【200回以上成功したと述べた点について】マウスから細胞を取り出し刺激を与えるのに時間はかからない。毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。
いろいろな細胞を使い、さまざまなストレス条件で実験した2011年9月までに100回以上、脾臓由来のリンパ球に酸性溶液で刺激を与える方法で9月以降も100回以上作製した。作製に成功した第三者の名前は公表できないが、存在は理化学研究所も認識している (つづく)
理化学研究所は、小娘のしたことはと否定的な方向で、前後を考えないで理研の生き残りだけを行動していると思えてならない・・・・
部下であれば擁護すのが普通であり、理研の姿勢は否定的はないだろうか・…化学はコロンブスの卵と言う事を考えて行動する必要があると思うのだが・・・・・
頑張っている者を上から押さえつけないで欲しい事を願う・・・