画像は後日・・・
12月27日（日曜日）
中潮 満潮 3：37 14：44
干潮 8：49 21：47 （宇和島）
この釣りは今年の竿納めとなります・・・・気合いは入れてました！！！
前回の釣行で〇ボーを喰らっていましたので、今回はなんとか・・・したい・・・・・
しかも 人間国宝級の面白さ・・を持つ 我らが師匠（椎〇師匠）とその師匠（大師匠）に椎〇師匠の弟子2名（私＆最後の愛弟子）との釣行です！！！最強の4人組・・・・のはずです・・・
今回は大師匠が段取り、日振島の清家渡船での釣行です。
６時に港を出て、横島周辺から磯着けしていきました。
キマグレ近辺からこまめに着けていきます・・・・横島、早磯周辺で7～8組 おとして行きました・・・
そして我々の番です・・・初めに師匠＆最後の愛弟子は日振10番へ・・・・
次は大師匠と私・・・・どこへ？？？と思っていると12番の手前です！！！！
クロハエと12番の間の独立磯、、、、名前は知りません・・・・でも 地形的には よさそうです
足元には 大きな根磯が張り出し その周辺にきっとグレが住み着いているはずである・・・・と
＊本日のポイントと思われた 足元です・・・・
風は12番方面からの爆風です。潮の流れは反対でその12番向きへとユックリ流れているようです。
本日のタックル
【竿】 がまかつ インテッサＧⅢ 125-53
【リール】 DAIWA トーナメントISO インパルト2500LBD
【道糸】 SHIMANO IPITCH サスペンド2号
【ハリス】 サンライン パワーストリーム1.75号 ＆クレハ化学 シーガーGM－FX 1.5号
【ウキ】 TWIN SENSOR‐3B GUREKO 000 遠矢グレZF 150 180（0～BB） グレックスTAGMA100‐B
【針】 オーナー針 グレ針5＆6号（南方太字6号 拳グレ6号 ボイルグレ5号）
ウキはTAGMA100のBでスタートしました！！仕掛けが風で引っ張られて、馴染みません・・・・
早々に TWIN SENSOR－3Bに変更です・・・-3Bで強制的に沈ませます・・・
下ウキは12番方向へ行こうとしてますが・・・・上ウキはクロハエ方面に・・・上潮が潮の流れと反対方向にスベっています・・・上ウキに引っ張られクロハエ方向へ流されていきます。
全くマキエとサシエは同調しません・・・マキエを打つ場所など 気にしながら流してみるものウキに反応もなく、、、、
今度はGUREKO‐000にジンタン5号でウキごと沈めて沖を流してみます・・・ダメです、、、、、
流してもダメなら とにかく、足元の根磯の際で・・・・と
TAGMA100にウキを変更し シモリの際を探っていくことにしました・・・・・
すると、足元のウキが、スーーっと入って行きました！！！！！！！
ついに・・・・キタ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ です
横で大師匠の声が・・・（入った～～～～～～～～～）
ずっしりとした重量感・・・・・・・・・シモリへぐんぐん突っ込む力・・・・・まぎれもなく 黒ベーです・・・・ジーージーーーとドラックが滑って道糸が出ていきます・・・
どんどん、巻いていきます・・・・・またジーーーーーと道糸が・・・・
竿で溜めていると・・・・フッと竿先から重量感がなくなりました・・・・・・（泣）
針のすっぽ抜けでした・・・・・
その後、磯の裏（日振本島側）を攻めてみたり、クロハエ向きを攻めてみたりと いろいろやってみましたが・・・ アタリは無く、、、、、
12時チョイ前には 竿のトップがポキッといくトラブルまで発生・・・・
今日はフカセで！！！！と思っていましたが・・・・竿まで折れてしまったうえ アタリも無い！！！
ここで カゴグレを選択してしまいました・・・・
【竿】 SHIMANO プロテック 4号遠征
【リール】 DAIWA トーナメントX 4000LBA
【道糸】 モーリス社 5号 セミサスペンド
【ハリス】 サンライン 3号
【ウキ】 遠投グレ 6号
【カゴ】 4号 反転カゴ
【針】 オーナー針 南方太字グレ8号
ウキは時々入るものの、釣れてくるのは磯ベラ系ばかり・・・・
しかし、ついに正面20ｍ沖のシモリ？？？付近でウキ入れです・・・・
キタ======== ずしっとした手応え・・・合わせると一気に沖へ走り出しました・・・・
LBリールでしたので、フリーにして沖へ出します・・・・・・・
が、走らせても捕れません、、、、ブレーキをかけて魚を止めにかかります・・・・竿の弾力で・・・・
全く止まりませんでした・・・・ハリスは3号 太刀打ちできませんでした・・・・（泣）
そんなことをしていると じっくり粘っていた大師匠が12：30～13：00位のあいだにグレを2尾釣りあげました・・・・1尾は46cm位の体高もある立派なグレでした・・・・
いいな～～～～～～と
この後、まともなアタリは捉える事なく、〇ボーとなってしましました・・・・・・
最悪の竿納めとなってしまいました・・・・・厄年ですかと・・・・
クロハエ方面・・・・遠方にはHGである御五神のサステ周りの磯
12番方面・・・・・2度くらいタモ入れしていました！！
今日の反省点
足もとに大きな根磯がありました・・・
にもかかわらず、ドラッグをやや緩めに設定していたために（ハリス1.5～1.75号）魚に主導権を握られてしまったのだろう・・・・その為、大事な1尾を取り逃すことに・・
また、突風＆潮の流れと条件は悪かったが、グレを食わすことが出来なかったのは何故か？と自問し
腕（実力不足）の問題であると自覚し 来年の釣りに活かしていきたいものである・・・・
またまた、次こそは・・・・次こそは・・・・・
