癒(IYASHI)

徒然なるままに古しえに内外のニュースなどの種を拾い・我が病の不治の後遺症の体と心の癒し求めて綴ります      

◆障害を克服・・努力・信用・信念に敬意と感銘!

2005年10月02日 17時26分01秒 | 癒  し
朝の4時ごろになると目が覚める。寝ぼけながらNHKの深夜便に耳を傾けるのが日課のようなものである。
 今日は、小さい時から、「首と背中の曲がりの障害」をもった武田さんという人の埼玉県三郷に住んで建築業の会長をするまでになった話であった。
 丁度高度成長期の日本のために、がむしゃらに働く団塊の世代前後と言われる人と姿と実像を思い出した。
 
 勉強嫌いで殆んど勉強らしきはしなかった、まして障害者だからと体育までも拒否された。中学3年になり一生懸命勉強、建築の訓練所に進もうとしたが、ここでも障害者扱いされ入所を拒否された。しかし、校長の何度かの交渉でやっと入所を許可され、1年の教育を無事卒業し、秋田から21歳で東京に出て、建築見習をしながら勉強し、23歳で実家の家を建てた自信で東京に出る迄の苦労が語られていた。
 
 3度の倒産に合いながらも、文句一つ言わず耐え忍び、その都度信用と言う宝と人間関係により自立した。これが戦後の復興の職人の有り方でもあった。バブルにも踊されずち密な仕事により現在の地位を得、現在では、アルバイト・ニート等の指導をしていると言う。 本人の努力・人間性に他ならないことに敬意を表したい。
 
 「設計図を持って、施工主を訪問すると子供たちが寄ってくる。親は邪魔だからと追い出す家。子供達にお前の部屋はここだよと家族皆で話し合う家。後者の家は「夢を持たせ・人間を信じさせ・何か夢中になるものを見つけさせる」これが親の教育だと言う事であると言うのである。」・・・なるほどそうかも知れない。
 
 ニートをしている若者は、「親はどう思っているだろう」と毎日苦労しているのは本人であると言う事を親は知っているのだろうか。
 親は「早く自立心をもってくれ」と考え怒るだけでは解決しない。日ごろの親の行動が教育と言うことを理解していない親は原点に変える必要がある。

 寝ぼけながらの聞き覚えであり話の内容は概要であるが、心当たりのあるニートを持つ親子さんの参考になれば幸いと思いながら・・・・・
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2 コメント

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努力 (麦なでしこ)
2005-10-08 21:22:31
いつの時代にあっても、どんな形であれ、多かれ少なかれ、人間に生まれた以上、努力は一生必要不可欠のものと思いますよね。

それは、誰のためでもない、自分のためという事を忘れずに。。。
Unknown (菅英)
2005-10-09 21:18:58
麦なでしこ 様

 何事も努力無くして成功なし、自分の信念で動き、小さい夢の達成に喜びを感じるようになれば成功と思えますね。

 その人・その人により夢が違うのは当然だと思いますが・・・・

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