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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆伊藤美誠に妨害ライト? 卓球・韓国戦、テレビクルーのカメラから 試合中断、審判にアピール

2021年08月03日 11時33分38秒 | 韓  国

28日の卓球女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(20)=スターツ=は韓国の田志希(チョン・ジヒ、28)に4-0で圧勝。試合中、テレビクルーのカメラのライトが試合の妨げになっているとして伊藤がアピールし、審判が注意を与える場面があった。

 混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルを獲得した伊藤がシングルスでも実力を発揮した。試合序盤から圧倒的な力の差に焦りが続く田に対し、伊藤は時折ラケットで顔をあおぐなど余裕をもってゲームを進め3ゲームを先取。

問題の場面は第4ゲームに入った直後。互いに1ポイントずつを取ったところで、伊藤が自身の左側のテレビカメラを指さしながら審判に歩み寄り何事かを訴えた。カメラのライトが視野に入ってまぶしい、という内容だとみられる。

 審判も一時試合をストップし、伊藤が指さした方向のテレビクルーに向けてカメラの上部に付けられたライトを消すように指示。注意を受けたクルーはライトを消し、試合は続行された。伊藤はこの後も騒動にもめげず第4ゲームも11-6で田を退けた。

ツイッター上では、特定の国のテレビクルーが伊藤を妨害した、とする説明書きが付けられて動画が拡散している。しかし、成長を続ける伊藤には何の影響もなかったようだ。(WEB引用)投稿)

いやがらせをする国は決まっている。何を目的で何を得するというのか笑いものになるだけだ。
ある国では、無観客と決められているのに、
いつの間にはか応援旗を持って応援している国があった
という話も聞く。決められたこと・決めた事は
守る国に出来ないものか・・・


◆「韓国のコロナ一時支給金」・・・額は日本と違って1人当たり一律ではなく家族数と使い道に差!

2020年06月17日 20時25分11秒 | 韓  国

韓国でもコロナ禍の国民生活を支援する「緊急災難支援金」の支給が始まっている。ネット王国だから申請はスマホやパソコンでというが、年寄りには不便だし入力ミスも多く、住民センターや銀行窓口に足を運ぶ人も多い。額は日本と違って1人当たり一律ではなく家族数で差がある。政府のほか自治体からの支援金もある。
 ただすべてカードで支給され現金化はできない。ソウル近郊の1人暮らしの知人の場合、政府と道(県)と市の3カ所から別々に3枚のカードが支給され、合計7万円ほどだという。自治体からの額はバラバラで商品券のところもある。
 日本との一番の違いは支援金の使い道が制限されていることだ。ショッピングでは小規模業者を助ける意味から百貨店や大型スーパー、通信販売などでの使用はダメでカラオケやレジャー関連、飲み屋、公共料金にも使えない。借金返済はもちろんダメ。その結果、商店でもまず使えるか確認しなければならない。

そこで使えるところをあちこち確認してみたら、簡単な整形手術にはOKと分かって二重まぶた手術がこのところ盛んという。整形外科医院もそれをしきりにPRしている。在宅勤務になっているOLなどにはいいチャンスなんだとか。この“コロナ余聞”は韓国的で面白い。 (WEB引用)

                                                                                                                                  

                             


◆【GSOMIA】・・・・宙に浮いた文在寅(ムン・ジェイン)政権!

2019年11月20日 15時37分20秒 | 韓  国

 

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談について、韓国の文在寅大統領は年内実現に向けた取り組みは続いていると述べた。  文大統領はタウンホールミーティングで、実務者間の協議は「実り多い」第3回米朝首脳会談の開催につながると述べ、そうなれば南北関係もおのずと改善するだろうと語った。

ミーティングのもようは韓国MBCが放送した。  日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)については、失効という事態をできれば回避したいと表明。だがGSOMIA打ち切りを韓国政府が決定する理由をつくったのは日本側であり、信頼回復には日本が対韓輸出管理厳格化の措置を見直す必要があると述べた。  
一方で、GSOMIAが失効しても日本との軍事協力は継続していきたいとの考えも示した。

