宮崎市の宮崎空港近くで8日午前9時から不発弾の処理が行われ、同11時過ぎに作業が終了した。作業に伴い、現場から半径400メートル以内の住民約1700人に避難勧告が出されたが、同11時48分に避難勧告は解除された。
宮崎空港では航空機の離着陸が制限され、欠航や遅れなどの影響が出た。
市などによると、不発弾は太平洋戦争中に米軍が投下した250キロ爆弾。先月24日、ガソリンスタンドの拡張工事現場から見つかった。
不発弾の処理作業中、近くを通るJR日南線とJR宮崎空港線が運休し、現場脇を通る県道も通行止めになった。 【アサヒコム】
戦後の不発弾が各地で発見されるが、50年間のさび付いた焼き芋のような爆弾に恐怖感を覚える・・・撤去に養生費用等が1500万円とか無駄な経費が又消える・・・・
いまだにこういう形で出てきます
不発弾処理は実費請求
国連の場で請求すべき
拒否権発動するでしょうが
話題にする事が大切
ベトナムあたりも賛同するでしょう
日米同盟より
第三国の雄を目指すべきでは・・・
日本は安全保障条約を名目に、全て
日本が面倒見ている状況に見えます・・・ではなく
金は全て言うなりのなかで・・・敗戦国の弱さは
ゆがめませんね!
まじめに取り上げて抗議等することをする人間が
与野党通じていないのでは・・・・