12月27日（日曜日）
中潮 満潮 3：37 14：44
干潮 8：49 21：47 （宇和島）
この釣りは今年の竿納めとなります・・・・気合いは入れてました！！！
前回の釣行で〇ボーを喰らっていましたので、今回はなんとか・・・したい・・・・・
しかも 人間国宝級の面白さ・・を持つ 我らが師匠（椎〇師匠）とその師匠（大師匠）に椎〇師匠の弟子2名（私＆最後の愛弟子）との釣行です！！！最強の4人組・・・・のはずです・・・
今回は大師匠が段取り、日振島の清家渡船での釣行です。
６時に港を出て、横島周辺から磯着けしていきました。
キマグレ近辺からこまめに着けていきます・・・・横島、早磯周辺で7～8組 おとして行きました・・・
そして我々の番です・・・初めに師匠＆最後の愛弟子は日振10番へ・・・・
次は大師匠と私・・・・どこへ？？？と思っていると12番の手前です！！！！
クロハエと12番の間の独立磯、、、、名前は知りません・・・・でも 地形的には よさそうです
足元には 大きな根磯が張り出し その周辺にきっとグレが住み着いているはずである・・・・と
＊本日のポイントと思われた 足元です・・・・
風は12番方面からの爆風です。潮の流れは反対でその12番向きへとユックリ流れているようです。
本日のタックル
【竿】 がまかつ インテッサＧⅢ 125-53
【リール】 DAIWA トーナメントISO インパルト2500LBD
【道糸】 SHIMANO IPITCH サスペンド2号
【ハリス】 サンライン パワーストリーム1.75号 ＆クレハ化学 シーガーGM－FX 1.5号
【ウキ】 TWIN SENSOR‐3B GUREKO 000 遠矢グレZF 150 180（0～BB） グレックスTAGMA100‐B
【針】 オーナー針 グレ針5＆6号（南方太字6号 拳グレ6号 ボイルグレ5号）
ウキはTAGMA100のBでスタートしました！！仕掛けが風で引っ張られて、馴染みません・・・・
早々に TWIN SENSOR－3Bに変更です・・・-3Bで強制的に沈ませます・・・
下ウキは12番方向へ行こうとしてますが・・・・上ウキはクロハエ方面に・・・上潮が潮の流れと反対方向にスベっています・・・上ウキに引っ張られクロハエ方向へ流されていきます。
全くマキエとサシエは同調しません・・・マキエを打つ場所など 気にしながら流してみるものウキに反応もなく、、、、
今度はGUREKO‐000にジンタン5号でウキごと沈めて沖を流してみます・・・ダメです、、、、、
流してもダメなら とにかく、足元の根磯の際で・・・・と
TAGMA100にウキを変更し シモリの際を探っていくことにしました・・・・・
すると、足元のウキが、スーーっと入って行きました！！！！！！！
ついに・・・・キタ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ です
横で大師匠の声が・・・（入った～～～～～～～～～）
ずっしりとした重量感・・・・・・・・・シモリへぐんぐん突っ込む力・・・・・まぎれもなく 黒ベーです・・・・ジーージーーーとドラックが滑って道糸が出ていきます・・・
どんどん、巻いていきます・・・・・またジーーーーーと道糸が・・・・
竿で溜めていると・・・・フッと竿先から重量感がなくなりました・・・・・・（泣）
針のすっぽ抜けでした・・・・・
その後、磯の裏（日振本島側）を攻めてみたり、クロハエ向きを攻めてみたりと いろいろやってみましたが・・・ アタリは無く、、、、、
12時チョイ前には 竿のトップがポキッといくトラブルまで発生・・・・
今日はフカセで！！！！と思っていましたが・・・・竿まで折れてしまったうえ アタリも無い！！！
ここで カゴグレを選択してしまいました・・・・
【竿】 SHIMANO プロテック 4号遠征
【リール】 DAIWA トーナメントX 4000LBA
【道糸】 モーリス社 5号 セミサスペンド
【ハリス】 サンライン 3号
【ウキ】 遠投グレ 6号
【カゴ】 4号 反転カゴ
【針】 オーナー針 南方太字グレ8号
ウキは時々入るものの、釣れてくるのは磯ベラ系ばかり・・・・
しかし、ついに正面20ｍ沖のシモリ？？？付近でウキ入れです・・・・
キタ======== ずしっとした手応え・・・合わせると一気に沖へ走り出しました・・・・
LBリールでしたので、フリーにして沖へ出します・・・・・・・
が、走らせても捕れません、、、、ブレーキをかけて魚を止めにかかります・・・・竿の弾力で・・・・
全く止まりませんでした・・・・ハリスは3号 太刀打ちできませんでした・・・・（泣）
そんなことをしていると じっくり粘っていた大師匠が12：30～13：00位のあいだにグレを2尾釣りあげました・・・・1尾は46cm位の体高もある立派なグレでした・・・・
いいな～～～～～～と
この後、まともなアタリは捉える事なく、〇ボーとなってしましました・・・・・・
最悪の竿納めとなってしまいました・・・・・厄年ですかと・・・・
クロハエ方面・・・・遠方にはHGである御五神のサステ周りの磯
12番方面・・・・・2度くらいタモ入れしていました！！
今日の反省点
足もとに大きな根磯がありました・・・
にもかかわらず、ドラッグをやや緩めに設定していたために（ハリス1.5～1.75号）魚に主導権を握られてしまったのだろう・・・・その為、大事な1尾を取り逃すことに・・
また、突風＆潮の流れと条件は悪かったが、グレを食わすことが出来なかったのは何故か？と自問し
腕（実力不足）の問題であると自覚し 来年の釣りに活かしていきたいものである・・・・
またまた、次こそは・・・・次こそは・・・・・