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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◇【MLB;大谷翔平新人王決定】・・・技術がMLBに追いついた二刀流の星大谷!

2018年11月14日 11時18分44秒 | MLB



米大リーグは12日午後(日本時間13日午前)、今季のア・リーグ最優秀新人(新人王)にエンゼルの大谷翔平選手(24)を選出したと発表した。2位以下に大差をつける“圧勝”だった。

 投票するのは全米野球記者協会会員。公平性を期すため、30球団の本拠地の記者30人に投票権が与えられ、1位(5点)、2位(3点)、3位(1点)の選手を連記する。

 大谷は1位票25と圧倒的な支持を集め、2位票が4で計137点。ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手(23)は1位票が5で89点、グレイバー・トーレス内野手(21)の1位票なしの25点にとどまった。(WEB引用)

 


 おめでとう・新人王おめでとう

     


◇(ヤンキースタジアム)・・・・・・マー君、5年連続2桁勝利!日本投手では黒田以来 「神様から課題出されたと…」⇔努力の賜物!

2018年09月02日 09時29分40秒 | MLB



<ヤンキース2−1タイガース>◇1日(日本時間2日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキース田中将大投手(29)が、14年のメジャー1年目以来、5年連続2桁勝利を挙げた。

タイガース戦に先発し、7回7安打1失点1四球6奪三振と力投し、7月31日以来、6試合ぶり、約1カ月ぶりとなる10勝目(5敗)を挙げた。

ヤンキースで新人から5年連続2桁勝利を挙げたのは、アンディ・ペティット以来、2人目。

立ち上がりの1回表、内野安打2本とテキサス安打で、いきなり無死満塁のピンチを迎え、犠飛で1点を先制された。それでも、その後は踏ん張り、追加点を許さなかった。

5回裏には、ヤンキースが2点を奪い、逆転に成功した。

1点リードで迎えた7回表は、無死二、三塁のピンチを迎えたものの、後続を内野ゴロと連続三振に打ち取り、無失点に封じた。

球数は96球。

    

防御率は、3・83。

試合は、ヤンキースが1点差で逃げ切った。(WEB抜粋引用)


MLBで活躍している日本人が多数いるが、2桁勝利の投手はMLBでも二人目と言うから素晴らしい成績だ。

現在マスコミは、大谷翔平投手の二刀流に押され影が薄れがちだが、ひたむきに黙々と精進してきた成果が花を開かせたのだろう・・・久々に聞く明るいニュースだ。


◇【MLB;大谷翔平】・・・・・9回逆転呼び込む同点打・初盗塁も記録!! 

2018年05月24日 17時45分09秒 | MLB

エンゼルスの大谷翔平投手(23)が23日(日本時間24日)、敵地のブルージェイズ戦で「5番・指名打者」で2試合連続スタメン出場した。

 2回無死一塁の第1打席は94.8マイル(152.6キロ)のツーシームを空振り三振。4回1死の第2打席では四球を選んだ。5回2死一、二塁の第3打席は左飛に倒れ、7回1死二塁の第4打席では見逃し三振だった。

 2点を追う1-3の9回、1死満塁で迎えた第5打席。1ボールからの2球目、ブルージェイズの右腕クリッパードから同点の中前適時打を放った。

 大谷は続く打者シモンズの初球でメジャー初盗塁。二、三塁とし、シモンズの中前2点適時打でチームは逆転。9回に1点差に迫られたが5-4で逃げきった。

 大谷は「おそらくストライクゾーンに来ると思って、待ってはいた。あの場面とか、ああいうヒットというのは技術どうのこうではなくて、『食らいついた者勝ち』というか…。

飛んだ所も良かった。結果的にああいう打球の方が2点入るケース。まだこっちに運がある。こういう展開で勝ちを拾えるというのは、チーム全体として力がないとできない。自信にしていい勝ちなんじゃないかな」とコメントした。

最終回で敗戦かと思われた瞬時の同点打と盗塁が・勝利に導く!!!!!!!


