鬼怒川決壊による水害被害を受けた被災者を支援したいと、関電工茨城支社(田母神博文支社長)は8日、茨城新聞社を訪ね、茨城新聞文化福祉事業団に義援金100万を寄託した。
田母神支社長は「被災地では県内営業所が協力し、電気の復旧工事に努めた。復旧・復興に役立ててください」と話した。(共同)
100万円とは言いながら、災害、事故を起こした者に対する大会社・裕福な家庭にありながら見て見ぬふりする世情の中、苦しい懐事情は誰も同じ。
何時自分に降りかかるかも知れない。幾らでも気持ちを表す事業者がある事に感謝したい。
こんな日本に私は住みたい。これが善意と言うものだろう・・・
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