ミス・インターナショナル2012世界大会の入賞者が来社(左から)5位のパラグアイ代表・ニコル・フーベル、3位のスリランカ代表・マドゥーシャ・ルシャーニ・マヤドゥネ、優勝した日本代表の吉松育美、2位のフィンランド代表・ビビ・スオミネン、4位のドミニカ共和国代表・メロディ・ミル=29日午後、東京・大手町(MSN)
世界を追い抜いた日本人の栄冠
美の極意
美の極意を聞かれた吉松さんは「運動を生活の一部にして体形を維持し、物事をポジティブに考える。あと、食べないことで痩せるのはよくないので、自分にあった食事を見つけること」と伝授した。吉松さんは同サロンの全面サポートを受けており、「『ミス・パリ』のおかげで受賞できました」とお礼を述べ、同社の技術の高さをアピールした
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