ＩＳＯインパルト 2500ＬＢＤ
道糸：サンライン 2.75
ハリス：ＤＡＩＷＡ 2.25＆2.5号
針：オーナー社 グレ針8号
ウキ：遠矢グレ 150 0号 、Ｄ－ＳUS（０‐Ｊ3）（J3-B) 、 エコノドングリ０号 他
【後半戦 グンカン低場 狙いは オナガ・・・仕様】
竿：がまかつ アテンダー２号
リール：ＤＡＩＷＡ ＩＳＯインパルト 2500ＬＢＤ
道糸：サンライン ４号
ハリス：シーガーＧＭ ３号 サンライン ブラック3.5号
針：オーナー社 グレ針８号
ウキ：Ｄ－ＳＵＳ（Ｂ-2Ｂ） グレックス観 B 他
中潮 満潮；08：23（158） 22：15（153）
干潮；02：56（ 94） 15：20（ 28） 高知港基準
準備したエサ 沖アミボイル 15Kg アカアミ 8Kg
（次回はアミを 1個追加 ボイルは12Kgでいいか？それとも・・・）