韓国経済が「11月危機」に直面している。主要企業の7~9月業績が軒並み大幅減益や市場の事前予想を裏切る大不振となったが、専門家が懸念を示すのは今後の事態だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権が一方的に破棄を表明した日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)がこのまま11月23日の失効期限を迎えた場合、日本から輸出していた半導体素材の在庫がいよいよ底をつく恐れがあるという。

 

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)がワシントンの韓半島(朝鮮半島)専門家20人を対象に調査した結果、19人が「GSOMIA破棄は自分の身を切る自滅的失敗。韓国が終了決定を撤回すべき」と主張したのを見ても明らかと言われて、やっと撤回に向けて腰を上げようとしている・・(WEB抜粋引用)


◆【GSOMIA】・・・・・文大統領は誰を待っているのか? (期限の23日午前0時まで予測不能)

2019年11月06日 19時53分34秒 | 韓  国

大統領府(青瓦台)の入り口前には600人程度の「決死隊」が陣取っていた。半分ほどが20~30代の退役軍人・予備役。大統領府前で寝泊まりしながら連日、「文大統領は退場だ」「米韓同盟を守れ」「GSOMIA破棄は自殺行為だ」などとプラカードを掲げ続けているという。

 日本ではあまり報じられないが、「反文デモ」は毎週土曜日、継続して開かれているという。

 「GSOMIAの失効は、期限の23日午前0時まで予測不能だ。現実となれば日米韓の安全保障協力には大変なダメージとなる。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相は普段は文氏の顔色をうかがっているが、本音は『GSOMIAは維持すべきいこうだ』という考えだろう。軍部の大勢も同様だ。

今後、文政権が『離米・従北』姿勢を強めれば、『北朝鮮にのみ込まれかねない』との危機感が強まり、軍部も動くほかなくなるのではないか」と分析する。
      


 政権は何をえているのか、『離米・従北』を考えてどうしようとしているのだのかと時期もあったが、首を左に向けるか右に向けるかとがGSOMIAを破棄して思案しているのだろうか?

一時、歴然と従北を考えて行動しているよかのような行動に違和感を覚えていたか゛、民主国家でありながら何を考えて行動しているのかと疑問を感じていた事があったが、国民の反対には押され、北にはそっぽを向かれてしまったようだ。

かと言って日本には首は振りたくないと言う反発ガ見られるのは、昔を思い返している為だろうか。長引くと資質が問われて来ると言う事は言うまでもないだろう・・・

種々の問題が抱えているようだが国防の大切さ考え・規則を守り・近隣仲良くする事が平和というものでは無いのではないだろうか・・・問題はどこの国でも抱えていると見るが、左右の選択は又別だろう。


△【韓国の「元徴用工」の異常判決】・・ かみ合わぬ隣国~韓国の「人権攻勢」と「日本軽視」に怒り通り過ぎ!

2019年07月03日 17時12分42秒 | 韓  国

                          

安倍晋三首相が重大決断を下した。大阪で開催されるG20(20カ国・地域)首脳会合に合わせた、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との日韓首脳会談を見送る方針を固めたのだ。

いわゆる「元徴用工」の異常判決をめぐり、日本政府は日韓請求権・経済協力協定に基づき「仲裁委員会」の設置を求めてきたが、韓国政府は協定上の委員の任命期限となる18日中に返答しなかった。

文政権には関係改善に向けた具体的な動きはなく、もはや常識的な外交関係は期待できない。日本政府が「制裁第2弾」を発動する可能性も現実味を帯びてきた。(WEV抜粋引用)


韓国に輸出規制するのは半導体製造に不可欠な材料だ。背景に元徴用工問題があるのは明白だ。韓国経済を直撃するが、日本にも影響がある。対話の糸口を見つけ、早期収拾を図るべきだ。

 「韓国産業の急所を突いた」-。韓国の主要紙はそう報じた。確かに半導体は韓国経済を牽引(けんいん)する主力産業である。今回の規制によって、材料が入手できなければ「韓国企業が持ちこたえられる期間は三、四カ月」という緊迫感を伴っている。

 スマートフォンなどのディスプレーにはフッ化ポリイミドが使われ、韓国企業は90%超を日本に依存しているからだ。半導体の洗浄に使われるフッ化水素の日本依存度も約40%にのぼると言う・・・・