癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

〇【2017・ドラフト会議】・・・・「18年間育ててくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい」⇔7球団指名・早実の清宮

2017年10月26日 18時20分29秒 | プロ野球

◆2017年プロ野球ドラフト会議(26日)

ど行われ、高校通算最多の111本塁打を放った早実・清宮幸太郎内野手(3年)は、7球団が競合した上、抽選の結果日本ハムが交渉権を獲得した。

 巨人、阪神、ヤクルト、ソフトバンク、日本ハム、楽天、ロッテが競合。日本ハムが引き当てた。

 木田優夫GM補佐は「左手で引いてよかったです。日本の宝になる選手だと思う。今年どうしても来てほしい選手だった。(清宮に向かって)交渉権確定しましたので、ぜひ日本ハムに来て、思い切りやってほしいと思います」と話した。

 早実で記者会見を開いた清宮は「18年間育ててくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい」とコメントした。

◆清宮 幸太郎(きよみや・こうたろう)1999年5月25日、東京都生まれ。18歳。早実初等部3年でオール麻布入団。東京北砂リトル、調布シニアを経て、早実で1年春から3番・一塁。甲子園では1年夏4強、3年春2回戦。趣味はラグビー観戦。好きな言葉「GO!GO!GO!」。50メートル6秒3、遠投110メートル。184センチ、101キロ。右投左打。家族は両親と弟。(WEB抜粋引)

 (細部)
https://live-sports.yahoo.co.jp/live/sports/baseball_npb/8152?ref=Topi

それぞれの苦労を乗り超えて夢を達成した若者達おめでとう


〇【高校通算最多111本塁打】・・・・・・ドラフトの目玉・清宮幸太郎プロ入り決定⇔目標は王選手

2017年09月22日 18時23分38秒 | プロ野球

                              

ドラフトの目玉候補で“高校通算最多”の111本塁打を誇る早実・清宮幸太郎内野手(3年)が22日、東京・国分寺市の同校で記者会見を開き、卒業後のプロ入り志望を表明した。

 午前中の授業を終えて会見場に現れた清宮は緊張した面持ちだったが「午後も授業のため途中で退席予定」とアナウンスされると、この日初めて笑顔を見せた。

 約30分の会見を終えると、深々と礼をしてほっとした表情で会見場を後にした。

 ◆以下、一問一答(続き)

 ―北砂の経験

 「最初はどこにでもいる野球好きの少年だったけれど、自分の人生が大きく変わったのは、リトルの世界大会に出て優勝したこと【注】。あそこから自分の人生は…。あのときは分かっていなかったけれど、今覚えばあの経験が自分にとっては大きなものだったのかな」

 ―どんな存在の選手なりたいか

 「高校時代からたくさんの方たちに応援してくださり、それが自分の力にもなっていた。プロになってもたくさんの人に応援していただけるよう、見ている人たちを幸せにしたり感動させられる選手になることが、野球選手のあるべき姿。理想像はそこにある」

 ―メジャー挑戦は海外FA権かポスティングか?

 「まだ具体的にはそこまで考えていない。これからどういう野球選手になっていくかにもかわってくる。そこに関しては、考えはない」

 ―大学に行ったなら、勉強したかったことは?

 (悩みながら)「そうですね…。経済学(苦笑い)」

 ―U18のチームメートの存在が、プロ決断を後押しした?

 「それはないです」

 【注】中学1年時に東京北砂リトルでリトルリーグワールドシリーズに出場し、3発を放って世界制覇。米メディアに「和製ベーブ・ルース」と称賛された。(wE引用)                                                

大学を諦め野球を選んだ清宮18歳の決心だった。
20以上の球界の研究と自分の実力を比較し、進むべき道を選んだ事が本人の将来の仕事として選んだ理由だったに違いない。

大学に進み沈んで行く選手を数多くあり、それに比べ今の清宮の前途は洋々たるものが待っているような気がする。夢であった将来の目標は「王貞治」だと明確に答える事を忘れない好青年だ。

将来を期待される選手になる事は間違いないだろう。頑張れ幸太郎とエールを送りたい・・・・


〇【せ・広島カープ優勝】・・・・地元に凱旋、ファン1800人が出迎え⇔巨人戦離れ感不安!

2017年09月19日 16時19分36秒 | プロ野球

  
優勝マジック1の広島は18日、阪神に3―2で競り勝ち、8度目のリーグV。37年ぶりのリーグ連覇を達成。緒方監督は、敵地・甲子園のレフトスタンドを埋め尽くしたカープファンのかけ声とともに、胴上げで11度宙に舞った。

 広島は1回、この日32歳の誕生日の松山が適時打を放ち先制。4回に投手・野村のスクイズでリードを2点に広げた。

 2位・阪神も本拠地での胴上げ阻止へ意地を見せ4回中谷、7回陽川とソロ2発で同点に追いついた。

 8回、広島がバディスタの決勝打で勝ち越すと、8回ジャクソン、9回中崎の継投で逃げ切り、敵地でリーグ制覇を成し遂げた。

 緒方監督は優勝監督インタビューで、「自分の思い入れの詰まった甲子園球場での胴上げ、心からうれしかったです。昨年の優勝を経験に、そして自信に、自分たちの野球が出来た。本当に頼もしい選手です。その選手を育ててくれているのが、ファンの熱い声援です」と感謝した(WEB引用)

  広島×阪神時代到来・・阪神×巨人戦時代は今は昔・・球場は赤一色ジュウタンの応援に関東勢は言うことなし!!


〇【巨人 亀井 サヨナラ3ランに男泣き】・・・・・「打てなかったら命を取られると…」⇔ダイアモンド回りながら今まで打てなかった涙!

2017年06月18日 18時53分30秒 | プロ野球

◇交流戦 巨人7―5ロッテ(2017年6月18日 東京D)

 巨人は、延長12回に2点をリードされながらも、土壇場に亀井がサヨナラ3ランを放って劇的勝利。交流戦を3連勝で締めた。高橋監督が監督通算100勝を達成。

 打線は、阿部の2打席連続本塁打、山本の適時打で中盤までに3点をリードしたが、5回に1点を返されると、8回には同点に追いつかれた。延長12回に2点を勝ち越されるなか、1死二塁から坂本の左越え二塁打で1点差とし、なおも1死一、二塁から亀井が3ランを放って男泣き、劇的な幕切れを迎えた。

 ダイヤモンドを回りながら涙をぬぐった。巨人・亀井が2点を追う土壇場の12回にサヨナラ3ラン。ホームで待ち構えた高橋監督の胸に飛び込むと、お立ち台でも涙声。「奇跡としか言いようがないです」。ファンの大声援に男泣きは止まらなかった。


 

 最後の試合の最後の回の男泣きにもらい泣き!


〇【13連敗】・・・・・・巨人が、80年を超える栄光の歴史の中で「史上最弱」⇔連敗記録が目標か!

2017年06月08日 20時27分29秒 | プロ野球

巨人が、80年を超える栄光の歴史の中で「史上最弱」となる1

13連敗を喫した。なぜ栄華を誇った名門は、大失速が止まらない

のか-。現場の空気を感じる日刊スポーツ巨人担当キャップ広重

竜太郎記者が、屈辱的連敗の背景を記した。

 屈辱の記録は力のなさがすべてだ。(日刊抜粋)


  交 流 戦

     梅雨あけを待っているのだろうか。それでも応援危はスタンドに応援旗が舞う。首脳陣を泣かせるな?真坂最後尾を狙っているとも思えない。

       

 どうした巨人・試合は今からだ!