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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆[ミニが戻って来た?] 超ミニがさらに生足に!・・・見せれば良いと言うものではないと思うのだが!

2014年04月02日 21時30分43秒 | 生 活

   
              生 足 で 合 格(記事)          JAL正服一新

人気アイドルグループ、アイドリング!!!の派生ユニット、アイドリングNEOが2日、東京・青海のダイバーシティ東京プラザ・フェスティバル広場で、同日発売の新曲「Sakuraホライズン」の発売イベントを行った。(サンスポ)

                
見せるもマンネリ・見るもマンネリ


■【尖閣上陸問題】何故騒ぐ自国領土に上陸して

2012年08月19日 16時53分41秒 | 生 活

        

沖縄県の尖閣諸島の戦時遭難事件で、慰霊祭を行うため、尖閣諸島に向かっていた日本人10人が19日朝、魚釣島に上陸した。
尖閣諸島に向かっていたのは、国会議員を含む少なくとも100人以上で、18日夜、石垣市の新川漁港を出港していた。
そして、19日未明に、議員連盟らを乗せた漁船団が魚釣島沖合に到着し、このうち日本人10人が、午前8時前に魚釣島に上陸した。
議員連盟は、太平洋戦争末期に起きた疎開船の遭難事件の慰霊祭を執り行うため、8月3日、政府に魚釣島に上陸する申請をしていたが、認められていなかった。
また、8月15日に魚釣島に上陸した香港の活動家らは、こうした議員の動きに反発し、行動したとされていて、今回の上陸で、日中の緊張関係がさらに高まるものとみられる【FNN】

  日本領土ある場所に上陸しても、騒ぐ必要ない事であり問題にする事でもないだろう・・・・

まして、上陸したと喜ぶのも可笑しいものだ・・・・・



〇中国尖閣上陸反日暴動・運動?

    

国旗を焼くとは情けない、国旗は敬うものであり、まして外国国旗を焼いたからと言って解決するものも解決しない野蛮な国のすることとしか思えない。

野蛮な国のする事、冷静な行動が出来ないものだろうか、情けない・・・


■尖閣諸島に日本人10人上陸 洋上慰霊の一行

2012年08月19日 11時34分22秒 | 生 活

       

尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の洋上を船で視察中の日本人のうち10人が19日朝、尖閣諸島・魚釣島に上陸した。船から泳いで上陸し、灯台付近で日の丸を掲げるなどした。海上保安庁が島から離れるよう呼びかけ、午前10時までに10人全員が島を離れた。参加者によると、10人の中に国会議員はいないという。

 一行は、18日夜に船で石垣島を出発した自民、民主、きづなの超党派の国会議員8人ら。洋上で戦没者の慰霊祭などをするため、宮古島や与那国島を出航するグループを含め総勢約150人が21隻で尖閣沖を目指していた。【毎日新聞】

 



■【67回終戦記念日】日本武道館で戦没者追悼式

2012年08月15日 18時52分03秒 | 生 活

          

 67回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下と野田佳彦首相、遺族ら計5850人が参列。戦争の犠牲となった約310万人(軍人・軍属約230万人、民間人約80万人)の冥福を祈り、不戦を誓った。
 
式典は正午前に開始。野田首相は式辞で「アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え、深く反省する。不戦の誓いを堅持し、国際平和の実現を不断に追求する」と述べた。また、「戦没者のためにも、東日本大震災からの復興を通じた日本再生を果たす」とした。
 
正午に全員が約1分間黙とう。天皇陛下のお言葉に続き、横路孝弘衆院議長は追悼の辞で「本土復帰40周年を迎えた沖縄の過重な米軍基地負担が軽減されることが必要」と述べたほか、原発事故を機に原発からの脱却も含むエネルギー政策の転換を図る必要があると指摘した。
 
兄が沖縄県で戦死した北海道蘭越町の下條司さん(89)は遺族を代表し、「悲惨な戦争を体験した私たちは、悲しい歴史を二度と繰り返さないことを固く誓う」と述べた。

終戦記念日 日本武道館で戦没者追悼式

                              黙  祷


■【消費増税法成立】・・・・・4年後、年34万円負担増 40代男性、妻と小学生2人の場合

2012年08月11日 11時52分28秒 | 生 活

   

消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法の成立で「大増税時代」が幕を開ける。東日本大震災の復興増税など政府が着々と手を打ってきた増税策だけでなく、社会保険料の引き上げや首都圏の住民には東京電力の電気料金値上げも加わり、家計は相次ぐ負担増に翻弄されそうだ。大和総研の試算などをもとに消費税増税後の平成28年を舞台にした苦しい家計の予想図を描いた。

 「マイホームは諦めるしかないのか…」。東京都内の中堅メーカーに勤める男性(40)は頭を抱えた。妻と小学生の子供2人の4人家族。長引く不景気で給与水準は上がらず、年収はまだ約500万円だ。

 大震災から5年がたち、消費税は2段階で増税された。毎日の買い物には10%の税率が上乗せされ、5年前と比べると年間17万円近く出費が増えている。

 15歳までの子供がいる世帯を対象にした減税(年少扶養控除)は民主党政権が廃止、その分を財源に充てるはずだった「子ども手当」は「児童手当」に名を変えて縮小された。あてにしていた子育て資金は、これで10万円以上消えた。

 電気代も高くなり、厚生年金保険料は29年まで毎年引き上げが続く。あれこれ合わせると、なんと年34万円以上の負担増になった(産経新聞抜粋)



  日本の財政が逼迫が逼迫している事もあり、必要と知りつつ増税となると抵抗を感じる。家庭の支出は上がるは景気が低迷するではやりきれない・・・

家庭の納得する使用をして貰わないと何の増税かわからない、国民に見えるよう様な使用方法と低所得者層に無理の掛らない増税方法にするような増税方法にするよう切望する・・・・・