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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載し6年後帰還・・・子供に引き継ぐ位の年月だ

2014年12月03日 17時41分23秒 | 科学・技術

     

 小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機が3日午後1時22分4秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。探査機は午後3時過ぎに予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。小惑星の地下の物質を初めて採取し地球に持ち帰る計画で、生命の起源に迫る成果が期待される。平成32年末の帰還を目指めざしている (つづく)  産経新聞)

 小惑星探査機はやぶさ2を載せたH2Aロケットの打ち上げを30日に控え、初代はやぶさの任務を体験できるシミュレーター

 
子供たちが熱心にシュレーターで研究し打ち上げようとしている姿かいじらしい。打ち上げを見ようと会場周辺に集まり大人の関心並大抵の大きさが感じられた・・・・

打ち上げられた瞬間に涙を流して感激しているも人がチラチラ見えるほど希望・感心の深さが日本の将来が見へるような気がした・・・・


◆中国サンゴ漁船数「戻れば厳しく処分し、再発防止のため漁船を破壊する」

2014年11月12日 11時21分04秒 | 科学・技術

 【象山(中国浙江省)=鈴木隆弘】小笠原諸島の周辺海域などで希少な「宝石サンゴ」を中国漁船が密漁している問題で、浙江省象山県の漁業管理当局の幹部は11日、読売新聞の取材に応じ、同県の漁港からサンゴ漁船数十隻が日本の海域に出ていることを認め、「戻れば厳しく処分し、再発防止のため漁船を破壊する」と明言した。

 ただ、サンゴを採取した密漁船は漁港に戻ることは少ないとみられ、幹部は「摘発が極めて難しいのも事実だ」と語った。実際にどこまで厳しく取り締まれるかは不透明だ。

 同当局によると、地元漁民の証言から、日本の海域へサンゴ漁に向かった漁船がいることを確認した。今後、戻った漁船からサンゴ採取の網が見つかれば、漁船を押収して破壊する措置を取る。漁民がサンゴを所有していれば、刑事処分を行う方針だ。今月7日、浙江省政府が緊急会議を開き、サンゴ密漁船を厳しく取り締まる(読売)    

🚢日本もやっと動き出したようだ、今まで何故見ていた感じを与える逮捕をしてきたのだろう、厳罰でいたらこんな無残な舟かずにならなかっただろう、罰金と刑罰をすれば、こんなぼろ船たちまち破産するはずだ、、、、

◆赤崎、天野、中村氏にノーベル賞=青色LED開発―物理学、日本人6年ぶり

2014年10月07日 20時06分11秒 | 科学・技術

     

         中村修二氏(左)、赤崎勇氏(中央)、天野浩氏(右)

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に授与すると発表した。青色の登場でLEDは赤、緑とともに光の三原色がそろい用途が拡大。消費電力が少なく、耐久性が高い特長が注目され、白熱電球や蛍光灯に代わる白色照明のほか、携帯電話などのディスプレー、交通信号などに広く利用されている。

 日本人のノーベル賞は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発で医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授以来。米国籍の南部陽一郎米シカゴ大名誉教授を含め計22人となった。物理学賞は08年に南部氏と小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授、益川敏英名古屋大特別教授が受賞して以来6年ぶり。>>続きを読む(時事通信)

信号機の事は聞いて到んだがこの人達だったんだね


◆早稲田大、小保方氏の博士号を取り消し・・・・・なぜ急ぐ

2014年10月07日 16時38分06秒 | 科学・技術

  🐀 🐀 🐀
  
早稲田大は7日、理化学研究所の晴子研究ユニットリーダーに授与した博士号を取り消すと決めたと発表した。しかし1年程度の猶予期間を設け、論文が博士論文としてふさわしいものに訂正されれば学位を維持するとした。

 博士論文は、主に小保方氏が米ハーバード大に留学中の成果をまとめた内容。早大の調査委員会は7月、論文に不正はあるが学位取り消しの規定には当てはまらないとの結果を発表していた。(産経新聞)


▲11月に限定してされている間でも良かったのではないか、なぜ急ぐ🐀の罠にかけられたか、部下が若さをねたんだ等が気になった。リーダーを補佐するのが部下の役目だが一切その気配が感じらられなかった様な気がするが・・・・・未だ若いこれらだ頑張れ 🐭

 


◆[リーダーの重責] 笹井氏、精神的に疲労?10日前から議論が成立せず

2014年08月05日 20時13分33秒 | 科学・技術

                 

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が28日、大阪市内で取材に応じ、27日放送のNHKスペシャルを「集団リンチだ」と厳しく非難した。

 三木弁護士は内容に関し「想像通り偏向に満ち、一方的な観点からの番組」と冷笑を浮かべながらバッサリ。「先頭を切って批判を繰り返している方々、各番組で批判的コメントばかりを発信しておられる方々があら探しをしていた。集団リンチの先頭を切っておられるという認識しかない」と断罪した。

 さらに「番組の取材の過程で傷害事件が発生しているにもかかわらず、それに関するコメントも一切なかった」と、報道姿勢に関しても批判。「あまりにも偏った報道、行き過ぎた取材に関して、何らかの対応を考えざるを得ない」と、強硬手段も辞さない構えを示した。⇒続きを見る

  


何か自己保身的な者の集まりの研究センターと思っていたが、やはり、他人の足を引っぱる人たちの集まりに、マスコミもさることながらセンターの改革に命をを懸けたかのような感じがしてなららないが・・・・・