◇【MLBに認められた大谷翔平】・・・・敬遠・3者一掃ダメ押し⇔本物か未だ疑念!

2018年04月13日 20時21分29秒 | MLB

 

 ロイヤルズ1−7エンゼルス(12日、カンザスシティー)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が敵地のロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場し、七回の第4打席でメジャー初の三塁打を放った。満塁の場面で走者一掃の一打。チームの5連勝に貢献した。

 七回、二死満塁の好機で大谷に打席が回ると、ロイヤルズ3番手の右腕マウアーの4球目をしっかり捉えた。打球は右中間を破る走者一掃の3点三塁打。メジャー初の三塁打が、リードを6点に広げるダメ押しの一撃となった。

 この一打を米大リーグのデータ解析システム「スタットキャスト」が分析し、公式ツイッターでデータを公表。「約156キロの内角速球を打った」こと、「打球はライナーで速度が約171キロだった」ことなどをリポートした。また、大谷は三塁到達まで11・49秒とし、この走塁でリーグ全体の平均である秒速8・2メートルを上回る秒速8・6メートルを記録。投打の二刀流だけでなく俊足ぶりも見せつけた大谷を驚きをもって伝えた。

 最後に三塁打を放った大谷の打席の映像を添え、「エンゼルスにとってはもはやありふれた、大谷翔平のアメージングな瞬間」とツイートした。(WEB引用)

本物かと思いながらも成果は十分!人気も十分! TVにカジリつき頑張れ翔平!


〇【大谷翔平エンゼルス入団決定】‥・・・・・後刻声明発表「大谷翔平が入団した事を光栄に思います」

2017年12月09日 09時38分15秒 | MLB

 

ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた日本ハムの大谷翔平投手(23)がエンゼルスと契約することを決めた。8日、代理人のネズ・バレロ氏が発表した。バレロ氏は声明文の中で「大谷選手は自身の成長と目標達成のため、エンゼルスが最適の環境だと判断。エンゼルスとの間に強い絆を感じた。それが大きかった」とした。
   

大谷は全30球団に二刀流へのサポートなどの質問状を送付。返答した書類などから7球団に絞って4、5の両日にロサンゼルスで面談。エンゼルスのほか、ジャイアンツ、ドジャース、レンジャーズ、マリナーズ、カブス、パドレスが大谷サイドと立ち合っていた。エンゼルスの契約金に使える金額はマリナーズ、レンジャーズに次ぐ231万5000ドル(約2億6000万円)だった。

  大谷は花巻東高で卒業後の大リーグ挑戦を表明したが、2012年のドラフト1位で日本ハムに入団。16年は10勝を挙げる一方で22本塁打を打ち、MVPに輝くとともに、史上初めて投手とDHでベストナインに輝いた。

 エンゼルスは1961年に誕生。カリフォルニア州アナハイムを本拠地とし、MVP2度で現役最高の打者マイク・トラウト外野手や、通算614本塁打でDHのアルバート・プホルスら強打者が所属。今季はア・リーグ西地区2位の80勝82敗。2000年からマイク・ソーシア監督が率いている。日本選手では長谷川滋利投手や松井秀喜外野手らがプレーした。(スポーチ報知引用)
   

 
 「今朝ほど、しっかりと考えを重ねた上で大谷翔平はエンゼルスと契約することになりました。たくさんのチームが熱意を持ってショウヘイへのプレゼンテーションに時間を割いてくれたことに感謝と喜びを感じています。最終的にはエンゼルスと独特なつながりを感じ、MLBでの目標を達成するのに最適だと感じました。」

と語る翔平、投打に拘りベーブルースなどと批評されるが、最高のパフォーマス を目標に頑張る事を祈りたい。

郷里の岩手に持ち帰える事を首を長くして待っていることだろう・・・

 怪我に気を付け頑張る事祈る