癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

★【麻央“深刻”秘された病状】・・・・・海老蔵さんの言葉の端々に重み

2016年06月10日 17時34分46秒 | 闘 病

          

妻の小林麻央(33)が乳がんであることを公表した市川海老蔵(38)は9日の会見で、体調不良で休養中の麻央の姉でフリーアナウンサーの小林麻耶(36)についても言及。麻央の病気を伏せて、公私で奮闘していた姿を「素晴らしい姉妹だなと思いました」とたたえた。

 自ら麻耶について切り出し「麻耶ちゃんも具合が悪くなりましたけれども、家族一丸となってバックアップしている中、隠しながらお仕事され、大変だったんだろうな、と思います。少しずつ疲れが出てしまったんだろうな、と」と、体調を崩した背景を説明。日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」などレギュラー5本を抱えながら、麻央の看病に心を砕いた義姉をいたわった。

 麻耶は5月19日のフジテレビ系「バイキング」の生放送を途中退席し、病院に緊急搬送された。6月1日には過労による体調不良が回復しないため、休養が発表された。所属事務所は「(看病が過労の一因になったかは)お察し下さい。現在は退院し、都内で療養しています」と説明した。

 麻耶は週刊文春6月9日号の連載の中で自身の休養に触れ「『頑張りすぎて失敗した』経験を書きながら、先日倒れてしまうまで、またそれを忘れてしまっていたかもしれません(でも例外的に、『そうならざるを得ない』という時機も人生にはあると思います)」と意味深につづっていた。(ディリー)

       



市川海老蔵さんが都内で記者会見を行い、妻の小林麻央の病名を「乳がん」と明かした気持ちは、人事とは思え無い気持ちにさせられた・・・

自分も脳腫瘍とレントゲン写真を見せられた時、気持ちは一瞬真っ白になってしまった事を思い出した事を想出す、幸い良性と言われ何とか落ち着く事が出来た。

しかし、「がん」と宣告された時に海老蔵さんは妻の事とは言え何もかも一瞬・宙に浮きどうすれば良いか、心が舞ったに相違なかっただろうと思う想像したりした・・・・

 記者の質問に「ステージ」はと言う質問に海老蔵さんは戸惑いながら、ただ思い段階であると回答していたが、人の事だと思い公の記者会見にこんな質問をしている者の非常識さに腹が立った。

海老蔵さんはそれどころか、もし、これからの起こりうるだろう事態で一杯だったに相違ない。未だ30代の若さだけに、[なぜこんな病気が俺に降りかかなければならないのか」「2人の子供、今までの幸せが生活が走馬燈のように駆け巡来る」こんな時に、ただ他人事だと思う質問が矢次早にされる事に、どれ程我慢しながら回答していただろうと思うと天下の海老蔵が気の毒でならなかった・・・・

ただ、最良の先進診医療を受けられる身分であり最悪の事は避けられると思うので心配はないと思うが・・・・

 


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