小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機が3日午後1時22分4秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。探査機は午後3時過ぎに予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。小惑星の地下の物質を初めて採取し地球に持ち帰る計画で、生命の起源に迫る成果が期待される。平成32年末の帰還を目指めざしている (つづく) 産経新聞)
小惑星探査機はやぶさ2を載せたH2Aロケットの打ち上げを30日に控え、初代はやぶさの任務を体験できるシミュレーター
子供たちが熱心にシュレーターで研究し打ち上げようとしている姿かいじらしい。打ち上げを見ようと会場周辺に集まり大人の関心並大抵の大きさが感じられた・・・・
打ち上げられた瞬間に涙を流して感激しているも人がチラチラ見えるほど希望・感心の深さが日本の将来が見へるような気がした・・・・