韓国は、防共の役目は終えた。

　韓国は、今の社会情勢の中では、北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）の南下に伴う日本国国防の観点からは、不要となっている。日本は中国との関係をアメリカを含めた関係で
構築することが今後の在り方だと考えている。そこまで考えさせるのは、現在の韓国の体制、世論だといえる。
　一度、日本は、韓国から撤退しても良いのではないか。何かあれば、アメリカがまずは対応するし、その後でも日本が出るのは良いのではないかと考える。まずは、韓国に民衆の
世論の育成、統一を図るようにさせる必要がある。多少荒治療だとしても実施しないと先に進まない状態にある。
　そういう点では、日本の企業の韓国からの撤退も一案だと考える。日本としても、韓国の企業の実態は、すでに韓国になく、中国、東南アジアでの生産活動になっているので、
問題は少ないと考える。場合によっては、韓国籍の企業に対しての材料、部品などの出荷を抑えても良いかと考える。
　こんなことを考えさせてしまう今の日韓の状態は、とても残念なことです。また、日本共産党も、これらのことと築地のこととか、また、昔の弱者救済みたいな感じでいるけど、もう少し前進させる立場になったと思っただけに残念です。
　最近、日本ははっきりという傾向になってきていますが、基本的には、白人でなく、黄色人種です。世界の中心は、まだ白人なので、うまくやらないと昔のようになってしまうのか
と心配してしまいます。(捕鯨も白人社会の場合は、今までの歴史？で許されていますが、日本はいけない？と言われます。)そういう点では、中国、ロシアと手を結ぶのが良いのかと考えてしまいます。アメリカも白人中心のトランプになったことだし、考えても良いかと思うこの頃です。
　すみません。お酒の勢いで書きました。